GalaMate
■■■ オージェは港街を後にした・・・(01/12/17 04:42)
◆オージェ >> 暖かい?クロさんのマフラー。(尋ねながら歩いて行く。)(01/12/17 04:42)
◆オージェ >> そうだな、話している間にいつものシンジュちゃんになっていった気がするしなー。最初はちょっと静かだなと思っちまいましたけど。まあ、きっとまた戻ってきますよー。顔を出すっていってましたし。その時何をするか考えたりもしようぜ!(01/12/17 04:41)
■■■ シンジュは港街を後にした・・・(01/12/17 04:41)
◆シンジュ >> マフラーもらっといてよかった…。(白い息を吐きながら…)(01/12/17 04:41)
◆シンジュ >> 迷子は拒否できないってさっき言ったけどやっぱり拒否したいな…!?(くそう、) よし、帰ろう!恋バナ聞きながら!(01/12/17 04:40)
◆オージェ >> そうか。それなら良かったですよー。迷子にならねーように送って行きます。(白い息を一つ吐いて。) 早朝は冷えるなー。(01/12/17 04:40)
◆シンジュ >> 元気だよ?さっきも言ったけど、もう凹んでない。 自分はいつも通りのつもりだったけど…まァ、お別れする時はみんなこんなものでしょう。(01/12/17 04:40)
◆オージェ >> 泣いても泣いて無くても迷子になると思うぜ?!いやマジで!(01/12/17 04:39)
◆シンジュ >> 残念、泣くのは嫌いなので泣きません。(きりっ。) 泣いてて迷子になったら困るしー!(01/12/17 04:39)
◆シンジュ >> どうだろう?あたしにもよく分からない。仲良しなのは間違いないけど、きっと。(01/12/17 04:38)
◆オージェ >> と思ったっつーのに元気だな?!そして相変わらずの恋バナ好きだなー!?(01/12/17 04:38)
◆オージェ >> 悲しかったら泣いても良いと思いますよー。俺、前を歩いているんで見えねーですし。(あるき出しながら。)(01/12/17 04:37)
◆シンジュ >> 帰りながら、オージェくんと彼女の現在を教えてくれる?(わくわく、)(01/12/17 04:37)
◆オージェ >> そうなんだよなー。シンジュちゃんにとって、クロさんがどういう人だったのかはわからねーですが……(01/12/17 04:36)
◆シンジュ >> ん、帰ろうか。(海に背を向け、)(01/12/17 04:36)
◆オージェ >> おやすみ、サンさん。そっちの方は金を用意できるかどうか自信がねーですよー!(01/12/17 04:36)
■■■ サンは港街を後にした・・・(01/12/17 04:35)
◆サン >> 換金しなくていいように現金でお願いします。 二人ともおやすみ。(01/12/17 04:35)
◆シンジュ >> オージェくんのスマートな贈り物が、リアルな生活用に…。(換金か・…)(01/12/17 04:35)
◆オージェ >> 俺も帰るかなー。シンジュちゃんも帰ろうぜ!(01/12/17 04:35)
◆サン >> じゃあ俺は帰って寝る・・・(トボトボ)(01/12/17 04:34)
◆シンジュ >> そうだね、クロちゃんの代わりになれる人なんてきっといない。 それは他の人にも言えることだけれど…。(一度目をつむり、)(01/12/17 04:34)
◆オージェ >> グラビアかなー。(サンへの餞別を考える。) 金髪の用意しておきますね。(01/12/17 04:34)
◆オージェ >> そう言うときの為に渡したんじゃねーんですが?!いや、あげたからにはもう好きなように使ってくれても構わねーですが!やべー!サンさんが旅立つ時は換金できねーものを餞別にわたしますよ!(01/12/17 04:34)
◆オージェ >> ありえますよー!クロさんはああ見えてそそっかしいところもありそうだしなー?!(01/12/17 04:33)
◆サン >> そういう時のためのオージェのチケットだから・・・(換金用に・・)(01/12/17 04:33)
◆シンジュ >> 乗る船間違えて、初っ端から資金ロス…とか、(嗚呼…それ辛すぎる)(01/12/17 04:32)
◆オージェ >> そうだなー、見送る度に思うんですが、誰かが誰かの代わりになるような事ってやっぱりできねーですよね。クロさんみてーな距離感の奴って他にはいねーし、これからもそうできるもんじゃねーだろうなとも思いますし。シンジュちゃんに対してもそうだったしなー。(01/12/17 04:32)
◆シンジュ >> (jも叩き落す)(01/12/17 04:31)
◆オージェ >> マジだなー!でもまあ、乗る船をクロさんが分かっているかも怪しいしなー!間違って乗ったりしてねーといいんですが。(01/12/17 04:30)
◆シンジュ >> そこ気にしないでほしかったな!?(べしべし叩く、)(01/12/17 04:30)
◆サン >> ・・・紙テープ渡すんだったよ!(悔しがる)(01/12/17 04:29)
◆オージェ >> jが何の略なのかがすげー気になります。きっと動揺して噛んだんでしょうがー!(01/12/17 04:29)
◆シンジュ >> …、(そっと息を吐き、) …ふふ、二人は見送ってばかりだね。(サンとオージェを見る、) この国にいれば、それは仕方がないのだろうけれど。(01/12/17 04:29)
◆オージェ >> 別れは仕方ねーよな。ちゃんと挨拶できただけでも良い方ですよね。(01/12/17 04:29)
◆サン >> どんな顔なの・・・(j顔にうけて)(01/12/17 04:29)
◆サン >> またなーーーーーーー。(01/12/17 04:28)
◆シンジュ >> またねえ、クロちゃん。(手を振り、) …サンくんがすごいj顔してる。(面白い…)(01/12/17 04:27)
◆オージェ >> またな、クロさん。(いつもと同じように軽く手を上げてクロの背を見送る。)(01/12/17 04:27)
◆シンジュ >> 辛くても、耐えられるもの、あたしは。(笑って、) わ、(はぐられた…)(01/12/17 04:26)
■■■ クロは港街を後にした・・・(01/12/17 04:26)
◆クロ >> (振り返らず、たっ、と軽やかな足取りで走っていった。)(01/12/17 04:26)
◆クロ >> そんじゃ、皆。またな。(軽く片手をあげて。)(01/12/17 04:26)
◆オージェ >> (三種三様の挨拶をする様子にちょっと笑って…)(01/12/17 04:26)
◆サン >> (すごい不愉快だけど最後なので黙認した顔をしている)(01/12/17 04:26)
◆クロ >> いや、別に俺の事で凹んでるとかそんなうぬぼれた事は思ってないからな!?(めっちゃ自意識過剰ですやん。)そうじゃあなくて、結構溜め込むタイプじゃんって事。ちゃんと吐き出せよ。(01/12/17 04:26)
◆クロ >> (サンの頭をぐりぐりと撫でた、完全に嫌がらせである。)(オージェの肩を軽く叩いた、何をやっても嫌がりそうにないのでこうしておこう。)(シンジュの腕を引っ張って軽くハグしておこう。完全に嫌がらせである。)(01/12/17 04:25)
◆オージェ >> ありがとう、クロさん。あんたと話すのはすげー楽しかったよ。過去形で言う事じゃねーでしょうけど。(01/12/17 04:24)
◆シンジュ >> 言っておくけどわたし、もう凹んでいないから大丈夫。ほんとに。 …、まあ、さみしいのは、あるけど。 大丈夫、へいきだよ。(01/12/17 04:24)
◆クロ >> ……うっ…。(お金の大切さが刷り込まれる…。)(01/12/17 04:24)
◆オージェ >> 魂を取られた奴がいるのかー。本当、はえーところ戻るといいな。(01/12/17 04:23)
◆クロ >> サン、いつもお前らしくな。オージェ、彼女と末永く幸せにな。シンジュ、辛いときはちゃんと弱音はけよ。ま、戻ってきた時には聞いてやるよ。(三人を見て笑って。)(01/12/17 04:23)
◆シンジュ >> でもお金が大事なのは本当だから、お金、お金、大事に。(クロに刷り込む、) …うん、クロちゃんも元気でね。(01/12/17 04:23)
◆サン >> 貧乏性だからなあ・・・。(01/12/17 04:23)
◆サン >> 俺の魂はここにあるぜ・・・誰かの魂も戻るといいな。(01/12/17 04:23)
◆オージェ >> サンさんはそういうところちゃっかりしているよな!?(関心する。)(01/12/17 04:22)
◆クロ >> い、いや。換金は止しておこう…。(お守り代わりにもっておくよ…。)(01/12/17 04:22)
◆オージェ >> いや、思い出してくれる切っ掛けになればと思ったんですよー!シンジュちゃんも寂しがってるだろうしなー。(01/12/17 04:22)
◆クロ >> っし。じゃーな皆。名残惜しいがこの辺で。俺がいかないとお前らも戻れねーもんな。ほんと遅くまで話付き合ってくれてありがとうな。(01/12/17 04:22)
◆サン >> 今のうちに換金しとけば、後々使えるよ!(01/12/17 04:22)
◆シンジュ >> オージェくんは、そういうとこスマートよね。(感心する。)(01/12/17 04:22)
◆クロ >> すまんすまん。(怒るサンに笑って。)(サンくん魂ないの!? や、違うのか、びっくりした…!!(驚く、))
◆クロ >> ……。(ねじ込まれたチケットを見て眼鏡の奥の目を細めた。)…ふはっ、サンキュ。お前ほんと流石だと思うわ。ほんとキメるところはキメてくれるな!(01/12/17 04:21)
◆サン >> 紛らわしい!(クロにおこる)(01/12/17 04:21)
◆オージェ >> 水着に関しては俺の妄想だったような気がしねーでもねーなー!?妄想というか願望というか……この夏は水着を全く見れなかった気がするんですよね。おかしいよな。(01/12/17 04:20)
◆シンジュ >> …?(戻ってきたオージェに首を傾げ…) なになに? …おお、チケット。(01/12/17 04:20)
◆クロ >> いや、サンの魂は戻ってるから安心しろよ…。(今のサンが抜け殻とかえらいことやで。)(01/12/17 04:20)
◆オージェ >> がぁらの街行きのチケット。今日のものしか買えなかったんで、実際には使えねーでしょうけど。(クロの上着のポケットにチケットをねじ込む。) 戻ってくるのを待ってる奴がいることを忘れねーでくれよなー。(01/12/17 04:20)
◆サン >> え、なに、俺の魂ってまだ戻ってなかったの・・・別の話?!(01/12/17 04:20)
◆クロ >> っと。サンキュ、オージェ。グラビアもう貰ったのに。(やたらパンパンになるまでくれたのに…。)(01/12/17 04:19)
◆クロ >> あーでも、魂戻す方法とかも考えねーとなあ。(砂漠の方角を一度見て目を細めた。) いや…まあ…。(良い隊長どころか途中ぐだぐだになったわけだが…。)まあ、皆のおかげだな。(01/12/17 04:19)
◆オージェ >> お飾りなんかじゃねーですから。(三人の元に戻ってくる。) はい、クロさん。餞別。(01/12/17 04:18)
◆サン >> いてっ!(叩かれた頭をさすって) ちえ。(01/12/17 04:17)
◆シンジュ >> ふふ、いい隊長だったろうね。それは。(笑って、)(01/12/17 04:17)
◆クロ >> 父親みたいな雰囲気…。(俺からそんな加齢臭が…ショック…。)(01/12/17 04:17)
◆サン >> 水着のことは全然覚えてないな・・・? そこはオージェの妄想だと思う・・・(01/12/17 04:17)
◆シンジュ >> サンくん、さすが6歳…。(とおせんぼして遊んでる…)(01/12/17 04:17)
◆オージェ >> 魂を食べられたサンさんを助けるために水着となる美女!みてーなのはどうですか。売れると思う。(01/12/17 04:17)
◆クロ >> あーまーな。(隊長の言葉には頬を掻いて。)つってまあ、お飾りの隊…ええいっ、邪魔だサンッ!(とうせんぼされ頭をぺしっと叩く。)(01/12/17 04:16)
◆オージェ >> そうなんですよー!実は隊長とかしていたんだぜ、クロさん。父親みたいな雰囲気でしたよー。(01/12/17 04:16)
◆サン >> (汽笛を聞いてから、クロを通せんぼしたりして遊ぶ)(01/12/17 04:15)
◆クロ >> ありがとうオージェ。俺も同じ気持ちだ。(オージェが居てマジで良かった、と頷いて。)(01/12/17 04:15)
◆シンジュ >> 2人、同じ部隊だったの?(クロとオージェ、)  …魂を食う魔物とセクシーな水着をどう結び付けたらいいの…。(悩むわ。) …、(音のする方を見て、)(01/12/17 04:15)
◆クロ >> どういたしまして、こっちこそ。(サンの頭を撫でよう…としたが怒りそうだったので肩を軽く叩き。) (01/12/17 04:15)
◆オージェ >> (汽笛を聞いてから、波止場の方へと行く。)(01/12/17 04:15)
◆サン >> クロって隊長だったんか!?(01/12/17 04:15)
◆サン >> 魂を食う魔物と戦ったの巻、って感じだな。(シンジュへ)(01/12/17 04:14)
◆クロ >> (船の汽笛が鳴り片目を細める。)よし、と。(旅行鞄を持ち直して。)(01/12/17 04:14)
◆シンジュ >> 今の3人のバラバラの感想聞いて創作するのって無理だよ!? …今現在ですらまとまってない…。(せっかくちょっと格好良く挨拶したのに、クロちゃん…。)(01/12/17 04:14)
◆オージェ >> そうだなー、思えばクロさんとは一緒に戦う事ってそうはなかったんだな。でも、俺はあんたが隊長でよかったなとマジで思っているし、クロさんの距離感は本当に気楽ですげー良かったよ。(01/12/17 04:14)
◆サン >> そうだそうだーー思い出したーーー。あの時はお世話になりました。(へこっと頭を下げ)(01/12/17 04:13)
◆クロ >> …えっ、今照れくさい事いったっけ…。(01/12/17 04:13)
◆クロ >> そう、それ!そうかそういや魂取られてたな!(それや!と。)(01/12/17 04:12)
◆オージェ >> 行き成り照れくさいことをぶっこんでこねーで下さいよ!?クロさん?!!?(01/12/17 04:12)
◆クロ >> ……ま、まあいいか。(咳払い。)またこうやって皆で会ったり、共に戦ったりすることもあるだろう。その時はよろしく頼むよ。(01/12/17 04:12)
◆オージェ >> だよなー?!もうシンジュちゃんが、どういう冒険だったか創作して下さいよー!レイニーさんの水着シーンがあったら、俺、それで満足するんで!(01/12/17 04:12)
◆サン >> いやホントに思い出したよ・・・鳥みたいやつが俺の魂をとって、その後ぐったりしてたんだ・・・(01/12/17 04:12)
◆クロ >> オージェはなんか直接一緒には戦ってないけど大会だかでめっちゃ格好良く戦ってたイメージが凄かった。(01/12/17 04:11)
◆シンジュ >> 全否定しても無駄というのが無駄だ。(真剣返し。) うん、とにかくどんな冒険だったか全くわからなかった。(第三者の意見。)(01/12/17 04:11)
◆クロ >> サンが…瀕死…?(やべえ、全員かみ合ってなさすぎる…。)(01/12/17 04:11)
◆オージェ >> マジで俺等、噛み合ってねーよなー?!全員が記憶障害じゃねーんかしら。(01/12/17 04:10)
◆クロ >> いや、魂はどうだったっけ…。(なんかサンは最初爆睡してた気が…。)……と、とにかく、だ。色々冒険したという話だな。(01/12/17 04:10)
◆オージェ >> 02さん2人の水着、良かったですよー!ってな感じで、俺も余り覚えてねーんだよな?!いませんでしたっけ!?サンさんが瀕死になった奴、ちょっと覚えているんだが………(01/12/17 04:10)
◆クロ >> 全否定しても無駄だ…。(真剣。)(01/12/17 04:09)
◆サン >> うそだよ見てない。そしたら覚えてるはずだし。(レイニーのセクシー水着は否定して)(01/12/17 04:09)
◆シンジュ >> (とりあえず黙って3人の話を聞いているが、あまりのかみ合わなさにひっそり笑いが止まらない…)(01/12/17 04:09)
◆クロ >> レイニーの水着はあんま覚えてないな…。(記憶に薄い…。)(01/12/17 04:09)
◆サン >> あ!俺が魂とられたやつ・・・!?(01/12/17 04:09)
◆クロ >> レイニーは一人だろ!?(01/12/17 04:09)
◆シンジュ >> 全否定します。迷子は…できないけど!(凹んでないし、気遣いは特にしてない、大丈夫だし、ドジじゃない!)(01/12/17 04:08)
◆オージェ >> レイニーさんがセクシーな水着を着たんだよなー。(01/12/17 04:08)
◆サン >> あーうんうん、レイニーもいたね!二人くらいいた!(01/12/17 04:08)
◆クロ >> えっ…。(オージェはいなかったはず…。)(01/12/17 04:08)
◆オージェ >> あ、その冒険なら俺もいたなー。サンさんが重症になったやつですよね。懐かしいな。(01/12/17 04:08)
◆シンジュ >> サンくん…。(目を泳がせる様子にすべてを悟るのだ…)(01/12/17 04:07)
◆クロ >> 海の方の滝の裏側に冒険に行った…って絶対覚えてねーなおい!!?レイニーとかも居ただろ!?マジで忘れてるやんけ!(サンの肩をガクガクと揺さぶり。)(01/12/17 04:07)
◆オージェ >> サンさんは覚えてねーでしょう!?クロさんとの冒険!(01/12/17 04:07)
◆オージェ >> なかなか良い贄になってくれましたよー、クロさんの眼鏡は。もう使えないと思うと残念です。(01/12/17 04:07)
◆サン >> あーーー・・・うん、遺跡、とか・・かな・・・?(目を泳がせながら)(01/12/17 04:06)
◆シンジュ >> クロちゃんと眼鏡は一心同体だから。 むしろ一部だから。(01/12/17 04:06)
◆クロ >> でも賢者の石、塵と化したからね…。(暗い微笑み。)(01/12/17 04:06)
◆クロ >> 可哀想過ぎるだろ俺の眼鏡。(絶望。) なんか、迷子とか凹んでるとか妙に気づかいするしこいつ大丈夫なのかよとは思ったあとはドジ。(01/12/17 04:06)
◆オージェ >> クロさんとサンさんが一緒に冒険したのか?どこに行ったんですか?(首を傾げ。) でもまあ、浅い仲じゃねーですよね。ほら、まあ、ふたりとも二文字ですし。(01/12/17 04:06)
◆サン >> クロの眼鏡って生きてたんか・・・・(生け贄になる眼鏡に)(01/12/17 04:06)
◆シンジュ >> えっ!?ものすごい浅い仲…!(昨日と聞いて、)(01/12/17 04:05)
◆クロ >> (あれ、俺結構こいつらの仲で薄い存在なんじゃあ…と内心思った。)(01/12/17 04:05)
◆オージェ >> クロさんの方が儲けているじゃねーですかー!賢者の石を発見したほどの錬金術師だぜ!?(01/12/17 04:05)
◆クロ >> ぜひそうしてくれ。(これでサンは誘拐の魔の手から逃れる事だろう。)いやサンも一緒に冒険したりしただろ!?すっごい浅い仲みたいにいうなよ!?(01/12/17 04:05)
◆シンジュ >> どう、かな…?でもわりとそんなに長くないなって感じもするんだけど。 …凹むのと迷子しか出てこないってどういうこと!?(01/12/17 04:05)
◆オージェ >> マジか!?クロさんと俺がいつ知り合ったかは忘れちまったが、クロさんの眼鏡を生贄に何か魔法を使ったことだけは覚えてますよー。あれぐらいの時期からだったよな。(01/12/17 04:04)
◆サン >> 俺は昨日仲良くなったよ!(すごい浅い仲を紹介し)(01/12/17 04:04)
◆クロ >> すまんすまん…。(怒るサンを宥めて。)(01/12/17 04:04)
◆サン >> 会いに来てくれるんなら、誘拐の手口には引っ掛からんようにしとく。(01/12/17 04:04)
◆クロ >> 奢ってくれよオージェが…。(まあ良いけど…。) 筋肉はウケよさそうではあるよな。(サンが筋肉質かはしらんが。)(01/12/17 04:04)
◆オージェ >> って、たしかにシンジュちゃんの前でやる話しじゃなかったなー!わりーわりー!クロさんに慰謝料請求する時は、俺も手伝いますよー!ぶんだくって良い物クオうぜ!(01/12/17 04:03)
◆クロ >> (慰謝料要求は華麗にスルーしよう。) いや、実は多分オージェがこの中で一番長いと思う。つーか割とシンジュとはここ数年の間に仲良くなったんだよ。でも結構濃い時間過ごしたよなあ俺たち。凹んだり凹んだり…迷子になったり迷子になったりしてたよな。(01/12/17 04:03)
◆サン >> お前こそどんな目で見てるんだよ!?(ショタっぽいに怒る)(01/12/17 04:03)
◆オージェ >> マジですかー。だが、俺よりホモウケ良いと思いますよー。ショタか筋肉は人気じゃねーか?(01/12/17 04:03)
◆シンジュ >> 確かになんという話…。(しかもこんな深夜…)(01/12/17 04:02)
◆オージェ >> ああ、クロさんにまたお逢いできるのを楽しみにしています。その時は一杯奢って下さいよー!(01/12/17 04:02)
◆クロ >> サンは俺をどんな目で見てたんだよ!?(01/12/17 04:01)
◆サン >> 俺は特にホモウケよくないよ。(オージェに否定し)(01/12/17 04:01)
◆オージェ >> 親しみやすい頭っつー事かもなー。というか、シンジュちゃんとクロさんの付き合いって長そうですよね。この中で一番長いんじゃねーか?(01/12/17 04:01)
◆シンジュ >> えっ、凹んではないと…ぎゃあ、(チョップされ) …あ、これでもう凹んだ。慰謝料請求しよう。クロちゃんに。(金欠そうなクロにさらに追い打ちをかけよう…)(01/12/17 04:01)
◆クロ >> サンの方が人気なのかその手の人に。ショタっぽいからか?でも二五歳なんだよな…。(よくわからん世界だ…。)(01/12/17 04:01)
◆サン >> え、デマだったのか・・・・わりと真実みあると思ってた・・・・(01/12/17 04:01)
◆オージェ >> マジかー。残念ながらクロさんはホモじゃねーなー。ホモならサンさんと言うはずなんだ。(01/12/17 04:01)
◆クロ >> こういう…。(シンジュの頭に軽くチョップを落としながら。) …そ、そうだな。帰ってきたら二人に直接会いにいこう。オージェにもな…。(01/12/17 04:00)
◆クロ >> どっちもタイプじゃねええぇえよ!?(01/12/17 04:00)
◆オージェ >> クロさんが呼んでいるっつー誘拐の手口が一番成功しそうだなー。クロさん、帰ってきたら二人に直接逢いに行ってやって下さいよ!(01/12/17 04:00)
◆サン >> 真ん中へこんでる頭なんか?(シンジュの頭をしげしげと見て)(01/12/17 04:00)
◆クロ >> やめろ!?本当にホモの人もいるかもしれないだろ!?そういう人達が傷つくかもしれないだろ別に傷つかないかもしれんが!(港の片隅でなんつー話をしとるんや。)(01/12/17 04:00)
◆シンジュ >> すごく気になる。(ホモの意見。)(01/12/17 04:00)
◆シンジュ >> そしてチョップしやすい子ってどういうこと…。(自分の頭の形を確認してみる。)(01/12/17 03:59)
◆サン >> へーークロ帰ってきたんだ、へーーーってホイホイついてくと思う・・・・(01/12/17 03:59)
◆クロ >> シンジュもな。迷子になっても必要以上にうろうろすんなよ。へこんでる時はヒーローマフラーを巻きなおすんだぞ。お金は…くそっ、そこは言い返せない…。(01/12/17 03:59)
◆オージェ >> 俺とサンさん、どっちがタイプですか?(ホモに聞く。)(01/12/17 03:59)
◆シンジュ >> 今更否定しても…。しかもそんな大声。(ホモじゃない、とか)(01/12/17 03:59)
◆オージェ >> 仕方ない、まさか恋愛候補となるかもしれねー人がホモだっつー展開は予想できねーですよー。(01/12/17 03:58)
◆クロ >> ホモじゃあないんですがっ!!?(01/12/17 03:58)
◆クロ >> 俺が呼ぶ時はちゃんとサンの顔見て呼ぶからだまされるんじゃあないよ。(サン、大丈夫なのか…。) つーか世の中こえーな。顔見知りの誘拐とか防ぎようがないな。(01/12/17 03:58)
◆シンジュ >> そりゃあクロちゃんだしね…。呪いとかもう残ってない?鈴鳴らしまくってね。(ガンバレ。) お金は節約するんだよ…?(01/12/17 03:58)
◆オージェ >> 顔見知りによる誘拐とかこえーなー!?新聞でもありますが、知己じゃねーの!?と思う犯行が怖すぎますよー。金庫の場所を知っていたりとか何だとか。(01/12/17 03:57)
◆クロ >> なんか…チョップしやすい子だなって…。(恥じる。)(01/12/17 03:57)
◆サン >> クロがホモじゃなきゃなあ・・・・(オージェと頷き合い)(01/12/17 03:57)
◆クロ >> いやほぼ初対面で少女漫画もないですやん…。(この人絶望的にドジ…という印象がめっちゃ残った。) 少女漫画なら俺たちはモブの域だぞ…。(01/12/17 03:57)
◆サン >> クロが呼んでるならついてくかな・・・(01/12/17 03:57)
◆シンジュ >> あァ、そんなこともあったねえ…。 …初対面感は、最初のほんの数十分くらいじゃあなかった…?(会ったその日から既にチョップされた記憶がある…)(01/12/17 03:56)
◆オージェ >> シンジュちゃんとクロさんは仲が良いよなー。良く二人で話しているところに顔を出したりしたような覚えがありますよー。本当、少女漫画だったら二人は今頃恋人同士になっていますよね。これは。(01/12/17 03:56)
◆クロ >> そうだぞ、俺が呼んでるといっても二人ともついていくんじゃあないよ。(01/12/17 03:56)
◆クロ >> 地図読めないのかよ…。(絶望。)ま、冒険なあ。俺も結局最後の方はこの国でもたまにしか出来なかったなあ。割と毎回ヤバい目にそれでもあったけど。(なぜだ…。)(01/12/17 03:55)
◆サン >> どこの少女漫画なんだ・・・・(クロの思い出語りに)(01/12/17 03:55)
◆シンジュ >> あたしは大丈夫だよ、あたしは。(誘拐されない。)(01/12/17 03:55)
◆オージェ >> サンさんが荒みだしたな!?(01/12/17 03:55)
◆サン >> 誘拐はされねえよ・・・(キッ)(01/12/17 03:55)
◆シンジュ >> 最近の子は、知らない人にはついていかないけれど、知っている人なら逆に安心してついてゆくので、顔見知りによる誘拐が増えているといううわさを聞いたよ…。(ひっそりと、)(01/12/17 03:55)
◆オージェ >> 最近、街で何か物騒なことが起こったとは聞かねーですがー。でもまあ、何があるかわからねーから、知らない人について行ったりしねーようになー。クロさんが呼んでいると言われてもだめだぜ!(01/12/17 03:54)
◆クロ >> シンジュとの思い出は色々あるけど、なぜか浜辺で足捻ったかなんか変なもん踏んでドジった挙句おんぶして帰ってやった時にうるさく騒ぎやがってこいつマジ子供かよ…とほぼ初対面の時に思ったそんな記憶が強く蘇った。(唐突に語る。)(01/12/17 03:54)
◆サン >> よしよしすんな。(キッ)(01/12/17 03:54)
◆シンジュ >> 誘拐犯の心配はしなくていいでしょ。(笑い、) 地図は読めないから見ない…(拒否、)最近は冒険もしてないし。(01/12/17 03:53)
◆クロ >> その分誘拐犯も知恵がついてそうだがな。恐ろしいご時世だ。シンジュ、サン。お前ら誘拐犯には気をつけろよ。知らない人にほいほいついていかないようにな。(心配。)(01/12/17 03:53)
◆オージェ >> シンジュちゃんの迷子はマジで毎回かも知れねーなー!?普通に地図を読んでいるシンジュちゃんとか、偽物に見えるかもしれねーもんな。でもまあ、女の子はちょっと抜けている方が可愛いっつーんで、長所かもしれねーですよね。迷子=可愛いになるように認識を改めるぜ!(01/12/17 03:53)
◆サン >> そういう返し方されると戸惑う・・・・(そこは演出ってなんだって笑ってほしかったところ・・)(01/12/17 03:52)
◆クロ >> はしゃいでんのか。(ちょっと笑う。)(01/12/17 03:52)
◆オージェ >> 今時の子どもって知恵がついてきてるんで、誘拐犯も大変だよなー。(01/12/17 03:51)
◆サン >> クロはいつもちゃんと突っ込んでくれるから・・・クロの前ではちょっとはしゃいでるかもしれない・・・。(見たことなさそうな様子に)(01/12/17 03:51)
◆シンジュ >> 賢くなったんだね、サンくん。(よしよし、)(01/12/17 03:51)
◆クロ >> 微妙に嬉しくねえ…。(そんなに疲れ切ってんのか俺…。)(01/12/17 03:51)
◆シンジュ >> どれだけ成長してもきっと迷子になってそうな気がするから、もう迷子=幼い って認識から改めてくれると…! 迷子を直すよりその方が手っ取り早く確実な気がする。(真顔。)(01/12/17 03:51)
◆クロ >> 知恵のついた子供みたいになってんな。(その場でお菓子を貰うという発想。)(01/12/17 03:51)
◆オージェ >> クロさんはちゃんと20代に見えてますよー!人生の荒波に揉まれた感じの、疲れきった雰囲気が背中からよく感じるんで………(01/12/17 03:50)
◆クロ >> サン、お前はそんな演出しなくても素のお前が一番だと思うぞ?(01/12/17 03:50)
◆サン >> お菓子はその場でもらうからついてかない。(01/12/17 03:50)
◆クロ >> シンジュの迷子はもはや毎回だろ…。(むしろ迷子になってない処を見たことがないレベルですやん…。)(01/12/17 03:50)

◆クロ >> さんくんろくさいとしんじゅちゃんななさいか。(そういわれるとなんかそう見えてきたな…。)(01/12/17 03:48)
◆オージェ >> って、いてーです。いてーです。(踏まれながら。)(01/12/17 03:48)
◆オージェ >> いや、今でこそサンさんはちょっと落ち着いて大人の荒み具合を垣間見せるようになりましたが、昔のサンさんはマジで幼かったような覚えがあるんだよなー?!お菓子くれるっつーとどこでもついていきそうなぐらいのノリでしたし。(01/12/17 03:48)
◆シンジュ >> (7歳…!?) でもサンくんより上ならよかった。(01/12/17 03:48)
◆サン >> ふみふみ。(オージェの足を踏んで) あ、ごめんーー。(01/12/17 03:48)
◆クロ >> オージェ全体的にどんだけ子供に見てるんだよ!?(01/12/17 03:48)
◆シンジュ >> ちょっ、(01/12/17 03:48)
◆シンジュ >> オージェくん、そういうこと普通に言わないでくれる…?(サンくん…6歳…)(静かにひっそりうけている…)(01/12/17 03:48)
◆クロ >> 女子は好みが細かいな。(01/12/17 03:47)
◆オージェ >> シンジュちゃんは7歳ぐらいかな。サンさんよりちょっと年上っつー感じ。(01/12/17 03:47)
◆クロ >> 少女っぽいって例えば?(01/12/17 03:47)
◆クロ >> 六歳て、どんだけ幼く見てるんだよサンの事を…。(01/12/17 03:47)
◆サン >> 少女っぽいなっていうのは俺のなかでロリに分類される・・・・(01/12/17 03:47)
◆シンジュ >> 白スーツよりはダークグレーとかの方が好き。(細かく指示、)(01/12/17 03:47)
◆オージェ >> 俺もサンさんは6歳ぐらいかと思ってました。結構年齢がいってるんだよなー。25歳。(01/12/17 03:47)
◆サン >> いや白歴史か・・・。(01/12/17 03:46)
◆シンジュ >> どう見てもロりじゃあないでしょ!?(オトナだ!)(01/12/17 03:46)
◆クロ >> え!?マジで!?20代いくかいかないかかと思ってたんだが!(意外にいってんのな!と。) ……え、あ、はい…。(グラビアいらねー…と言い出し難くなってしまった…。)(01/12/17 03:46)
◆オージェ >> サンさん(25)の中ではシンジュちゃんもロリなのかー。(01/12/17 03:45)
◆サン >> やんないよ!一生の黒歴史だし!(01/12/17 03:45)
◆オージェ >> 俺の餞別なんで!クロさん!最初で最後の贈り物になるかもしれねーから大事にしてくれよなー!(悩んでいる様子に。)(01/12/17 03:45)
◆サン >> 25歳・・・(クロに答え)(01/12/17 03:45)
◆クロ >> 白いスーツのサン…。(想像してじわウケ。)(01/12/17 03:44)
◆クロ >> モンスターハウスに足を踏み入れたらキツ過ぎるな…。(01/12/17 03:44)
◆オージェ >> スーツ姿のサンさんとか、ちょっと見てみてーなー。白いスーツにしようぜ!(01/12/17 03:44)
◆クロ >> (鈴をネックレスに付けて、眼鏡拭きを丁寧にたたんで懐に入れて。)……。(これはどうしよう、グラビア…と一人めっちゃ悩んでいる。)(01/12/17 03:44)
◆サン >> うーん、ロリ・・・ロリかなあ・・・・?(改めてシンジュをまじまじと見て)(01/12/17 03:44)
◆シンジュ >> ウィンクも忘れずにね。(サンくん、)(01/12/17 03:44)
◆シンジュ >> 渡すときはスーツ着て来てね。(リクエスト。)(01/12/17 03:43)
◆オージェ >> シンジュちゃんは何歳なんだ?何本のバラを用意することになりそう?(01/12/17 03:43)
◆オージェ >> 歓楽街もある意味冒険地なんですよ、クロさん!油断するとすげーモンスターハウスに足を踏み入れることになるからなー!?(01/12/17 03:43)
◆シンジュ >> 何故こんなにぼろくそにされてるのかなわたし!?今の時点で十分凹まされてる気がするんだけど…!(01/12/17 03:43)
◆クロ >> 突然かっけーな!?(年の数のバラ!!)(01/12/17 03:42)
◆クロ >> サン一体いくつなんだ…。(01/12/17 03:42)
◆サン >> じゃあ年の数のバラかな。(次点の候補に)(01/12/17 03:42)
◆クロ >> 歓楽街と一緒にするなよ!?(01/12/17 03:42)
◆オージェ >> サンさん的にはシンジュちゃんはロリですか?(大人な気持ちがないというクロの言葉を聞いて。)(01/12/17 03:42)
◆クロ >> 確かにな。まあ素直じゃあなくてもわかりやすいしなあシンジュは。(がしがしと頭を撫でて。)でもへこみやすいところもあるけどなー結構根暗だし。(ぼろくそにいう。)(01/12/17 03:42)
◆シンジュ >> そしてプレゼントが決定してる!? 毎年そうなっちゃいそうだから、やっぱ良い濁り湯で覚えるのはやめようね!?温泉のもと好きだけど…!もっとこう、何もらえるのかなって ドキドキ感が…!(01/12/17 03:41)
◆オージェ >> 歓楽街に踏み入る時、俺もそんな気になるんでわかりますよー!(何を見れるかにワクワクするという言葉に。)(01/12/17 03:41)
◆クロ >> シンジュに大人な気持ちはないから無理だと思う…。(01/12/17 03:41)
◆オージェ >> だよなー。シンジュちゃんはマジで良い子ですよー!素直じゃねーところも一回転して素直な気がするぐらいですし。(01/12/17 03:40)
◆クロ >> そうだな、何を見れるかワクワクしている。(オージェに深く頷いた。)(01/12/17 03:40)
◆シンジュ >> 何故!? 今、「旅立ち前のクロちゃんの気持ち、とってもよくわかるわ…」って大人な気持ちで見守ろうとしてたのになぜ!?(悪い子とか言われた…!)(01/12/17 03:40)
◆サン >> いてっ。(デコピンされた額をおさえ)(01/12/17 03:40)
◆オージェ >> クロさんは冒険のロマンについて思いを馳せてるんですよ、きっと。まだ見ぬ何かに胸を高鳴らせているんだぜ!(01/12/17 03:39)
◆サン >> 温泉のもとを渡せばいいんか・・・・・。(01/12/17 03:39)
◆クロ >> うるせぇよ…。(顔を見せるサンに軽くデコピンをして。)(01/12/17 03:39)
◆サン >> 何欲しいんだ?(シンジュに聞く)(01/12/17 03:39)
◆シンジュ >> それ残念すぎる。まさに私なのに。(良い子のシンジュちゃん。)(01/12/17 03:39)
◆クロ >> シンジュは悪い子だから駄目だな。(真顔。)(01/12/17 03:39)
◆クロ >> 一番の濁り湯をシンジュにプレゼント…で良いんじゃあないのか?(01/12/17 03:38)
◆サン >> え、何おもってんの。ねーねー何おもってんのー。(クロの目の前に立って顔を見せて)(01/12/17 03:38)
◆オージェ >> 1月15日とかならイイコのシンジュちゃんで覚えられたのになー。惜しい。(01/12/17 03:38)
◆シンジュ >> 濁り湯からは離れないんだね!?普通に覚えればいいのに…!頑張って覚えて!(そしてプレゼント待ってる!)(01/12/17 03:38)
◆オージェ >> 俺も今年知ったんだよなー。まさかの逆っつーね。(シンジュに頷いてから、自分のマフラーをひょいと直した。) 1月25日で1番のにごり湯ってすげー!?ある意味インパクトあるからいいんじゃねーですか!?シンジュちゃん要素はねーですがー!(01/12/17 03:38)
◆クロ >> 一番の濁り湯の方が確かにいいな。(01/12/17 03:38)
◆クロ >> 前々から決めてたことだから実は寂しさはそんなにない。いや、無かったというべきかな?やっぱお前らの顔見たら(ぐるっと見渡して。)多少思うところはあるよ。だが新しい冒険への浪漫も同時に感じている。(01/12/17 03:37)
◆サン >> えーー長い! 一番の濁り湯なら良いかなあ・・・・。(01/12/17 03:37)
◆クロ >> うーわー。(べしべしされたー。)(01/12/17 03:36)
◆クロ >> シンジュと良い濁り湯冬の巻き、でいいんじゃあないか?(冬なら11月より1月連想するだろうし、と。)(01/12/17 03:36)
◆オージェ >> 男にこう聞くのもアレなんですが、クロさんも寂しいもんなんですか?(首を傾げ。)(01/12/17 03:36)
◆シンジュ >> やめろーやめろー。(引っ張るのをべしべしと落とす。)(01/12/17 03:36)
◆クロ >> まーな。送る側はやっぱなあ。さっき俺が言ったあんまり人に言ってないっつーのもそういうこともあるからだよ。(やっぱ送る側は残る側だしなあ、と。)(01/12/17 03:35)
◆オージェ >> シンジュちゃんとにごり湯か。良いな。(温泉とシンジュを想像しながら。)(01/12/17 03:35)
◆シンジュ >> オージェくんのお誕生日は覚えてたけど、サムサラくんが逆とは知らなかった!(良いこと聞いた、と。) どんな覚え方なの!?(良い濁り湯って!)(01/12/17 03:35)
◆サン >> それだと11月と勘違いしてしまうかもしれん・・・。(良い濁り湯に)(01/12/17 03:34)
◆クロ >> 何だよ、そう凹むなってシンジュ。ほれほれ。(マフラーをウザく引っ張る所業。)(01/12/17 03:34)
◆オージェ >> 行く側より送る側の方が嫌なものなんだな。送り慣れちまったからか、行く側より気楽なもんだとか思っちまってましたよー。(01/12/17 03:34)
◆クロ >> 俺のサイム…。(くっそウケた。)サムはその逆なのか…。(01/12/17 03:34)
◆サン >> サムサラも覚えやすいよなあ・・・・。(01/12/17 03:34)
◆シンジュ >> …、泣かないと思う。(笑って、) クロちゃん…。(頭を憂う…)(01/12/17 03:33)
◆クロ >> 良い濁り湯(1月25日)…で覚えると良いんじゃあないか?(01/12/17 03:33)
◆オージェ >> クロさんの記憶力もやべー?!俺の誕生日は3月16日、俺のサイム(316)で覚えて下さいね!?サムサラさんの誕生日はその逆、6月13日です。(01/12/17 03:33)
◆サン >> 債務の日だから・・・3、1、6・・・・3月16日だ!(01/12/17 03:33)
◆シンジュ >> わ、そうだね?ホントだ。(目を瞬き、メンツを見遣る…) 送る側はやだなあ、やっぱ。(01/12/17 03:32)
◆サン >> 良い語呂合わせないかな・・・1月25日ね・・・。(考える)(01/12/17 03:32)
◆オージェ >> 頑なだなー。はぐされると泣きそう?(シンジュへ。)(01/12/17 03:32)
◆クロ >> ちなみに俺は3月ということ以外はすでに忘れた。(鳥頭。)(01/12/17 03:31)
◆オージェ >> いやー、本当に。そんな魔法が掛かっているんだったら良いなと思いますよー。シンジュちゃんも帰ってきてくれたりしているのはすげー嬉しい。花がねーといけねーしなー。やっぱり可愛い女の子と美女が多くねーと。(01/12/17 03:31)
◆クロ >> じゃあここでオージェの誕生日は?サン。(あえて聞いてみる。)(01/12/17 03:31)
◆サン >> そうか、俺は見送り隊なのかもしれんな・・。旅立つ人のいるところに現れる・・・。(しんみりして)(01/12/17 03:31)
◆シンジュ >> いや、ごめんね、あたしも言い方が悪かった!1月25日です!(笑って、)(01/12/17 03:30)
◆クロ >> めっちゃ拒否ってくるやん…。(さすがの俺も心が折れるぜ…。)(01/12/17 03:30)
◆サン >> 今のは記憶力でなくて聞き取り能力だろう・・・・!?(01/12/17 03:30)
◆クロ >> 確かに、なにかしら不思議な魔法でもかかってんのかもな。(短く肩を竦めて。)へいへ、気が向いた時に顔出すよ。そん時はよろしくな、皆。(01/12/17 03:30)
◆シンジュ >> はぐいりません。(むきになる。) 確かにサンくんはお姉さまたちにもてそう…!(01/12/17 03:30)
◆オージェ >> サンさんの記憶力がヤバすぎて笑っちまってましたよー!2月5日に!(01/12/17 03:30)
◆クロ >> サンの記憶力ヤバいな…。(01/12/17 03:29)
◆オージェ >> だよなー。あの時も確か、クロさんもサンさんもいたなーと思うとすっげー懐かしい。年月なんてあっという間ですよね。クロさんも早く帰ってきて下さいね。(01/12/17 03:29)
◆サン >> うわ!?すごい恥ずかしい・・・!(1月25日ですよ!)(01/12/17 03:29)
◆クロ >> マジかよ、金髪のおねーさまに可愛がられるとかうらやま…。俺を可愛がる金髪のおねーさまは毎回俺にヘッドロックしたりよじ登ってきたり酷いんだが。(そういやあいつ元気にしてっかなーと思い出しつつ。)(01/12/17 03:29)
◆サン >> モテないよ・・・!まったく!(01/12/17 03:29)
◆シンジュ >> ふふ、なんだかんだで此処に居るからね。帰巣本能を刺激する魔法がこの国には掛かっているのかもしれない。(オージェに神妙に頷いて見せる…) …。いや、はぐはいいです…。(01/12/17 03:29)
◆オージェ >> 1月25日ですよ!サンさん!(心配になる。)(01/12/17 03:28)
◆クロ >> そういやそうだったな。あれからもう数年か。早いもんだ。どうなるか分からんもんだな、人生は。(次は俺の番だとはなあ、と。)(01/12/17 03:28)
◆サン >> 2月5日か・・・微妙に遠くて覚えてるか心配だな・・・。(自分の記憶力にハラハラする) 当日か前日にすげえアピールしにきてくれると助かるんだが・・・・。(01/12/17 03:28)
◆オージェ >> 金髪だったような気がしねーような、するような……今度着目してみます。(曖昧に首を傾げる。) サンさんのことをすっげー可愛がっているおねーさまなんだ。クロさんの言う通り、サンさんはおねーさまにモテるタイプ。(01/12/17 03:27)
◆クロ >> 誕生日プレゼントにはぐしてやろうか?(01/12/17 03:27)
◆クロ >> そんな人なんだ…。(イーダさん、知らない人だがネギ背負ってくるタイプのお姉さまか…。)(01/12/17 03:27)
◆オージェ >> 変な感じだな。数年前の1月は、シンジュちゃんが見送られる側だったっつーのに。(思い出してちょっと笑う。) 折角なんですから、はぐしてもらっちゃどう?(01/12/17 03:27)

◆クロ >> サンもオージェも…(いや、オージェのグラビアは正直いらんが…。)…ありがとうな、お前らも。(01/12/17 03:12)
◆シンジュ >> なんかもらってもらえない私が不憫みたいなことになってない!?(何この気遣われ方!!)(01/12/17 03:11)
◆サン >> 俺もその眼鏡拭き、大切にしてたけどあげるね。(01/12/17 03:11)
◆クロ >> い、いや…。(笑顔のシンジュにかつてない凄みを感じる…。)あー…分かったよ、サンキュ。そんなら大切にするよ。(01/12/17 03:11)
◆サン >> そうだよ、クロ、もらってやれよ・・・・・(01/12/17 03:11)
◆シンジュ >> いや、むしろ逆に、大切ではないどうでもいいものを送るって、それはそれでひどくない…?(首を傾げ…) いや、無理はしてないけど?(01/12/17 03:11)
◆オージェ >> そうですそうです、贈り物を返しちゃいけねーですよー。クロさん。野暮ってもんだぜ!(01/12/17 03:10)
◆クロ >> 無理するなよオージェも!?むしろ無理しないでくれ本当に!?(01/12/17 03:10)
◆オージェ >> 新しく買う時間がなかったからなー。まさかクロさんが旅立つとは思わなかったもんで!(01/12/17 03:10)
◆クロ >> めちゃくちゃパンパンになってる上にオージェのお古かよ!?(余計いらねえぇぇ!)(01/12/17 03:10)
◆シンジュ >> クロちゃんは、人からの贈り物を返すとかそういうことをするのかな?んん?(笑顔で…)(01/12/17 03:10)
◆オージェ >> サンさんはおかんみてーになってるなー!?俺も何か他にあったかなー。これはピンフラの割り引券で、これは女の子の連絡先がかいた名刺で……(考えながら。)(01/12/17 03:10)
◆サン >> オージェのお古かあ。(いらないなあと思って見てる)(01/12/17 03:09)
◆クロ >> いや、こういう時のシンジュがくれるものは割とマジで大切にしてたものとかな気がするから、貰うのどうかと思う。シンジュ無理してないか?(01/12/17 03:09)
◆オージェ >> いやいや、ホモじゃねーのならいつかいるようになりますって!もうどうせ何度も見ている奴なんで遠慮はいらねーです、持っていって下さいよー!(グラビアもつめてパンパンに膨れ上がる。)(01/12/17 03:08)
◆クロ >> めっちゃお菓子くれるやんさんきゅ…。(01/12/17 03:08)
◆クロ >> あん?お前が持ってたのか?っていやいやそりゃ駄目だろ!?それを渡したせいでシンジュが大怪我しましたとかになったらえらいことだろ…。ドジ過ぎて大変な事になるかも知れないしドジ過ぎて…。気持ちだけで良いよ、サンキュな。(鈴を差出返して。)(01/12/17 03:08)
◆オージェ >> 良かったなー、クロさん。災いを祓ってくれるかも知れねーですよ、シンジュちゃんの鈴が。(01/12/17 03:08)
◆シンジュ >> (わたしの気遣いもむなしく、サンとオージェによって旅行かばんはさらに膨れていくのであった…。)(01/12/17 03:08)
◆サン >> こっちの出しやすいポッケに特にオススメのお菓子いれとくから!(いっぱい詰めた)(01/12/17 03:07)
◆クロ >> 大凶は流石に…。(01/12/17 03:07)
◆クロ >> グラビアはいらねーよ!?(01/12/17 03:07)
◆クロ >> お…鈴?なんか不思議な色合いだな。見たことねーな…。(なんだろ、と目を細めて。)(01/12/17 03:07)
◆シンジュ >> 鈴の音は、悪いものを払うというので。あたしが持っていたものだけれど、まぁその分効果は保証する。今まであたしが無事だからね…。(どやあ。)(01/12/17 03:07)
◆オージェ >> 俺の餞別はリリースですか?!他に何かあったかなー。(ポケットをまた探る。)(01/12/17 03:07)
◆サン >> なんだその鈴? おまもり?(01/12/17 03:06)
◆オージェ >> グラビアもいっぱい持っていきな?船乗りながらだと寂しくなると思うからな……(クロの荷物にグラビアを勝手に詰めていく。)(01/12/17 03:06)
◆クロ >> (でもオージェの大凶はオージェの懐にねじ込み返しておくよ…。)(01/12/17 03:06)
◆シンジュ >> (小さな鈴。周りは金属とは少し違う、オーロラのような風合いの色。鳴らすと軽やかに涼やかに鳴った。)旅立ちに、あまり大きなものは不便かと思ったので。(01/12/17 03:06)
◆クロ >> アリガト、サン…近所のおばちゃんレベルでお菓子詰めてくれるな…。(嬉しい…。)(01/12/17 03:06)
◆サン >> 金額じゃないでしょうよ・・! でも、それだけではなんだから、ほら・・・お菓子いっぱい持ってきな? 船のりながら口寂しくなると思うからな・・・(クロの荷物にお菓子の袋を勝手に詰めていく)(01/12/17 03:05)
◆クロ >> しかも大凶だったのかよ…。(こいつら今年ヤバそうやな。)お、なにこれ。音するけど。(音がするからめっちゃ振る。)(01/12/17 03:04)
◆オージェ >> わりーわりー!?って、鈴……?(口を塞がれながら。)(01/12/17 03:04)
◆シンジュ >> 何で言うの!?だからなんで言うの!?(慌ててオージェの口をふさぐ)(01/12/17 03:04)
◆クロ >> (あほの子を見る目。)シンジュをあんまりいじめてやるなよお前ら…。(01/12/17 03:04)
◆オージェ >> クロちゃんにあたしをあげちゃう!っつーこと?!(01/12/17 03:03)
◆シンジュ >> (差し出した時に、軽く振れば音がした。) 鈴。 …オージェくんやめてそれ…。(大凶もう見たくない…)(01/12/17 03:03)
◆オージェ >> シンジュちゃんも大凶だったんですよー!これを持っていれば、アイドルとおそろいになれるぜ!(01/12/17 03:03)
◆サン >> 「あ・た・し」かな。(シンジュの贈り物に注目して)(01/12/17 03:03)
◆オージェ >> 銅貨一枚以下ですか!?サンさん、頭いいなー!?俺もパンの耳とか貰っておくんでしたよ!(01/12/17 03:03)
◆クロ >> いらねぇ!?(しかも大凶かよ!) 無料かよ!!(せめて銅貨1枚出せよ!)(01/12/17 03:03)
◆シンジュ >> (頭にのせられた手に呪いを込めながら、それを出しだそう…)あほじゃない。あほじゃない。(2度、)(01/12/17 03:02)
◆クロ >> お、シンジュもくれるのか。サンキュー何々?(受け取って見る。)(01/12/17 03:02)
◆クロ >> 銅貨一枚か…。(途端に価値が…。)い、いや。こういうのは気持ちの問題だからな…。(ありがたく受け取るで。)(01/12/17 03:02)
◆サン >> 眼鏡拭きは、眼鏡屋さんで貰えた。(無料だ)(01/12/17 03:02)
◆オージェ >> だよなー、気持ちが大事だよな。じゃあまあこれ、俺が今年引いたオミクジです。(クロに大凶を渡す。)(01/12/17 03:02)
◆シンジュ >> あ、そういえばあたしも…。これあげるよクロちゃん。(差し出す。)(01/12/17 03:02)
◆クロ >> ゴミはいらんから…。(01/12/17 03:01)
◆クロ >> サンキュ、サン。おかげで綺麗に眼鏡が拭けた。(ピッカピカやで。)(01/12/17 03:01)
◆オージェ >> 早速メガネ拭きの出番ですよ、クロさん!眼鏡がマジで一瞬できれいになったなー、流石サンさんが選んだ眼鏡拭きですよー。銅貨1枚とみた。(01/12/17 03:01)
◆サン >> オージェも記念にゴミ渡しときなよ。気持ちが大事だって。(01/12/17 03:01)
◆クロ >> 天然っつーかアホの子だろ。(シンジュの頭に顎を乗せよう。今は深夜だから身長も縮んでいるはずだ…。)(01/12/17 03:01)
◆サン >> うん、俺は昨日旅立ちを聞いたので準備する時間があったんだーー。(01/12/17 03:00)
◆クロ >> こんばんはーッス。(いつも通りにダルそうに挨拶。)(01/12/17 03:00)
◆オージェ >> シンジュちゃんは天然入っていると思っていたんだが、ちげーのかなー。いやまあ、入っていても入って無くても可愛いからそれで良いんですがー。(01/12/17 03:00)
◆クロ >> なんでだよ!?凄い軽い感じでいうなよ!?(01/12/17 03:00)
◆シンジュ >> さすがのあたしでもまわしは無理だな!?(着こなせない…!) ああ、そうだった、忘れてた。こんばんは。(挨拶を…)(01/12/17 03:00)
◆クロ >> ゴミはいらんから気持ちだけでいいぞ、オージェ…。(ごみはマジでいらんからな…。)(01/12/17 03:00)
◆サン >> またまたーー。ホモでしょ!(今でしょ!くらいの感じでいう)(01/12/17 02:59)
◆クロ >> サンキュ…やめろや…。(眼鏡に指紋をつけるんじゃあないよ…と早速眼鏡拭きを使おう。)(01/12/17 02:59)
◆クロ >> (また新たなホモ疑惑が出てしまったか…と秘密の関係を疑うシンジュに俺は重々しく思った。)(01/12/17 02:59)
◆オージェ >> マジですかー、サンさんは餞別をわたしに来たのかー。俺も何か渡したいんだが、ゴミしかねーんだよなー。(ポケットを探って色々なものを取り出しながら。)(01/12/17 02:59)
◆サン >> (クロの眼鏡にペタペタ触って指紋をつけて) うん、良かったら早速つかって?(01/12/17 02:58)
◆シンジュ >> !!!(出てきた眼鏡ふきにうっかり笑う、)(01/12/17 02:58)
◆サン >> よう、シンジュもオージェも。こんばんは。(01/12/17 02:58)
◆クロ >> で、でたー眼鏡拭きやー!ありがとう、サン。眼鏡を拭くたびにお前の事を思い出すよ…。(大切に受け取る…。)(01/12/17 02:58)
◆オージェ >> シンジュちゃん、サンさん、クロさんはホモじゃないんだ。(暴露する。)(01/12/17 02:58)
◆シンジュ >> 方向音痴はもうどうにもできないとしても、天然は入っていないと信じたいんだけど!?(衝撃…、) ……、ここにまで秘密の関係を…(クロとオージェ…)(01/12/17 02:58)
◆オージェ >> シンジュちゃんに似合わない物はねーからなー。フンドシだろうとマワシだろうと何だろうと着こなして見せるに違いねー!早い話、可愛いっつーことです。(01/12/17 02:58)
◆クロ >> おう、まだいるよ。多分もうそろそろ出発だけどな。(旅行鞄を軽く持ち上げてみせて。)(01/12/17 02:58)
◆サン >> はい、旅立つクロに餞別だよ!(眼鏡拭きを差し出す)(01/12/17 02:57)
◆クロ >> そこは皆に暴露してけよ!!(声を大にしてホモ疑惑は晴らしてくれよ!!??)(01/12/17 02:57)
◆サン >> 良かったまだ居て!(01/12/17 02:57)
◆オージェ >> そうだな、クロさんがホモじゃなかったのは俺達だけの秘密です。(頷く。)(01/12/17 02:56)
◆オージェ >> サンさんはいつも大体は元気だよなー。こんばんは、さみーなー。(01/12/17 02:56)
◆クロ >> 暴露話はもういいから…。(それは無しや。)オージェと俺だけの秘密だ、な。(01/12/17 02:56)
◆オージェ >> シンジュちゃんはシンジュちゃんのままで良いですって。感情豊かで方向音痴、ちょっと天然入ってるシンジュちゃんが良いっつー奴は案外多いと思いますよー。(01/12/17 02:56)
◆シンジュ >> あたしが元気がなくても、元気といえばこの人が!!(サンをセンターに抜擢。)(01/12/17 02:56)
◆クロ >> お、サンだ。おーい!(01/12/17 02:56)
◆クロ >> 流石カナカだな…。(すかさず賞品の中から下着を送るとはな…。)もークロ君!ふざけないでマジで…やめてよ…みたいな感じにシンジュがなったらちょっとそれはそれで…。(うむ…。)(01/12/17 02:56)
◆シンジュ >> クロちゃんが面白そうな暴露話を落としていってくれたら元気になるかなあ…。(01/12/17 02:55)
■■■ 街を流れる潮風にサンは誘われて・・・あ、いたいたーーー(走って来る)(01/12/17 02:55)
◆オージェ >> いやー、女の平手打ちを恐れていたらなにもできねーですからー!平手打ちを受けようとも、俺は自分に正直に生きようと思ってますよ!(鋼の心で。)(01/12/17 02:55)
◆シンジュ >> フンドシが似合いそうと言われても、ものすごく微妙な気持ちになるだけなんだけれど…!(思わず笑い、) うん?いや?ちょう元気だけど…?(真顔、)(01/12/17 02:55)
◆クロ >> 割とすぐ凹むからなシンジュは。ほらほらーどしたー元気だせよー。(ウザく絡んでいく。)(01/12/17 02:54)
◆シンジュ >> 確か、クロちゃんがたいやき君くれた時に…、その下着が賞品であったみたいで。(その時にもらった、と。) ミラベルちゃんは、ほんと女子の鑑だからなあ…。見習おうと思うけど、見習えたことがない…。(01/12/17 02:54)
◆クロ >> フンドシを女子に贈ろうとするオージェの鋼の心が凄いと思うわ…。(01/12/17 02:54)
◆オージェ >> (シンジュを見てからクロを見て、ちょっと首を傾げた。) シンジュちゃん、元気ないな。気の所為?(01/12/17 02:53)
◆オージェ >> 要らないと言われると贈りたくなりますが、オージェ君嫌い!ってな感じにならねーためにもやめておこう。似合うと思うんだけどなー、ギャップで。(01/12/17 02:52)
◆クロ >> フンドシ。(ウケる。)(01/12/17 02:52)
◆オージェ >> プロポーションを最高の状態で保つ下着とかあるんだなー!?すげー高そうです。シンジュちゃんのそのプロポーションはその下着でも作られているっつーことかー。(01/12/17 02:52)
◆クロ >> ミラベルさん、料理も上手いらしいな。あんま知らんけど。(そんなに作ってもらったりとか…無かったからね…悲しみ…。)流石カナカ…。(01/12/17 02:51)
◆シンジュ >> うん、要らないからね絶対。(フンドシ…、)(01/12/17 02:51)
◆オージェ >> フンドシかなー。(過激な下着。)(01/12/17 02:51)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんは、そういうお祝い事の贈り物、良くくれるよね。さすが女子…といつも思っている。(頷き…) 大丈夫、プロポーションを最高の状態で保つ下着、もうカナカちゃんからもらっているので。(オージェからの下着はありがたく辞退。)(01/12/17 02:50)
◆クロ >> まあそれなら大切にしてくれよ…。(眼鏡を死守する姿にじわじわウケている。)過激な下着か、どんなのだ?(01/12/17 02:50)
◆オージェ >> ヒーローマフラー?(首を傾げ。) ああ、ヒーローってマフラーつけていたりするよなー。リーダーが赤なんだよな。(01/12/17 02:50)
◆クロ >> そうなんだ、お疲れだなシンジュ…。(クソ忙しそうだな…と重々しく頷いて。) 止めろ分かってるんだよ義理だって事は!(あえていうんじゃあない!)(01/12/17 02:50)
◆オージェ >> 一度貰ったものは死ぬまで返さねーです!(眼鏡をかけて死守しながら。) わかりました。シンジュちゃんにはもっと過激な下着を贈ります。(01/12/17 02:49)
◆オージェ >> いやいや、それは義理ですよー!間違いねー!義理堅いミラベルちゃんだからこそ、そう言うことをこっそりとしてくれたんですよ!シンジュちゃんも義理堅いが、プロ意識もあってできねーんでしょう!俺も貰ったことがないぜ!(01/12/17 02:49)
◆クロ >> ヒーローマフラーだ…。賢者の石が縫い込まれてたらある意味ヤバいだろ。(01/12/17 02:48)
◆シンジュ >> バレンタインの時期はマジで超忙しいから、最近自分からだれにもあげたことないよ…チョコレート。(げんなりした顔。) 国宝級…。(えー…)(01/12/17 02:48)
◆クロ >> 眼鏡かえせや!?(誰がケチだこのやろうっ!)もうマフラーないですし…。(01/12/17 02:48)
◆オージェ >> マフラーなのか………………賢者の石が縫い込まれたマフラーとか?(01/12/17 02:48)
◆クロ >> マジかよ!ミラベルさんは確か俺に一回チョコくれたぞ!凄い義理チョコ臭がしたけど律儀に可愛くデコってくれてたぞ完全に義理チョコっぽかったけど!!(01/12/17 02:48)
◆オージェ >> 国宝級?!ケチなクロさんが思い切ったなー!?マジですか、何ですか!俺にもそれくれねーんですか!?(01/12/17 02:47)
◆シンジュ >> マフラーもらった。(これ、と首元を指して。) これは大事なものだろうから…。(下着は丁重にオージェにお返しする…)(01/12/17 02:47)
◆クロ >> 国宝級レベルのものだ。(オージェに真顔で。)いや…お前その下着彼女のですやん…。(ええんか、オージェ…。)(01/12/17 02:47)
◆シンジュ >> (一瞬下着などなかったかのような気がしたが、あったよね、そうだよね…と頷いて。) うん、そうそう。月末ごろだよ。(01/12/17 02:47)
◆オージェ >> シンジュちゃんはアイドルなんだぜ?!バレンタインだとかに個人的に誰かに贈ることなんてできねーですよー!(01/12/17 02:46)
◆オージェ >> マジですかー!シンジュちゃんに何をあげたんですか?クロさん。俺もあげますよー!この下着とかどう!似合うぜ!(直した下着をシンジュの手に握らせる。)(01/12/17 02:46)
◆クロ >> マジか、1月末辺りなのか。でも俺、お前から誕生日もバレンタインも貰った事…ないよね…?(微笑み…。)(01/12/17 02:46)
◆シンジュ >> は、え?(何故誕生日…)(01/12/17 02:45)
◆クロ >> (下着を投げつけたシーンが運命の悪戯により丸ごと消えた事を良い事に俺はすべてをオージェに擦り付けた。)(01/12/17 02:45)
◆オージェ >> シンジュちゃんの誕生日は確か1月末辺りじゃなかったか?(首を傾げながら、下着を直す。)(01/12/17 02:45)
◆クロ >> 最低だな、オージェ…。(ごみを見る目…。)(01/12/17 02:45)
◆シンジュ >> うん、分かってるよ。大丈夫。(あえての笑顔。)(01/12/17 02:45)
◆オージェ >> 無理矢理俺の顔に下着を………!(01/12/17 02:44)
◆オージェ >> クロさんが!無理矢理!!(01/12/17 02:44)
◆クロ >> シンジュ、誕生日近かったんだなおめでとう。でも俺はもう良いものやったしやらんがな!(どやっ。)(01/12/17 02:44)
◆オージェ >> いや、違うんです。(シンジュに弁解する。)(01/12/17 02:44)
◆オージェ >> 人との縁っていうのは不思議だよなー。疎遠になるやつとは疎遠になりますし、親しくなる奴とは自然と親しくなるしなー。(01/12/17 02:44)
◆クロ >> 最低だな、オージェ…。(下着を顔に…と俺は他人の振りをしよう。)(01/12/17 02:44)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・(下着を顔にくっつけてるオージェを目撃し…)(01/12/17 02:43)
◆クロ >> というか故郷から出たくなかった。幼馴染達もいたし。まあそいつらも全員留学したから仕方なしって感じ。…あー確かに、この国に来てからだな、確実にそういう風に変わったのは。俺、結構変わったんだなこの国来て。(黒髪を掻いて。)黒髪美人は気位高いの多いぞ。特に色街の姉さんがたは。(01/12/17 02:43)
◆クロ >> そうそう、色々あるんだよ。離島の中でもうちは結構貿易とかも盛んだったし色んな国の奴をよく見てたよ。まあ中心部いかないとそうでもないけどな。現に俺の実家辺りはクソ田舎だったし…。ツケとかはきかないから止めてくれ…。(01/12/17 02:34)
◆オージェ >> クロさんの眼鏡愛やべー?!(長い眼鏡講義に。) もうそれなら、また顔を出した時にでも俺に似合う眼鏡を見繕って下さいよー!誕生日、3月16日なんで、その前後でもかまわねーですよー!5年後の3月16日でも10年後の3月16日でも。適当に気長に待ってるんで。(01/12/17 02:32)
◆クロ >> そういう事だ。いや、向こうはマジでお前まで来なくても良いんだぞ?みたいに驚いた感じだったが別にまあ良いか的に割とすぐ納得してくれた。(頷いたの言葉には首をうーむと傾げて。)だからまあ、行ってもいいだろ一緒に。(01/12/17 02:32)
◆クロ >> いや、眼鏡愛という程でもないだろ…。伊達眼鏡するなら顔にあったやつにしろよ。最高でも顔の3分の1ぐらい程度に大きさは留めておかないと正直不格好だぞ。後は丸い形の眼鏡は鼻がかなり高くないと似合わないから正直東洋系の奴には似合わ…(長い眼鏡講義が始まる。)(01/12/17 02:31)
◆オージェ >> 島国にも色んな島があるんだなー。俺が旅立つ時は、そっちの方も周れるようなプランを立てて行くかも知れねー。クロさんの名前を出したらツケが効くとかありますか?(01/12/17 02:31)
◆オージェ >> 似てねーのかー。その女は実は女になった親友であったという路線は消えたな………(01/12/17 02:29)
◆オージェ >> そうだなー。確かにそうかも知れねー。一緒に旅に出ようと思える奴なんて、俺も一人しかいねーですし。どんな苦難でも一緒に乗り越えていけると思えて、そう覚悟できる奴じゃねーと無理ですよね。一緒に行こうと話した時、直ぐ様頷いたんですか?(01/12/17 02:28)
◆クロ >> そうそう、結構時間がかかる。いや、いくつか本島から離島が散らばってるんだよ。その中の一つ。うちは更に本島から東にいった方だったはず…あんまり本島行った事ないから分からんな。(自分の住んでる所が拠点だから気にしたこともない、と。)(01/12/17 02:27)
◆オージェ >> 眼鏡愛もすげーですね!?いやまあ、俺も伊達メガネってモテるんじゃねーか?とか思い始めてるんで参考になりますが!(01/12/17 02:26)
◆クロ >> なんでそこを掘り下げるんだよ!?掘り下げなくても別にホモ疑惑はなくなっただろ!?あと親友には全然似てないからそこだけは言っておく!(01/12/17 02:26)
◆オージェ >> 離島なのかー。それなら、船で渡るのにも結構な時間がかかりそうだなー。本島から南の方ですか?(01/12/17 02:26)
◆クロ >> それぐらいじゃないと一緒に旅になんて出ないだろ。(01/12/17 02:25)
◆オージェ >> ホモ疑惑を晴らす為にも、振られたっつー女のことについて掘り下げて置いた方がいいと思うんですよ!クロさん。どういう人だったんですか?どういうところが好きだったんですか?親友とは似てますか?(01/12/17 02:25)
◆クロ >> 成程な、確かにそこらへんは追々話すのが良いんだろうよ。(うむうむと、部外者がこれ以上突っ込むのは止そうと思った。)別に相手は眼鏡じゃあなくてもいいんだが…。茶色系の眼鏡もそこまで主張しなくて柔らかな雰囲気が出て良いと思うぞ。赤系ならファッションの一部として使えるな、女性ならそんなに化粧しなくても血色よく見えるし良いと思うぞ。(眼鏡談義。)(01/12/17 02:24)
◆オージェ >> あいつの為なら死んでも良いとかすっげーですよ!?そしてすぐにあいつの為に共に生きたいっつーのもすげー!?(01/12/17 02:24)
◆クロ >> めっちゃ遠い。東の国だけど本島から結構離れた離島のとこだし。倭国人多いけど多分大体本島から来てるんじゃあないか?この国は。(所謂サムライとかな、と。)多いぞ。新鮮な魚はマジで美味い。イカとか死にたてだと全然歯ごたえが違うし。(嫌な表現。)ブリか、結構渋いところいくな。(01/12/17 02:22)
◆オージェ >> でもなー、彼女の遺伝子は後世に遺してほしくもあるんですよ。ここが難しいところなんですが、まあ、追々話し合ってお互いにいい道を模索していこうと思ってるよ。って、いやー、クロさんも夫婦で眠るかもしれねーじゃねーですか!いい眼鏡ちゃん、取り揃えておきますよ!帰ってきたときの為に!やっぱ赤の細身フレーム?(01/12/17 02:22)
◆クロ >> 親友と恋愛は別だろ!?(まさかのホモ疑惑に仰天するしかない…。) まあ確かに彼女が出来ても優先順位は親友かもしれんが、彼女によってはどっちも選べないかもしれない。(現段階で彼女が居ないので判断出来ないんやで…。)絆の深さをそっちに捉えるなよ!?まああいつの為なら死んでもいいがな。いや死ぬ勢いで助けるわ。(残された方もたまったもんじゃあないだろうしな。)(01/12/17 02:20)
◆オージェ >> そんなに遠いんですか?(クロの故郷について首を傾げる。) そうなんだよなー、生魚の料理とか多いんでしょう?いつかは行ってみてーな、クロさんの故郷。ブリの刺し身が食いたいです。(01/12/17 02:19)
◆クロ >> そうなんか。遺伝子なあ、オージェの遺伝子なら別に悪くないとは思うが。まあ本人のポリシーみたいなのがあるのかな。ふーん、一緒の墓か。あいつなら喜びそうだけどな。(簡単に想像出来る…。)嫌だよ!?なんでイチャイチャしてる夫婦の隣に俺の墓を建てるんだよ死んでも辛い思いとか最悪過ぎるだろ…。(01/12/17 02:18)
◆オージェ >> いや、俺も親しい男友達みてーな存在がいねー訳じゃねーんですよ!?いねー訳じゃねーんだが、クロさんと親友はそれを超越するような絆を感じるっつーか………いやもう、どっちかに彼女ができていても、優先順位は親友なんじゃねーか?と思うような絆の深さを思うとホモなのかなあと思っちまったわけですよ!つまりはまあ、そこまで深い付き合いの男友達がいねーぼっちの俺の妄想でしかねーんですが。(01/12/17 02:18)
◆オージェ >> 親友への愛がすげーからつい!(ホモ疑惑について。)(01/12/17 02:16)
◆クロ >> 使ってねーな…。いや…食券消費するとなるとかなりの日数いるだろうし交通費考えるとな…。(めちゃくちゃ金かかるし…。)確かに故郷の料理は美味いぞ。魚とか新鮮だし。(01/12/17 02:16)
◆オージェ >> いや、結婚はする気はねーんですよね。自分の遺伝子を遺したくねーんで、子どもを作る気がねーですから。でもまあ、そんな俺でもかまわないと言ってくれるのなら、彼女と一緒の墓に入れたら良いなとは思うかなー。その横にクロさんの墓を用意しても良いんですよ。何かこう、かっけー墓標を考えますし。最強の眼鏡ここに眠るとか。(01/12/17 02:16)
◆クロ >> なんでだよ!!!?そんな鱗片見せたことなくない!?(01/12/17 02:15)
◆クロ >> あれ、珈琲と一緒に食うと美味いよな。ブラック珈琲かちょっとだけミルク入れた珈琲で。(パン、正解かと頷く。)その分お前も彼女に返してるってわけか、成程な。俺と親友の関係に似てるなら良い関係だと思う。(真面目な顔で言った。)(01/12/17 02:15)
◆オージェ >> って、食券は結局使わずじまいなんですか!?せっかくですから、祖国に帰って食券を消費して来ても良いんじゃねーか?!と思っちまいますよー。クロさんの故郷は料理が美味そう。(01/12/17 02:14)
◆オージェ >> はい、ホモだと思ってました。(頷く。)(01/12/17 02:12)
◆クロ >> まーな、なんだかんだで帰る場所があるのは良い事だと思う。そうだなあ…オージェはどうするんだ?やっぱ今の彼女と結婚してこの国に骨埋めるのか?(今度はこっちから突っ込んだ話をしてみよう…。)(01/12/17 02:12)
◆オージェ >> そうですそうです、渦巻状になっているデニッシュ生地のパンですよー!(レザンについて頷く。) 彼女思いなわけじゃなく、あの人がそれだけのことをいつも俺にしてくれていると言うだけなんだ。クロさんと親友との関係にそこは似ているかもなー。(01/12/17 02:12)
◆オージェ >> そうか。祖国に戻るかは別とクロさんは言いましたが、帰る場所があるのは良い事だと思いますよー。煩くともさ。難しいもんですよね、どこで骨を埋めるかっつーのは。もっといい土地があるかも知れねーと思うとキリが無いというのもあって。俺も旅人みてーなことをしていた事もあっただけに、ちょっと分かるようなきがする。(01/12/17 02:10)
◆クロ >> しかもこの国の学院ではその食券使えなかったから死にたくなった。(死んだ魚のような目で。)別にねーよ。あったとしてもそれは自分でケリ付けるし。縁あればな、色々。でもホモじゃねーことだけは確かだからそこはちゃんと誰かが言ってたら誤解といといてくれよ!?つかなんでそう思われてんのマジで!?(01/12/17 02:10)
◆クロ >> なんかぐるぐるのやつだっけ。(レザン…と雑に思い出す。)おーサンキュ、めちゃくちゃ美味そうだな想像しただけで腹が鳴る…。了解、お前ほんと彼女思いだな…。(01/12/17 02:08)
◆オージェ >> 食券100枚で得た縁と思うとすげーですね!?安いんだか高いんだかわからねー!?何かこう、クロさんがやり残したこととかねーですか?振られた相手の女の子に伝え残したこととか、ホモじゃねーってことを世間に言い残したとか。やり残したことがあったら、俺、心残りを拭う為にちょっとは手伝いますよー。(01/12/17 02:07)
◆クロ >> 悪くないとは思ってたけど、此処じゃない別の場所もあるかもしれないとはずっと思ってた。それが何処かは分からないし、結局此処に骨を埋める可能性もあるけど今は新天地を見たいと思う。祖国に戻るかはまた別としてな。戻ったらまた煩いしな…。(家族とかが…。)(01/12/17 02:06)
◆オージェ >> だよなー!?レーズンを使ったパン、レザンなんかやべーぐらい美味いのになー。って、分かりました。悪ノリしちまいましたよー!カレーパンとレーズンパン、カスタードが挟んだパンが好きって言うのも伝えておきます。だから、まあ、顔を出すついでにあの子のところにも立ち寄ってやって下さいね。(01/12/17 02:05)
◆クロ >> 賢者の石はなあ。国の一つや二つ滅んだのもよーきくしな…。(ため息を吐きだして。)そうそ、しかもダチと変わってこの国来たんだぞ?遠過ぎるって事で食券100枚と交換にな…。いや、隊長はまあ、成り行き上というか…。でもこの国は好きだけどな。馴染んでたか?割とどこ行っても異国の人間だと自分では思ってたんだが。特に砂漠の方とかでは。(01/12/17 02:05)
◆オージェ >> ここに骨を埋めるのも悪くないとそうは思いはしませんでした?(首を傾げ。) いや、変えるべき祖国があるならそうでもねーのかも知れねーですが。(01/12/17 02:03)
◆オージェ >> 賢者の石を目指す錬金術師は多いでしょうが、その犠牲にならねーと良いなー。クロさんが無事で良かったです。(頷く。) って、留学で来ていたのは知らなかったな。いや、まあ、戦争なんかで隊長をするような奴は愛国心に満ちあふれているんじゃねーかなって思っていたんですよ。それにクロさんは、この国の奴らとすげー馴染んでいましたし。(01/12/17 02:02)
◆クロ >> たけーの遠慮なく頼みやがるな…。(まあいいけど…とフォアグラを覚えておこう。) レーズン割と好き。マジで?美味いのにな。…いや、レーズンとカスタードのパンとカレーパンは別にしてくれ…。(01/12/17 02:01)
◆クロ >> まーな、強大な力には責任が伴うっつー事だな。安易には扱えないものなんだろうよ。(短く肩を竦めて。) そういう事。…へぇ、そんな風に思ってたのか。(ちょっと驚いたような瞬いた。)元々俺は他国出身で単に留学で来ただけだし、本当ならもっと早く帰るはずだったんだよ。まあ、此処が居心地良過ぎて長く滞在し過ぎたのかもしれんなあ。(01/12/17 02:00)
◆オージェ >> レーズンがそんな好きなのか?!すっげー珍しいなー!?というか、俺もレーズン好きなんで微妙に嬉しいんですけど。この国、レーズン苦手な奴が地味に多いんだよなー。マイノリティーなのかと形見を狭い思いをしていただけに嬉しい。レーズンとカスタードが入ったカレーパンを用意してもらうようにしますよ!(01/12/17 02:00)
◆オージェ >> フォアグラが好きです。(奢ると聞いて高いものを言う。)(01/12/17 01:58)
◆オージェ >> 人の命は何かを成さぬにはあまりにも長く、何かを成すには余りにも短い。より多くの世界を知りたいと旅立つ気持ちも分からなくもねーです。命尽きるまでに見れる景色が多い方がいいのかどうかっつーのは人の選んだ生き方にもよるんでしょうけれど。いやー、クロさんはこの国に骨を埋めると思っていたなー。(01/12/17 01:58)
◆クロ >> おう。(頷いて。)カレーパンとか。あとレーズンいっぱい入ったパンも好きだな、カスタード挟んであるやつ。昔調子に乗ってレーズン大量入りっつーパン買った事あるんだけど、あまりにも入り過ぎてほぼレーズンしか食ってる気にならなくて最終的に三日たったら腐ってて辛かった。(01/12/17 01:57)
◆オージェ >> 賢者の石は持ち主を破壊しかねない諸刃の剣だったのかー。皮肉なもんですよね。手に入れたっつ―のに、あまりの強大さ故に扱えねーなんて。(01/12/17 01:56)
◆クロ >> マジか、サンキュ。上手く交渉してくれれば美味いもん奢るわ。(01/12/17 01:55)
◆オージェ >> 伝えておくよ。喜ぶと思う。(ちょっと笑って。) クロさんの好きなパンなんかも聞いておくかなー。また顔を出したときのためにでも。(01/12/17 01:54)
◆クロ >> 未完成だったのかなあ、それとも力が強過ぎたのか…。いや、持ってるだけでヤバかったんだよマジで。色々質問受けるし焦ったわ…納得して破壊してくれて良かったほんと。(思い出し俺は遠い目で言った。)確かにそうだな。でも知る世界はきっと多い方が良い。(01/12/17 01:54)
◆オージェ >> 任せて下さいよー!交渉の窓口になりますよ!何だかんだ言っても、目を惹くような価値ある展示物が無ければ成り立たない商売だからなー。(01/12/17 01:53)
◆クロ >> いや、別にパンが食べたいわけじゃあないんだが、何となくお前の彼女を思い出すと自動的にパンがだな…。でもあいつのパンほんと旨いよな。(01/12/17 01:52)