GalaMate
■■■ サンは港街を後にした・・・(01/10/17 03:56)
■■■ シンジュは港街を後にした・・・(01/10/17 03:56)
◆シンジュ >> どっちもやだよ!?(01/10/17 03:56)
◆サン >> カレーがいい。(カツを抜こうとする)(01/10/17 03:56)
◆シンジュ >> (数が分からなくなったが、ヤバそうなことだけは分かる…)(01/10/17 03:56)
◆シンジュ >> 朝までデートでしょ?てことは、さらに複雑な…六角関係…?(01/10/17 03:55)
■■■ クロは港街を後にした・・・(01/10/17 03:55)
◆クロ >> (ズールズルと歩いてゆく。)ところでかつ丼とカツカレーどっち食いたい?(まだ言っている。)(01/10/17 03:55)
◆サン >> (引っ張られていく)(01/10/17 03:55)
◆クロ >> ったく、ほらばか言ってないで行くぞ。(01/10/17 03:54)
◆クロ >> 複雑な関係を勝手に作り出すんじゃあねえよ!?(巻き込まれたイヴェルがひたすら可哀想だろ!)(01/10/17 03:54)
◆シンジュ >> いや、おかしいよね。一緒に行こうよ。(れっつごー。) …それ勝ち目ないからやだわー…。(01/10/17 03:54)
◆クロ >> よし、んじゃあ行くぞお前ら。今日は朝までオールだ。(ずるずると二人を引っ張るように歩き出して。)(01/10/17 03:53)
◆サン >> だってイヴェルとシンジュとクロで三角関係なんだろ・・・!?(01/10/17 03:53)
◆クロ >> 名前に引くのは絶対許さない…。(01/10/17 03:53)
◆クロ >> 三人で行くんだよ、良いな。(ふっと笑ってシンジュも引っ張り俺は真ん中を陣取ろう。)(01/10/17 03:53)
◆サン >> じゃあ、ごゆっくり・・・・(微笑み)(01/10/17 03:53)
◆シンジュ >> サンくんはいつでも優しいよ。 …カロリー低そうなお店にしようね!?(01/10/17 03:52)
◆クロ >> 止めろちょっと空気読んだみたいに行くのは!(サンの腕を引っ張り戻し。)(01/10/17 03:52)
◆サン >> え・・? 今の流れに優しさってあったかな・・・。(ぶらぶら歩きつつ)(01/10/17 03:52)
◆シンジュ >> (引っ張られ、) 約束は、あまりしたくない…、 …けど、する。 ………、(名前に引く…)(01/10/17 03:52)
◆サン >> じゃあ先行ってるからなーー。(適当な店を探しに行く)(01/10/17 03:51)
◆クロ >> じゃあカレーで…カツカレー…。(01/10/17 03:51)
◆クロ >> サンって何気に優しいよな女子供に。(この前の凍土で子供に優しかった事を思い出す。)(01/10/17 03:51)
◆クロ >> また会えるっつの。約束な。(ぐるぐる巻きにしたマフラーをぐいっと指先で軽く引っ張って。)このヒーローマフラーに誓おう。(ニヤッと薄く笑う。) (01/10/17 03:50)
◆シンジュ >> こんな傷心のあたしの前で、かつ丼食べるとか、そういうことするの?ねえ?(良心に訴えかける…)(01/10/17 03:49)
◆サン >> 今からカツ丼は重くねえか!?って思うけど、シンジュが好きそうなもんを飲んで食ってやるか・・・(01/10/17 03:48)
◆クロ >> いぶし銀サンと太陽サン…いや、やっぱいぶし銀サンは凄まじい違和感が…。(01/10/17 03:48)
◆シンジュ >> いぶし銀…(渋い…) ねえ、クロちゃん。…さみしい。(じっと見て、)(01/10/17 03:48)
◆サン >> ひっ。さすが踊り子さんは違うわ・・・。(カロリーを持ち出すのにびびる)(01/10/17 03:47)
◆クロ >> たまには良いじゃん、たまには。なあ?サン。目の前でかつ丼でも食ってやろうぜ。(ニヤッと笑って。)後は旅先でシンジュの旅団見つけたら目の前でかつ丼また食ってやろっ。(度重なる嫌がらせの嵐。)(01/10/17 03:46)
◆サン >> いぶし銀は憧れるけど遠い存在だなあ。太陽も遠いけどさあ。(01/10/17 03:45)
◆シンジュ >> (クロに静かに頷く…) ん?うん、この時間帯のカロリー摂取厳禁。(01/10/17 03:45)
◆サン >> へ、なんで?飲めんのか?(水しかというのに)(01/10/17 03:44)
◆クロ >> ……。(シンジュが頼むミネラルウオーターは割と高かったはずと思うも俺はサンにその事実は告げない…。)(01/10/17 03:43)
◆シンジュ >> くふふふふ、(ナチュラルに奢られ組に混じる) 大丈夫、水しか飲まないから!(01/10/17 03:42)
◆クロ >> 今年のサンは輝け、太陽のようによりも煌めけ、いぶし銀のようににしとくか。(渋い系でいこうぜ。)(01/10/17 03:41)
◆サン >> あれシンジュも!?(奢ることになっていた) まあいいけども・・・・!(01/10/17 03:40)
◆クロ >> 凹まないように直してやろう。(短く肩を竦めて。) キャー!サン君恰好良いー!(01/10/17 03:40)
◆シンジュ >> わーいサンくんありがとう!(奢りと聞いて。) …、(またコントしてる…)(01/10/17 03:40)
◆サン >> うん、いいぜ。奢ってやろう。 旅立ちという名のカクテルをな・・・。(フッ)(01/10/17 03:39)
◆シンジュ >> やめて、凹むから。(変な脅しをかけて。) …うん。(01/10/17 03:39)
◆クロ >> うわーっ。(指紋がーっ。)やめろっ。(拭く。)(01/10/17 03:38)
◆クロ >> じゃあ貧乏人のサンに奢って貰いに今からいくか…。(01/10/17 03:38)
◆サン >> (怒ってまたクロの眼鏡に指紋をつける)(01/10/17 03:38)
◆クロ >> マジかよ貧乏人かよサン…。(ガッカリ…。)(01/10/17 03:38)
◆クロ >> へいへ、お前もな。またこうやってばか騒ぎしようぜ。(ぐりぐりともう一度シンジュの頭を撫でておき。)……。(そーっとサンの頭も撫でよう。怒らん程度に。)(01/10/17 03:37)
◆サン >> そんな大金は持ち歩いてない・・・!(銅貨のみ)(01/10/17 03:37)
◆シンジュ >> 旅には行ってきていいから、また帰ってきてね。 …ありがとサンくん…。(しくしくしながら受け取る。)(01/10/17 03:36)
◆クロ >> 浮いたというか常に沈んでいたからもう止せ…。(死んだ魚のような目。) 俺には金貨くれよサン。(01/10/17 03:35)
◆サン >> 銅貨もう一枚あげるから・・・(しくしくするシンジュを励ます)(01/10/17 03:35)
◆クロ >> 止めろ!!旅に行く心を全力でへし折ってきやがって!(01/10/17 03:34)
◆シンジュ >> あれれー?もしかしてあったのかな。あたしが聞いてないだけかな。(浮いた噂。)(01/10/17 03:34)
◆シンジュ >> うん、つらい…。(しくしく…)(01/10/17 03:33)
◆サン >> 無理すんなよ・・・そういうのに寛大な国もあると思うし・・・・(01/10/17 03:33)
◆クロ >> その件に関してはノーコメントだ。(暗い表情で。)(01/10/17 03:33)
◆シンジュ >> にしては、女の子との浮いた噂が全然なかったよね…?(01/10/17 03:33)
◆クロ >> 止めろや!男同士の友情の旅が!(01/10/17 03:32)
◆シンジュ >> ねー………、(サンと一緒にクロを見る…)(01/10/17 03:32)
◆サン >> シンジュ、元気だせよ・・・?(男に負けるとか屈辱だよなあ)(01/10/17 03:32)
◆クロ >> なんで旅立ち前にこんな恐ろしい誤解を!?(01/10/17 03:32)
◆クロ >> 俺は女の子が普通に好きだけど!?(このやろうっ!)(01/10/17 03:32)
◆クロ >> マジなリアクション取られるとまるで俺がホンモノみたいだろうが!(止めろやサン!)(01/10/17 03:32)
◆サン >> へえ・・・・・・・・・(あいつら出来てたんだなあ)(01/10/17 03:31)
◆サン >> 旅立ち前にしてクロのことを知ったよ・・・(両刀だったんだなあ)(01/10/17 03:31)
◆シンジュ >> クロちゃんはイヴェルくんが大好きだから、他には見向きもしないのよ…。(敗者の顔で。)(01/10/17 03:31)
◆サン >> 文化人にそういう人が多いのは事実だけど、俺はそういう嗜好はないので・・・・(クロから視線を外してキョロキョロ)(01/10/17 03:31)
◆クロ >> やばいめっちゃ面白い。(深夜のテンションになって笑いの沸点が低くなってきている。)(01/10/17 03:30)
◆シンジュ >> そして誤解もしている…。(どうしよう。)(01/10/17 03:30)
◆シンジュ >> クロちゃん、インテリさんが動揺してます。(01/10/17 03:29)
◆クロ >> デートするか?サン。(※今日はオールで遊ぶか?の意。)(01/10/17 03:29)
◆サン >> 二人はそういう・・・・・!?(二人を見比べてちょっと照れる)(01/10/17 03:29)
◆サン >> !??(01/10/17 03:29)
◆サン >> わーわーわーわわー。(騒いでみる)(01/10/17 03:29)
◆クロ >> そういやシンジュの時はわざわざ都まで来てくれたよな。あとデートしたよな。(単に夜遊びしただけだけど、蒸し返すシンジュにとっての黒歴史。)(01/10/17 03:28)
◆シンジュ >> うん、…わかるよ。騒がれたくないの。でも…(自分の時を思い出して、少しだけ笑い。) うん、そうする。教えてくれてありがとうね、クロちゃん。(01/10/17 03:27)
◆クロ >> なんだその小憎らしい顔つきは…。(01/10/17 03:27)
◆サン >> 時計は文明だよ・・・?(文化人の顔つきで)(01/10/17 03:26)
◆クロ >> うるせえよ…。(むさい旅は否定できない…。)(01/10/17 03:26)
◆クロ >> あー…でもあんま大げさに騒がれたくないっぽい。から、まあ、でも誰にも言うなってわけじゃあなさそうだしひっそり言っておいてやれ。会えたら直接の方がそりゃ良いわな。(うむ、と。)(01/10/17 03:25)
◆シンジュ >> サンくんがインテリ…、(消化不良の顔。)(01/10/17 03:25)
◆サン >> どうせ男だろ・・・? なんかむさい旅だな・・・・。(01/10/17 03:24)
◆クロ >> めっちゃインテリプッシュしてくるな…。(そんなにインテリに憧れていたのか…。)(01/10/17 03:24)
◆シンジュ >> すぐなんだなあ、そっかー…。(白い息を吐き、) イヴェルくんにも、よろしく言っておいて。会えたら、直接言うけれど…。(01/10/17 03:24)
◆サン >> 実際、子供じゃないんでーーー。(懐中時計を懐に仕舞い) これで俺もインテリ・・。(01/10/17 03:23)
◆クロ >> 親友と一緒。つーかあいつが旅出るのに俺がついてく感じだな。世界を旅するなら一人より二人の方が良いだろう。その方が浪漫を見つけやすいはずだ。世界が俺たちを待っている!…はずだ、多分。(うむ。)そう言われると思い出したくなってきた。(天邪鬼。)(01/10/17 03:23)
◆クロ >> 子ども扱いされるのが嫌なお年頃か…。(サンに多感な時期を過ごす少年の面影を見た。)(01/10/17 03:21)
◆サン >> ふーん、誰かと一緒なんか? そうだな、俺もそこまで思い出して欲しいわけでないしな・・・(使用頻度高そうなので贈るのはやめる)(01/10/17 03:21)
◆シンジュ >> (暫くじっとして、) …、(息を吐いて、) わー!ありがとサンくん!(ギザ銅貨!)(01/10/17 03:20)
◆クロ >> ギザ銅貨か、銅貨3枚分ぐらいの価値はありそうだな。(01/10/17 03:20)
◆サン >> 撫でられると子供扱いされたようで全力で拒否したいのだ・・・。縮むことを気にしているんでない・・・。(01/10/17 03:19)
◆クロ >> いや、確か今週だか来週だか入ってすぐとかだったハズ。(割とすぐやで…。)だから眼鏡拭きは辞退しておこう…。(眼鏡拭きを使うたびにギラつく真夏のサンが脳裏に映る気がしてちょっとね…。)(01/10/17 03:19)
◆サン >> ほらもー、ギザ銅貨あげるから。お年玉な。(一文無しのシンジュにあげる)(01/10/17 03:18)
◆サン >> 今すぐ出るわけでないんだろ? 後で眼鏡拭きでも送っとくからさ・・・旅先で使えよ・・・。そして眼鏡を拭く度に思い出してくれよな・・・・。(01/10/17 03:16)
◆シンジュ >> (そして見たのが二人のコント…、)(01/10/17 03:16)
◆クロ >> 大丈夫だ、撫でても身長は縮まないから…。(宥める。)(01/10/17 03:15)
◆シンジュ >> 何故わたしはこの状況で二人から一文無しなことを責められているの…!? …、(撫でられて、顔を上げた。)(01/10/17 03:15)
◆サン >> おめーこそ撫でるんじゃねえよ!?(おこり返す)(01/10/17 03:14)
◆クロ >> おいやめろ!(指紋拭き取るのは大変なんだぞ!と怒りながら眼鏡拭きでふいておこう。)(01/10/17 03:14)
◆サン >> (撫でられたお返しにクロの眼鏡にペタペタと指紋をつけつつ)(01/10/17 03:13)
◆クロ >> お前小銭ぐらいはマジで持ち歩けよ…。(こいつ、だから毎回人に奢らせていたのか…。)(01/10/17 03:13)
◆シンジュ >> 嘘じゃない。 凹んでない。けど、銅貨すらもない…。(ごめんね。)(01/10/17 03:13)
◆クロ >> (手を伸ばしシンジュの頭をぐしゃぐしゃと撫でた後、サンの頭も同じようにぐしゃぐしゃに撫でた。)(01/10/17 03:12)
◆サン >> 小銭くらいは持ち歩けよ・・・?!(何もというのにびっくりする)(01/10/17 03:11)
◆シンジュ >> 泣かないけどね。(覆ったまま。) ……、(何やらポイントが増えた気がする。) …それは……、(大丈夫か懐中時計…、)(01/10/17 03:11)
◆クロ >> マジで大切にしてくれ、絶対乱暴に扱わないでくれ…。(妙な呪いがかかって時計と同時に俺の鼓動が止まりそう…。)(01/10/17 03:10)
◆クロ >> ウソつけよ。(拗ねる様子にハッと鼻で笑い。)マジかよ金貨100枚ここでくれたら崇め祀るのに…。(01/10/17 03:10)
◆シンジュ >> えー……。 じゃあ、あたしが泣こう…。(顔を覆う、)(01/10/17 03:09)
◆サン >> え、なにいる・・?(餞別をと言ってからグダグダする)・・・壊さんよ。この時計がとまるとき、クロの命も尽きるくらいの気持ちで大事にするよ・・。(01/10/17 03:09)
◆シンジュ >> そんなすぐには凹まないし…。(マフラーで口元を隠しながら拗ねる…) ええぇ、あたしも、餞別… や、こんなことになるとは思ってなかったから何も持ってない…!お金すらも…。(01/10/17 03:09)
◆クロ >> 熱くなれる何かを探すのが一番の餞別だから頼むぞ。(01/10/17 03:08)
◆クロ >> (命名センスがディスられシンジュ絶対許さんポイントが密やかに加算された。)気楽にまあ、適当に好きにすりゃいいじゃん、皆。(ふつーに帰ってきたりどっか行ったりでええやろ。)(01/10/17 03:08)
◆サン >> 泣くか!(シンジュに言い)(01/10/17 03:07)
◆クロ >> おう、そうするよ。世界を見て。砂漠の浪漫とどっちが凄いか比べにたまに来ないとな…。(01/10/17 03:06)
◆サン >> じゃあ、俺もなんか餞別を・・・(懐やらポケットやらを探り)(01/10/17 03:06)
◆シンジュ >> (ぷっと噴き出して、)それ、今現在のあたしがそうだから。 (国外出るって言って、ふつーに帰ってきてるから…。)(01/10/17 03:06)
◆クロ >> 大切にしろよサン…。(そわそわしたまま懐中時計をぶっ壊しそうで怖いんや…。)(01/10/17 03:05)
◆サン >> うん。期待してる・・・。(しんみりした顔で)(01/10/17 03:05)
◆クロ >> シンジュはすぐ凹むからなあ。辛いときは助けてヒーロー…もしくはクロ様お金あげるからと連呼すればいつか俺が来ることだろう。(ふっ、と眼鏡をくいっ。)(01/10/17 03:05)
◆シンジュ >> ばかな。あたしは誰かが泣いてくれたら、泣かないよ。(笑って、) だからサンくん、全力で泣いてくれる?(01/10/17 03:04)
◆シンジュ >> 命名センス、本当崩壊してるよね。(笑って、) あたしみたいに、ふらっと戻って来ればいいと思うよ。たまにね。(01/10/17 03:04)
◆クロ >> つか今生の別れじゃあないんだけど!?(たまには戻ってくるつもりなんですけど!?)やっぱいうんじゃあなかった…。(余計帰って来辛いでこれ…。)(01/10/17 03:04)
◆サン >> と言うシンジュの目には涙が・・・・(ナレーションをつける)(01/10/17 03:03)
◆サン >> あと急にインテリになったような気持ちになってる・・・(懐中時計を手にそわそわして)(01/10/17 03:03)
◆クロ >> 二期に期待しててくれ…。(もしくはクロ先生の次回作にご期待ください。)(01/10/17 03:03)
◆クロ >> 正しくヒーローマフラーだろうがっ。(主に色がっっ。)(01/10/17 03:02)
◆シンジュ >> あァ、それで…世界かあ…。  …いいよ、泣いてサンくん。むしろ泣いてください。(01/10/17 03:02)
◆サン >> 急に最終回っぽい空気になってちょっと泣きそう・・・(01/10/17 03:01)
◆シンジュ >> ヒーローマフラーとか恥ずかしすぎるし、名前…。 …………、(色々、言おうとしたけれど、閉ざし、)(01/10/17 03:00)
◆クロ >> この国でずっと時間を刻んだ時計だ。別に特別高いっつーわけでもないけどな。どーぞ、そいつをお供に熱くなるもの、探してきてくれよ。(01/10/17 02:59)
◆シンジュ >> 良いね、熱くなるものを探すって。(うむ、) ……、え、え。ちょ、(巻かれた。)(01/10/17 02:58)
◆サン >> (両手をお椀の形にして懐中時計を受け取り)・・・え。こんなに良いものくれるんか?!(01/10/17 02:58)
◆クロ >> (ぽいっと投げ渡す。)旅、世界を見に。でもたまには戻ってくる予定ー。(01/10/17 02:58)
◆クロ >> (シンジュの首にマフラーをぐるぐるに巻き付けて。)やるよ、ヒーローマフラー。へこんでる時はそいつから力を貰えよ。 サンにはこっち。(ポケットから懐中時計を取り出して。)(01/10/17 02:57)
◆サン >> え!何で何で。どこいくんだ。何しに行くんだ。(01/10/17 02:57)
◆サン >> 首をしめながら良いじゃん良いじゃんと言われましても・・・(おびえる)(01/10/17 02:57)
◆シンジュ >> 見てくださいこの人…ヒーローモノのセンター然とした色を纏っておきながらこの所業…!(ぎゃああ、)(01/10/17 02:57)
◆クロ >> 二人とも、元気でな。実は旅に出る事にしたんだ。日付も変わったし、もうそろそろかもうちょいで。(明確な日は知らんが、と。)(01/10/17 02:56)
◆サン >> !?(01/10/17 02:56)
◆クロ >> おっ良いじゃん良いじゃん。今度会う時は教えてくれよ、熱くなるもの。つーわけで、さて、と。俺はそろそろ行くとしよう。(01/10/17 02:56)
◆シンジュ >> !? ちょっ、(01/10/17 02:55)
◆サン >> うん、趣味が多いって良いと思うぜ。俺も今年の抱負、熱くなるものを探すも追加しとこうかなーー。(01/10/17 02:55)
◆クロ >> サーッ!!(巻いていた渋い赤色のマフラーを武器のように避けるシンジュの首に巻き付け締め上げつつ。)(01/10/17 02:54)
◆シンジュ >> (どやああ。)(01/10/17 02:54)
◆シンジュ >> そしてここでチョップが、くる!(そしてわたしは避ける!!)(01/10/17 02:53)
◆シンジュ >> いや、クロちゃんってわりとほんとに単純てゆうか、結構分かりやすいからね…?(くそっとか言ってるクロを憐れむ…)(01/10/17 02:53)
◆クロ >> うるせぇ!(よいこの笑顔にチョップして。)(01/10/17 02:53)
◆クロ >> ……う、うるせーよ…。(ぐぬぬ…。) (01/10/17 02:53)
◆シンジュ >> まァ、それだけ一生懸命になれるものがあるっていいことだと思うよ。(よいこの笑顔。)(01/10/17 02:52)
◆サン >> !? ヒーローもの好きなんか? 意外!(びっくりして)(01/10/17 02:52)
◆クロ >> くそっ!!(シンジュごときに俺が読まれただと…!)(01/10/17 02:52)
◆シンジュ >> 魔導オタクかな…?それともフィギュア…?(01/10/17 02:51)
◆クロ >> 眼鏡に対する偏見かこのやろう!(サンめっ。)でもヒーローものとかは熱いと思う。あと魔導書初版。(マニアの目で。)(01/10/17 02:51)
◆サン >> 何らかのオタクだろうとは思ってるよ!(01/10/17 02:50)
◆シンジュ >> (涙するクロに、あえてそ知らぬふりで。)(01/10/17 02:50)
◆クロ >> 俺をどんな奴だと思ってるんだお前ら…。(01/10/17 02:49)
◆シンジュ >> クロちゃんの黒歴史に何があろうともあたしはもう驚かない。(信じてたアイドルに…も、あるかもしれないと思う。)(01/10/17 02:48)
◆クロ >> 可哀想…。(見栄を張るシンジュに涙する俺。) 温度差!(俺にもっと優しくしろよ!)(01/10/17 02:47)
◆サン >> クロは信じてたアイドルに裏切られたことがあるんかな・・・・・。(01/10/17 02:46)
◆クロ >> (眼鏡をくいっ。)(01/10/17 02:46)
◆シンジュ >> ありがとう!ありがとうサンくん!!  …このPはお金を騙し取るので…。(サンとクロに対する温度差…)(01/10/17 02:46)
◆クロ >> じゃあ今から立てよう。(今年の抱負。)まあ稼いだ金で何してようと勝手だけど脇が結構甘いよな。(せめてファンには夢みさせてやれやとは思う、と。)(01/10/17 02:46)
◆シンジュ >> うん、まあそういうこともある。彼氏…と…豪遊…(見栄を張る。)(01/10/17 02:45)
◆サン >> うんうん、眼鏡してるしな。プロデューサーっぽいぜ。(偏見を持つ)(01/10/17 02:45)
◆サン >> そんな目標は立ててませんけど・・・!?(びっくりして) まーー裏で何やってようと表で夢みさせてくれれば良いと思うけどな。(01/10/17 02:44)
◆クロ >> じゃあ俺はシンジュを影で支えるプロデューサーとして生きよう…。(そして金を儲けよう。)(01/10/17 02:44)
◆サン >> じゃあ俺はシンジュというスターを輝かせるファンになって応援する!(01/10/17 02:43)
◆クロ >> 俺は残念ながらアイドルという道を生きる男ではないから…。(辞退。)(01/10/17 02:43)
◆クロ >> やめろ!(心とか器の話は止せ!!)(01/10/17 02:42)
◆シンジュ >> そう、心とか…器とかね。 クロちゃんはよく分かってる。きっと素敵なアイドルになるれるよ…あたしの後を継いで。(01/10/17 02:42)
◆クロ >> でもアイドルなんて大体裏ではファンの金で彼氏と豪遊してるよな。(夢をぶち壊す発言。)(01/10/17 02:42)
◆クロ >> (ナチュラルに俺までアイドル枠に入ってる…。)馬鹿野郎!お前はアイドルの星を目指すんだろ!今年の抱負を忘れたのか!輝け、アイドルの太陽として!だろ。(01/10/17 02:42)
◆サン >> そう、つまりは心とか器とか・・・(クロの言葉を思い出しつつ)(01/10/17 02:41)
◆シンジュ >> ぶーぶー、つまんない。(引退宣言に。) はらら、だってアイドルは自分ひとりじゃあ輝けないんだよ。支えてくれる人とか…ファンとか…いないとね!(アイドルの鑑のようなセリフを述べて。)(01/10/17 02:41)
◆サン >> シンジュもクロも照明なしでキランッとしてただろ・・・? アイドルってのはな、つまりそういうことだと思うんだ・・・(01/10/17 02:40)
◆クロ >> 照明…もっと夢のある言葉をくれよ。(アイドルスマイルの裏事情なんて知りとうない…。)(01/10/17 02:39)
◆クロ >> 引退はえーな!?(まさかのアイカツ前に引退かよ。)(01/10/17 02:38)
◆シンジュ >> うむ、気合いを感じたよ。(頷き、) キランってのはね、照明でどうにでもなるから。(にこ…、)(01/10/17 02:38)
◆サン >> しない引退します・・・・(恥じ入る)(01/10/17 02:38)
◆シンジュ >> 粗削りだけど…合格!その覚悟やよし。 サンくんもアイカツしましょ。(てってれー。)(01/10/17 02:37)
◆クロ >> いや、お前がナンバーワンだ、サン…。(凄みを感じた…。)(01/10/17 02:37)
◆サン >> ほら二人みたいにキランッてしなかったじゃん!(おこる)(01/10/17 02:36)
◆クロ >> すっごい目が痛そう…。(でかいゴミでも目に入ったのかと思った。)(01/10/17 02:36)
◆サン >> ううう・・・・・(顔を両手で覆ってその場で屈む)(01/10/17 02:36)
◆サン >> ばちーん!(目にゴミが入って痛そうな引きつった感じのウインクをする)(01/10/17 02:35)
◆クロ >> 輝け、太陽のように。(回るサンを見て。)………やばいぐらい回ってんな…。(01/10/17 02:35)
◆シンジュ >> すごい回ってるね…。(01/10/17 02:34)
◆シンジュ >> アイドルやバイトの処世術より、よっぽど良いウィンクができると思うのよね。(参考にしよう、とガン見。)(01/10/17 02:34)
◆クロ >> どんだけ気合い入れて回ってんだよ…。(01/10/17 02:34)
◆サン >> くるくる・・・・(ウインクを先延ばしにしようと回り続け)(01/10/17 02:33)
◆サン >> くる・・・(仕方なく回り)(01/10/17 02:33)
◆クロ >> (期待して待つ。)(01/10/17 02:33)
◆サン >> ちっ・・・・(01/10/17 02:32)
◆クロ >> サン……男らしくやるんだ、今年のお前の抱負を忘れたのか!(01/10/17 02:32)
◆サン >> まいりました。(01/10/17 02:31)
◆シンジュ >> まぁでもウィンクは目でするものだから。眼鏡要らないから。 さ、やってみようか。(にこにこ。)(01/10/17 02:31)
◆シンジュ >> いや、サンくんの戦う意欲を完全に削いだのはクロちゃんだよね…?(あーあ…)(01/10/17 02:31)
◆サン >> それよりさー、最近どうよー。(話を変えようとしつつ)(01/10/17 02:30)
◆サン >> ううん、重要なのは眼鏡だよ! 俺はさっきそれに気づいたんだ・・・・・(01/10/17 02:30)
◆クロ >> うるせぇ…。(プンスコしたいのはこっちだわ…と手を引っ込めて。)(01/10/17 02:29)
◆クロ >> シンジュ、サンを盛り上げてさしあげろ…。(ボソボソと小声で。)(01/10/17 02:29)
◆シンジュ >> 冷たい!(プンスコ!) や、別に眼鏡はなくてもウィンクはできるから。やってみよう。(01/10/17 02:29)
◆サン >> クロよりすごいウインクなんて出来ないし・・・・(01/10/17 02:28)
◆シンジュ >> サンくんのウィンクも楽しみだなあ… Σっひぃ!!(しゃきーんと飛び上がる、立つ。)(01/10/17 02:28)
◆サン >> だって俺、眼鏡してないし・・・・・(01/10/17 02:28)
◆クロ >> (笑いに震えるシンジュの首筋に冷たい手を当て怒りを鎮めよう…。) サンやれよ!?(01/10/17 02:28)
◆シンジュ >> (言って、しゃがみ込み、また震える。)(01/10/17 02:27)
◆サン >> ううん、クロがナンバーワンだ。(負けを認める)(01/10/17 02:27)
◆クロ >> しねええぇぇよっっ。(01/10/17 02:27)
◆クロ >> 眼鏡あると視界がクリアになるからな…。(視界がボヤってれば恥ずかしい事など何もない…。)(01/10/17 02:27)
◆シンジュ >> 合格。一緒にアイカツしようねクロちゃん。(01/10/17 02:26)
◆クロ >> ここまでやったんだから、サン君はもっと素晴らしいものをみせてくれるよね…。(ハードルガン上げ。)(01/10/17 02:26)
◆サン >> 眼鏡とった・・・・眼鏡とってウインクて・・・!!(01/10/17 02:26)
◆サン >> ぶはっ。(爆笑する)(01/10/17 02:25)
◆クロ >> ……はい。(そして死んだ魚のような目になり眼鏡を再装備した。)バイトで身に着けた俺の本気だ。(01/10/17 02:25)
◆クロ >> (くるっと華麗に一回転。) パチンッ★(黒縁眼鏡を取りそのままウインクするぞ★☆)(01/10/17 02:25)
◆サン >> またまたーーー。(出来ないんだろーという調子で見守り)(01/10/17 02:24)
◆クロ >> (ばばっとサンから飛びのいて。)(01/10/17 02:24)
◆クロ >> くそがっ!じゃあちゃんと見とけよ!(01/10/17 02:24)
◆シンジュ >> (震える。)(01/10/17 02:24)
◆サン >> 全然違うだろ・・! ゴブリンと花の妖精くらい違うよ!(01/10/17 02:24)
◆シンジュ >> ………、…………(とても静かに爆笑している…、)(01/10/17 02:23)
◆クロ >> やっただろうが!!片目瞑ろうが両目瞑ろうが一緒だろ!(01/10/17 02:23)
◆サン >> いや、やれてないよ・・・(01/10/17 02:22)
◆サン >> 笑った!?(01/10/17 02:22)
◆クロ >> 俺は…やったぞ…。(01/10/17 02:22)
◆シンジュ >> うんまァ、慣れてるからね!(にこにこ、) がんばれー。(01/10/17 02:22)
◆クロ >> 俺はやったぞ。次はサンの番だ。(01/10/17 02:22)
◆サン >> 待って!!?(クロの両肩を掴んで阻止しようとして)(01/10/17 02:22)
◆クロ >> ……。(両目を瞑った。)(01/10/17 02:22)
◆サン >> クロがなーーー見本を見せてくれないからなーー俺も出来んなーーー。(クロのせい感を出しつつ)(01/10/17 02:21)
◆クロ >> 仕方ない。(その場で明らかにダルそうにターン。)(01/10/17 02:21)
◆クロ >> くそっ!卑怯だぞ記録水晶は俺のなのに!(01/10/17 02:20)
◆クロ >> 俺がやると俺の隠れファン達が喜びのあまり倒れるからやめておく。(真顔。)(01/10/17 02:20)
◆シンジュ >> だって。(はい、クロのターン。)(01/10/17 02:20)
◆サン >> クロがやったらやるよ!(01/10/17 02:19)
◆シンジュ >> じゃないとそれ没収。(記録水晶…)(01/10/17 02:19)
◆サン >> さすが慣れてらっしゃる・・・・(素直に尊敬し)(01/10/17 02:19)
◆シンジュ >> クロちゃんもだよ。(01/10/17 02:19)
◆クロ >> 頑張って。(01/10/17 02:19)
◆クロ >> はい、サン。どーぞ。(01/10/17 02:19)
◆サン >> !!(01/10/17 02:19)
◆クロ >> (記録水晶にターンしウインクするシンジュの姿を撮った。)いくらで売れるかなっと…。(ポケットに突っ込み。)(01/10/17 02:18)
◆シンジュ >> はい、今のやってみよう。どうぞ。(二人に)(01/10/17 02:18)
◆シンジュ >> 恥ずかしがるからだめなんだよー。 こう、 くるっとして、(たん、とその場でターン) ぱちん、とすれば。(ぱちん☆)(お手本のような見事なウインク。)(01/10/17 02:18)
◆クロ >> (マジ顔を見ながら話を聞いていると指が避難されていたので露骨に舌打ちをした。)(01/10/17 02:17)
◆クロ >> 汚いウインク…。(じわウケ。)(01/10/17 02:16)
◆シンジュ >> 多少じゃないよ、かなり重要だよ。数ミリ単位であろうとも、四捨五入に関係してくるでしょう。(マジ顔。) Σひぃ、(指を避難させる。)(01/10/17 02:16)
◆サン >> やだよ・・・そんな汚いウインクしたくない・・・・・。(01/10/17 02:16)
◆クロ >> あーなるほど、しかめっ面になるわけか。良いんじゃね?一部のお姉さまたちにはウケそうじゃん。(01/10/17 02:15)
◆サン >> シンジュはウインクも得意そうだよな。踊り子だし。(偏見かもしれないけどそう思う) やってみてよ!(01/10/17 02:15)
◆クロ >> そんなにウインクの数増やしてどうするんだ…。(01/10/17 02:14)
◆サン >> え、だから・・・ウインクが・・・目にゴミ入ったみたいに・・・顰め顔みたいになるっていうか・・・・・(01/10/17 02:14)
◆クロ >> (サムズアップする指を曲がってはいけない方向に曲げよう。)(01/10/17 02:14)
◆シンジュ >> プロのアイドルになると、ウィンクの数が数十通りもあるらしいよ。 目にゴミが入ったみたいな…ってのもかわいいとは思うけれど。(ちょっと笑って、) サンくんはウィンク苦手?(01/10/17 02:14)
◆クロ >> 止めろ……。(深く頷くなサン…。)目にゴミが入ったみたいになるってどういうことだよ…イテッ。(叩かれた。)(01/10/17 02:13)
◆クロ >> 朝一番だろうが夜だろうが多少の誤差範囲だろ…そんな一気に身長が伸びるわけでもないだろうに、な…。(負け惜しみか…と優しく諭して。)(01/10/17 02:12)
◆シンジュ >> そう、サンくんの言う通り。(朝十時。) ………(堪え切れない笑いと共にクロにサムズアップ。)(01/10/17 02:12)
◆サン >> 目にゴミが入ったみたいになるから嫌なのーー。(煽るクロをペシッと叩いて)(01/10/17 02:12)
◆サン >> 何で!? ホントにそう思うよ・・・・・(恥ずかしがるクロを尻目にまじまじと頷いて)(01/10/17 02:11)
◆クロ >> サンくーん!ウインクちょうだーい!(煽る。)(01/10/17 02:11)
◆シンジュ >> 女の子でも普通に高い子いるよね…。(羨ましすぎる。) ちょっ…、なんか負け惜しみで言ったみたいに思われてるよね!?本当だよ!?ホントに夜は背が低くなるの! 朝一番が本当のあたしの姿!!(01/10/17 02:10)
◆クロ >> ……。(明らかに笑いを堪えているようなシンジュにイライラが積もってゆく…。)(01/10/17 02:10)
◆サン >> 朝十時くらいが身長を測るのに良いよ。 い、いやだ・・・ウインクはずかしい・・・・。(すごい嫌がる)(01/10/17 02:10)
◆クロ >> ……やめろ…サン、同意されると余計に自分の発言が恥ずかしくなってきた…。(くっそ、なぜ俺はそんな事を言ってしまったのか…。)(01/10/17 02:09)
◆シンジュ >> …………。(心とか器とか言ってるクロに、顔が不自然に歪み震える…。確かにそうだなと思うのに、笑いが止められないのだ…)(01/10/17 02:08)
◆クロ >> 家はもうないしな。(だから外に出るしかないんや…。)(01/10/17 02:08)
◆サン >> うん、そう。今年は心が大きな人間になりたいものだな・・・。(恥ずかしそうなクロに深く同意する。自分の胸元に手をあてつつ)(01/10/17 02:08)
◆クロ >> へえ、この時間は背が低くなるもんなんだーへー、そうなんだー。(優しい微笑みで俺は言ってやろう。) (01/10/17 02:08)
◆サン >> この街は女の人も背が高い人が多いかんなーー。(シンジュを見てニコニコする)(01/10/17 02:07)
◆シンジュ >> サンくんあったかそうだもんねー。(冷え性とは無縁の予感がする。) うん、そっち。サンくんなら絶対センター取れるよ。(01/10/17 02:07)
◆クロ >> へいへい。わーったよ。(シンジュの迷子癖も健在だなとやれやれとため息を吐き。) ウインクしながら今踊ってくれよ、サン。(無茶振り。)(01/10/17 02:07)
◆サン >> 今年も、結局家に引き蘢ってそうだよなあ・・・・(クロを見る)(01/10/17 02:06)
◆クロ >> ……こ、心とか…器とか…。(身長よりも大切な事、しかし自分で言って恥ずかしくなってきた。)(01/10/17 02:06)
◆シンジュ >> 小さくないよ失礼だな!?今日はヒールも履いてないし… こ、この時間は背が低くなるものなんだよ知らないの!?だから仕方ないの!!(きいぃ!)(01/10/17 02:06)
◆サン >> そっち!?(アイドル活動にびっくりする) やだよ、アイドルってアイドルって・・・なんか踊ったり歌ったりウインクしたりするじゃん・・・・・(恥ずかしがる)(01/10/17 02:05)
◆シンジュ >> そか、じゃああたしがどこかで迷っていたら拾ってね…。(全面的によろしく。) そうだよ、アイドル活動。(01/10/17 02:04)
◆クロ >> 雪はまあ、嫌いでもないが…。でも寒いのはちょっと。暑いのもちょっと…。(ひ弱。)(01/10/17 02:04)
◆サン >> なんだ、何が大切なんだ?(身長よりも大切なこと) やったーーシンジュちいさいーー。(よろこぶ)(01/10/17 02:04)
◆クロ >> 150ちょいか…あー150ちょいかよ、ちっさいな!(いつもはヒールを履いてるせいかもうちょっと背の高いイメージだったので途端に自分より相当低いと分かり態度がでかくなった。) …ノーコメントだ。(身長に関しては黙秘を貫こう。)(01/10/17 02:04)
◆サン >> でも俺よりは高いってことか・・・クロめ・・・。(結構小柄なんだなという先ほどのコメントから察する) 俺は冬は好きだぜ。寒いの苦手じゃないし、雪も好きだしな。(01/10/17 02:02)
◆クロ >> アイドル活動の事なんじゃあないのか…?(愛活…。)(01/10/17 02:02)
◆シンジュ >> うん?えっとね… (足元を見、)…あ。…あー、ええと、今は、150ちょい…くらい、かな。 普段はもう少し高いんだよ。 クロちゃんは…、(背後のクロを、自分と比べて測定する…)(01/10/17 02:02)
◆サン >> 恋活は聞くけど、愛活ってはじめて聞いた・・!(01/10/17 02:01)
◆クロ >> 今年はアウトドアメインだな。どっかで会ったら宜しく。(シンジュにうむ、と頷いて。) うるせぇ…確かにアウトドア派じゃあないけど…。(01/10/17 02:01)
◆クロ >> まあ、秋は結構好きだな。冬も夏よりはマシだけど寒いしな…。(渋い赤色のマフラーを鼻先まで引き上げ。)…………。(目測されスッと音もなくシンジュの背後に移動した。)男は身長よりももっと他に大切な事があるから、気にするなよ。(01/10/17 01:59)
◆サン >> うん、すごいインドアっぽい。(クロをまじまじと見て) ・・・自分らしい無理のない生き方って素敵と思う。(ギラギラサンになってのくだりに)(01/10/17 01:59)
◆シンジュ >> ギラギラよりキラキラがいいよ、サンくん。一緒にアイカツする?(誘う…) そだねー、あたしも春夏ぽいとはよく言われる。(そしてクロが秋冬についても同意見、頷く。)(01/10/17 01:59)
◆シンジュ >> おうちに引きこもって、漫画とか魔導書読んでる方が好きそうなのに…。今年のクロちゃんはアウトドアメインなのね。(がんばれ。) 高いよねえ、うらやましい。あたしももう少し伸ばしたい…。(01/10/17 01:57)
◆サン >> 春夏かーー。 シンジュも春夏っぽいぜ。クロは秋冬っぽい。(イメージを語る) そういうクロとシンジュは何センチなんだ・・・?(目測しつつ尋ねて)(01/10/17 01:57)
◆クロ >> ギラギラサンになって金髪のねーちゃんをオトしてくれ、ぜひ今年の夏は。(サンのひと夏の冒険が今始まる!とテロップを出しておこう。)(01/10/17 01:56)
◆サン >> ギラギラサンはきっとうっとうしいぞ・・・(希望するクロに諭すように言い)(01/10/17 01:55)
◆クロ >> そうだろ、スケールはでかい方が良い。浪漫を感じる。だろ?楽しそうだろ。(ふっ。) この街の奴らがでかすぎるんだよ…無駄にでかい。食生活とかのせいか?(01/10/17 01:54)
◆シンジュ >> サンくんは春夏っぽいけど、あんまギラギラはしてない感じ。(イメージを語り、) や、まァ…170くらいあれば高いと思うよ。(見上げ、)(01/10/17 01:54)
◆サン >> この街だと背高いやつ多いかんな。そのなかだと小柄なのかもしんないけど・・・。(ぶつぶつ不満そうに言い)(01/10/17 01:53)
◆シンジュ >> こんばんは。サンくん。(登ってくるのを見守り、) …世界か。それは大きいなあ。(ふふ、と笑うも)あー…、いいね、見たことない風景。楽しそう。(01/10/17 01:52)
◆クロ >> 結構小柄なんだなサン…。(俺も人の事は言えないからそれ以上はいわないケド…。)(01/10/17 01:52)
◆サン >> そんな小柄ではないぞ・・・! 頑張れば170センチくらいあるし・・・!(01/10/17 01:52)
◆クロ >> あけおめ、サン。そしてどうせならギラギラした真夏の太陽になってくれ…。(ギラつく男サンをめっちゃ見たい。)(01/10/17 01:51)
◆サン >> 夏のギラギラした感じでなくて、春のポカポカした感じの太陽ならいいなー。(01/10/17 01:50)
◆クロ >> 世界とか。あと誰も見たことのない風景とか良いと思う(眼鏡をくいっと。) サンって小柄だっけか。(あんまり注意して見てなかったなと改めてサンを見よう。)(01/10/17 01:50)
◆サン >> あけましておめでとうーー。(ひょいっと二人のいる堤防にのぼり)(01/10/17 01:49)
◆シンジュ >> サンくんは…わりと小柄なイメージなのだよね。何故か。(大きな男か…がんばれ…って気持ちになる)(01/10/17 01:49)
◆クロ >> よう、サン。久しいなって程でもないか。凍土以来だな。確か数週間前だったっけか。つかもうそんなに経ったか…。(時の流れの速さにえぐさを感じた。)(01/10/17 01:48)
◆シンジュ >> 色々見る、かあ。例えばどういうの?(首を傾げ、)  ……サンくんは?なあに?抱負。(ナチュラルに会話に招く。)(01/10/17 01:48)
◆クロ >> 大切な事なので。(と、俺はまた真顔で言う。)くそうぜぇ…。(生暖かい微笑みにいらっときた。) サンの抱負は輝け太陽のように、だろ。(サンだけに…そう、サンだけにな。)(01/10/17 01:48)
◆サン >> 大きな男になる・・・・(眼前に広がる大海原を眩しそうに見ながら)かな! よう、こんばんは。(01/10/17 01:48)
■■■ 街を流れる潮風にサンは誘われて・・・抱負かあ・・・・(話に混ざりつつ)(01/10/17 01:46)
◆シンジュ >> そこ2回も言わなくていいとこだから。(ぶーぶー。) ……、(そしてお金の件について、否定が来なかったことに生暖かい微笑を向けてあげる…避けてどやっとした顔も追加して。)(01/10/17 01:45)
◆クロ >> 今年の抱負…なあ。(片目を瞑る。考える時の癖なのだ。)色々見る、かな。シンジュは?(01/10/17 01:42)
◆クロ >> お疲れさん、能天気にみえて色々大変なんだな。能天気に見えて。(二度いう。)うるせーな…。(金欠は否定出来ない…。)お爺ちゃんじゃねーよ…このっ、流石、腐っても踊り子というわけか…。(さらりと避けられてしまった。)(01/10/17 01:42)
◆シンジュ >> 楽しいこと…楽しいことかあ…何かある?クロちゃん。今年の抱負とか、どうぞ。(01/10/17 01:41)
◆シンジュ >> 大変なんですよー。(うむ、) 相変わらず金欠ですか、そうですか…。(可哀想…。) おじいちゃんのチョップを受けるわけにはゆかぬー。(さらりと避ける!)(01/10/17 01:39)
◆クロ >> ………そうだな…もうちょっと楽しい事でも考えようぜ…。(新年早々えぐい気分にはなりたくないんだ…。)おばあちゃんになってたまるか…。(年齢どころか性別すら超えてどうする…。)(01/10/17 01:37)
◆クロ >> へえ、色々大変なんだな。どこの業界も。(確かに下手にバトると後で面倒な事になりそうだなあと話を聞いている。)そうだろ、俺は何時でも俺様だからな。(どやぁとしかけて冷えた手が当たり。)このやろう!(チョップ。)(01/10/17 01:36)
◆シンジュ >> ガス…いや止めよう。新年早々そういうの止めよう。(娘はうっとなる前に想像することをやめた。) おばあちゃん…ではないと思う。(真顔。)(01/10/17 01:35)
◆シンジュ >> あァ、うん。この時期はどこの団体もパフォーマンスにわりと力入れるので。バトると面倒だからうちはあえての休み。なので、帰郷。(ただいま。) うん、クロちゃんも相変わらずそうで何よりだよね。(真顔の頬に冷えた手をべたりと当ててやろう…)(01/10/17 01:33)
◆クロ >> ちげーよ!?俺はお爺ちゃんか!(お年玉だよお年玉!!)(01/10/17 01:31)
◆クロ >> 俺のせいではない。(真顔で俺は言った。)あとガスがね…。(何かを思い出しうっ…と青ざめる。)(01/10/17 01:31)
◆シンジュ >> (出された手を見て、)…え、自分から登ってきたのに…。(アシストないと歩けないのか…って残念そうな顔をする。)(01/10/17 01:29)
◆シンジュ >> いやいや、今のは明らかにクロちゃんの所為だったでしょ。あーびっくりした。(心臓を押さえる…) あ、知ってるよ。お魚さんに…食べられちゃうんだよね。(えぐいの。)(01/10/17 01:28)
◆クロ >> どうも、あけましておめでとう。(お年玉を要求するように片手を差出しつつ。)こっち戻って来てたんだな。(01/10/17 01:28)
◆シンジュ >> (体勢を立て直し、)おー、クロちゃん。お久し振り。あけましておめでとう。(01/10/17 01:26)
◆クロ >> 大丈夫かよ…相変わらずだなお前…。(身軽に堤防の上へと登っていき、短く肩を竦めた。)水死体は見た目えぐ過ぎるから止めとけよ…。(止めておく。)(01/10/17 01:26)
◆シンジュ >> び、吃驚した…。(心拍数がやばいレベルで跳ね上がる…) お、落ちなくてよかった…まだ自殺するつもりはない…。(01/10/17 01:24)
◆クロ >> 久しぶりだな、元気にして…ってオイ!?(転びかけてやがる…。)(01/10/17 01:23)