GalaMate
◆◇シンジュは広場を後にした。。(01/04/17 01:55)
◆シンジュ >> (違う方向で怒る。)(01/04/17 01:55)
◆シンジュ >> じゃあ別にバニーちゃん着ても問題なかったじゃないの!?!?(01/04/17 01:54)
◆シンジュ >> …………………はっ?(01/04/17 01:54)
◆シンジュ >> はらら、いただくのはあたしなのに。ありがとうはあたしの方でしょ。  …うん、そうだよね、キナはもともときれいだものね。 あ、精霊も元々性別が曖昧だものね…森の民も精霊と近しいものだしそういう感じ?(01/04/17 01:54)
◆◇キナは広場を後にした。。(01/04/17 01:52)
◆キナ >> ……ユニコーンのおかげで、女性になりました。…。(確定しました、と物凄く小さく告げ残し、店の賑わいへと歩いていく…手を揺らしながら…)(01/04/17 01:52)
◆シンジュ >> うむ、そうでしょう。(満足げに、) お洒落で可愛いコンビーフの鍵…(どうしようすごく仕上がりが気になる…)(01/04/17 01:52)
◆キナ >> 私も大概押しつけがましい。…ありがとう。(受け入れてくれる優しさを感じては、柔らかに笑い…) ──…。 …。 …。実は元々女性に近しい体の構造ではあったのだがね。…。(また言葉を探す間、)(01/04/17 01:51)
◆キナ >> ──…ぅ、…よくご存じで…。(己の性格については、何も語るまい) ……確かにね。(思わずつられて笑う) …加工の店で、お洒落に可愛く飾ってもらおう。(装飾次第では、雑貨くらいにはなりそうな…?)(01/04/17 01:48)
◆シンジュ >> え。わーい、じゃあ少し早めの誕生日プレゼントということで。(遠慮なく手袋も選ばせてもらおう。なんだかものすごく考えている気配がしたので。) そっかあ、ユニコーンは女の子しか触れられないのよって聞いたことがある気がしたから。やっぱり森の民だからかなあ。好かれてるんだね。(01/04/17 01:47)
◆シンジュ >> 完全に優しさで、というわけではないけれど…そこに芯の通ったわりと頑固な部分があって、そこで譲らないから質が悪いのよねキナの場合はね、きっと…!(そう推察する。) 運を上げてもらえるのは嬉しいけど、何とも言い難い贈り物だよねそれ!!(笑う、)(01/04/17 01:44)
◆キナ >> それから、手袋も。何か好みのモノがあったら、教えてね。(プレゼントする、と…。 何か返したい、と物凄く考え) …両耳の時は背に乗せていただいて森を巡ったよ。両腕の時は首筋に触れた。(01/04/17 01:42)
◆シンジュ >> そうかな、喜んでくれるかな。しっかり身嗜み整えていこう。(張り切る。) ………あれ、(ふと、) キナ、ユニコーンさんに触れたの?(01/04/17 01:40)
◆キナ >> (早歩きになりそうなのを押し留め、少女に歩調を合わせながら) …わかった。それじゃあ─…、せめて、蹄鉄とコーンビーフの鍵を贈らせてくれ。君の運を上げるために…。(つらつらと…)(01/04/17 01:39)
◆シンジュ >> (途中まで口にされたのを聞き、) あァ…だってキナのことだもの。大切なことだし、心配して当然でしょう。(娘もまた、歩き始め…)(01/04/17 01:35)
◆キナ >> …礼でも礼でなくとも、ユニコーンは君の舞いを喜んでくれる。絶対にね。(一度、強く頷くも、) ─…。(引っかかりそう、と言われれば言葉に詰まるも) 優しさで流されているわけでは──…、…。(01/04/17 01:35)
◆シンジュ >> まァとにかく、よかった。 さっき一瞬「ヤバイ呪いとかで元に戻ったとかだったらどうしよう…!!」って、内心すごい焦ってて。 ほら、キナって優しいからすぐ流されそうだし…悪徳商法とかにも引っかかりそうだし…。(01/04/17 01:33)
◆キナ >> ── いや、私の事をまるで自分のことのように─…。(説明しようかと思ったが、) …なんでもない。(慣れない説明はするものではない、と相手の片手を取り引いて、再度歩き出し)(01/04/17 01:32)
◆シンジュ >> …………へっ?(ぽかん、) え、なんで?今ありがとう要素あった…?(無理やり引き留め、無理やり聞き出し、あまつさえ気づかなかったのを相手の所為にした…)(01/04/17 01:29)
◆キナ >> (不器用にも、 結局、その言葉しか探せなかったと言った風で…困った様に)(01/04/17 01:27)
◆キナ >> ──…。 ── ありが、とう…。 (何とも言えない表情──眉を下げて微笑んだ)(01/04/17 01:27)
◆シンジュ >> ………?(キナのその間に、少し不安気に。) なんか、まだあった?(01/04/17 01:27)
◆シンジュ >> あ、そうか。もしやユニコーンさんに会ったのって結構前のお話だったりする? 今更遅いかなあ。こういうのはタイミングも大事だし、  …?(頬に触れられ、)(01/04/17 01:26)
◆キナ >> ─…。(それから眉を寄せ、口を開くも閉じてを繰り返し、躊躇するような間の後…、)(01/04/17 01:25)
◆◇噴水広場の天使の像がシンジュに微笑んだ。。。(吃驚しすぎて意識が飛ぶ…)(01/04/17 01:24)
◆キナ >> (黙ったまま、相手の冷たい両頬に 両手を伸ばすと…、包み込むようにして触れ…)(01/04/17 01:22)
◆シンジュ >> (目のことについては、ただひとつ頷いて。) …、え。お礼しに行ったらダメかな。騒がしいかなあ、やっぱり。(01/04/17 01:21)
◆シンジュ >> もー、昨日全然気付かなかった…!キナってば全然普通なんだもの! 「シンジューほらほら見て治ったー☆」くらい主張してくれたら分かりやすいのに!(そして人の所為にする…) …そう…、よかった。(01/04/17 01:19)
◆キナ >> ──……。(後に続いた森に礼をしにいくとの言葉に、言葉を失くし──…) …。(01/04/17 01:17)
◆キナ >> (外套を握られている間は微動だにせず) …ああ。ユニコーンと名も無き生命の精霊の…聖なる光おかげで元通りに。 もう古傷の為に熱を出すことも、苦しむことも無いよ。 …。 …右目は失明している。(森色と、灰色の瞳を瞬かせる)(01/04/17 01:16)
◆シンジュ >> そりゃあ感謝も感謝よ!!明日にでも森にお礼の舞を届けに行く! だけどね、それはそれとして!(横に置いといてー、のジェスチャ。)(01/04/17 01:13)
◆シンジュ >> な、なんか疲れた…。(深呼吸してから、キナの外套を握り、更に問う。) えっとつまり、ユニコーンのおかげで、キナの手は、耳は、元通りになったのね…? ちゃんと動くの?痛かったりしない? ………、…目は…?(01/04/17 01:12)
◆キナ >> (相手の為の目的地へと辿り着かずにそわっとする。) ──…。えぇと、…その節はシンジュにはたくさんお世話になりまして…、その…、…。(そわ…)(01/04/17 01:11)
◆キナ >> …治していただいたことはとても感謝して── ッ…(露店からシンジュへと視線が戻る)(01/04/17 01:09)
◆シンジュ >> 一大事じゃないの!?てかもう蹄鉄とか後でいいからちょっと待って!?!?(露店からこちらに目を向けさせる…)(01/04/17 01:08)
◆シンジュ >> ゆっ、ユニコーン!?会ったの!? 治ってしまったってそんな軽い!! てか話全てが軽い!!(01/04/17 01:07)
◆キナ >> (笑い転げそうになるも…)(01/04/17 01:06)
◆シンジュ >> …………(ぽかんとして、そのまま流れに身を任…) や、だから軽いわ!!(我に返る)(01/04/17 01:06)
◆キナ >> (取り敢えず、冷え切った両手を温めようと包み込むようにしつつ…) …よし、それじゃあ行こうか。(あの店だよ、と。背後の露店を目で示し)(01/04/17 01:05)
◆シンジュ >> ……………。(目が点。)(01/04/17 01:04)
◆キナ >> Σ ──!(そうして、ツッコまれ…)…。 その、森で、一角獣──ユニコーンとお会いしてね。 …彼に触れさせていただいたら…治ってしまった。(相手を掴んだままの不思議そうに両手に視線を落とし…)(01/04/17 01:02)
◆シンジュ >> 軽い、軽いわーー!!(これのこと、に突っ込む。)(01/04/17 01:01)
◆シンジュ >> へ?て、手袋?ない…(首を振り、) いや手袋はどうでもよくて!(01/04/17 01:01)
◆キナ >> あ、あぁ、これのこと。(納得したように…両手と両耳のことを思い返し…)(01/04/17 01:00)
◆キナ >> ど、どの辺りに…???(驚愕?)(01/04/17 00:59)
◆シンジュ >> ほんとだ、ある、…いや、あるって物みたいな、 変な言い方した。 でも、でもでも、ええええええ!?!?(01/04/17 00:59)
◆キナ >> Σ ──…!(耳がキーンとなる、目を瞑り…) …えぇと、その──…、(01/04/17 00:59)
◆キナ >> …そんなことよりも、手が冷えきっている。(思わず、摑まえた両手に視線を落とし…) ……手袋は?(01/04/17 00:58)
◆シンジュ >> とりあえずお話しできる程度で構わないので、少しばかり状況を説明してくれると…。(パニック。) ……… …… ………ええええええ!?!?(遅れてやってきた驚愕。)(01/04/17 00:58)
◆シンジュ >> ええと、ええと… 元気そうなのは分かった。 分かったんだけど… (そして摑まる。)(01/04/17 00:57)
◆キナ >> (肩を掠めた瞬間にだけ僅かに眉を寄せるも、あとは外傷はなく。) …元気でしょう?(01/04/17 00:56)
◆キナ >> …。(思わずウケて…) …こらこらー。(と相手の両手を摑まえて…)(01/04/17 00:55)
◆シンジュ >> (とりあえず確かめるべく冷えた手でべたべた触りまくる。)(01/04/17 00:53)
◆キナ >> ── シ、シンジュ…。…。(眉を下げて微笑めば、軽く両耳が下がり…) …この通りだよ。元気に過ごしてる。…以前よりもね。(01/04/17 00:53)
◆シンジュ >> ……………、…ドッキリ……?(だまされた大賞、的な…)(01/04/17 00:53)
◆シンジュ >> ………、(繋いでいる手を持ち上げる。)………、(反対側の手を見る。) ………、(視線を上げて、顔も見る。)(01/04/17 00:51)
◆キナ >> ── ッと。(ストップをかけられては、街灯の下で立ち止まり、桃色を見下ろし) ……? ?(01/04/17 00:49)
◆キナ >> …そうか。争う必要がなければ、休息を取り入れて体調を整えた方が良いのかもしれないね。(聞きながら…) …折角だし行ってきたらどうだ?(凍土)(01/04/17 00:48)
◆シンジュ >> (繋いだ手をぐいと引っ張るようにしてストップをかけ、) ラッキーアイテムより大事なことができたから、ちょっと待って…!(01/04/17 00:48)
◆シンジュ >> キナはあまり、たくさんお喋りする方ではないものね。でもキナはそれでいいと思う。喋り倒すキナなんて想像できないし。(手を引かれ、進みながら…) ………ちょ、待って。ちょっと待って。(01/04/17 00:47)
◆キナ >> 迷子は相変わらずのようだね。(なんてほんの少しのからかいを含めて笑みを零し) …変わらない。と言いたいところだけれども、…変わった、ね。色々と。(失っていた両耳もあれば、両腕も以前のように血が通い温かく。右目だけが色を失っている。)(01/04/17 00:45)
◆シンジュ >> うん、お正月の間は他の団体とバトりたくないからお休みー、と、座長の指示で。しばらくはこっちにいるよ。凍土に行くかどうか迷っているところではあるけれど…。(と、唸り…)(01/04/17 00:42)
◆キナ >> 私もだ。(絶対勝てない、と頷いて) そんなに闇雲に探さなくても良いんだろうけれども、心持ちが多少は違うでしょう。(ラッキーアイテムなんてのを想い…相手の手を引き、歩調を合わせながら少し灯りと賑わいのある方へと進み)(01/04/17 00:41)
◆シンジュ >> それは心強いなあ。あたしはわりとこのあたりぶらぶらするの久し振りだから…、一人で歩くと確実に迷うと思う。(そうして、手袋をした手を見、反対側を見、色違いの目を見上げ。)……、…変わりはない?(問うた。)(01/04/17 00:39)
◆キナ >> キレ…イかは兎も角ね。(幾度か頷いてから、結局可笑し気に笑ってしまうが、) …そうか。今は旅回り…なのかな。暫くはこの国に?(オフ、と聞いて瞬き…)(01/04/17 00:38)
◆シンジュ >> オージェくんと舌戦したら絶対勝てない自信ある。(頷き…) 毛虫は、季節が合えばすぐに見つかるのにねえ。今は無理だろうね。(差し伸べられた手を取り、立ち上がる。)(01/04/17 00:37)
◆シンジュ >> うむ。今のままでも十分きれいだけれどね、キナは。 ……?(逸らされた。) え、そう?そうかな?(人差し指にくるくると桃色を巻き付けて)そう言ってもらえるなら、たまにはこうしてみよう。 や、でもほんとにね、耳に霜焼けできたらつらいから…寒い間でお仕事オフの間はこうしているつもり。(01/04/17 00:35)
◆キナ >> はは、話題が豊富で、しかも頭の回転が速い方なんだろうね。(確かに追いつけなくなりそうだ…と思い。) では、行こうか。毛虫以外は見付けられると思うよ。私も以前よりかはこの場所にも詳しくなった。(革手袋をした片手を、相手へと差し伸べて…)(01/04/17 00:31)
◆キナ >> …。 …まぁ、私は今のままで。 シンジュが着たら可愛いと思う。(笑顔が眩しいので、視線をサッと逸らしつつ…) そうか。そういう時もあるんだね。なんとはなし大人びて見える。(冷たい風にふわふわと揺れる桃色を見ては、違う色の瞳を細め…)(01/04/17 00:28)
◆シンジュ >> でしょう。オージェくんとお話しすると楽しいよ。でもねえ、あたしもじっくりお話はあまりしたことがないかもしれない。だってオージェくんのお話ってね、話題がぽんぽん飛んでくんだもの。(頬に人差し指を当て、首を傾ける。) いくいく!じゃあお散歩しながらいろいろ見て回ろう。キナと一緒にいるの久し振りで嬉しいし。(01/04/17 00:27)
◆シンジュ >> えっ、ほんと? 怪我しないよ大丈夫、優しくするから。(にこにこ、) ふふ、そっか。あたしもそんな感じ。髪はねえ、寒いから解いてるだけ。(耳出すと寒いから、と。なんとなく髪に視線がいった気配を感じ取り、そう言う。)(01/04/17 00:23)
◆キナ >> ああ、私は…彼とはあまりじっくり話したことがないから判らないけれども。そんな感じ。(お話上手、に頷いて微笑む) …露店になければ、鍛冶屋だとか…。(考え…)シンジュが良ければ、だけれど。(今から、と頷き)(01/04/17 00:22)
◆キナ >> 二人だけの時ならば─…、(むっ、と考えるも)いや、怪我をするから無理だな。(精神的ダメージが…) …ああ。私は大抵散歩だよ。 …シンジュは?(いつもの三つ編みで無いので、不思議そうに首を傾ぐ)(01/04/17 00:20)
◆シンジュ >> オージェくんはお話上手だから、何かあってもきっとうまく取り成してくれてるね。(笑い…) 今から?(眼を瞬かせ、) ていうかそもそも蹄鉄って売っているものなのかなあ。よく分からなくて。(01/04/17 00:19)
◆シンジュ >> 確かにキッドくんにも似合いそうだったけれど、わたしはキナに着てほしかったわけであって。(不満。) キナはお散歩?(座ったまま改めて見上げる…)(01/04/17 00:16)
◆キナ >> …今から探しに行ってみる?(運が良ければ露店に売っているやも…と)(01/04/17 00:16)
◆キナ >> 神官の目が痛かったが…、見習のオージェのおかげと思っておこう。(賑わいを思い返しては、自然と笑みが零れる。頷き) …。…そうだね。(赤い家に関しては口を噤み)(01/04/17 00:15)
◆シンジュ >> ね、久々にあんなに騒いだよ。よくシスターさんとか許してくれたよね。(なんて、笑って。) 赤い家は…赤の意味がよく分からないからまだ手が付けられない…。(こわい。) ううん、蹄鉄はまだだよ。(首を振るい、)(01/04/17 00:13)
◆キナ >> あれ、入れ違いに来た少年に託したのに…。(おかしい…) ─…。(01/04/17 00:12)
◆キナ >> 蹄につける鉄…だな。(言い直し…)(01/04/17 00:11)
◆シンジュ >> 昨日はキナが混乱の中ドロンしてしまったから、お着替えできなくて残念でした。(他のことも思い出す。)(01/04/17 00:10)
◆キナ >> 昨夜の聖堂は賑やかだったね。(いろいろな単語が飛び交うを聞き…) あとは赤い家くらい、か。 馬の蹄は手に入ったのかい?(01/04/17 00:10)
◆シンジュ >> 記憶も記録も途切れてて色々どうしようかと思っていた…!!(天の助けと言わんばかりにキナを崇める。)(01/04/17 00:08)
◆キナ >> …思い出せたようで何より。(彼女の座るベンチの前に佇み、外套のポケットに両手を入れたままに微笑んで)(01/04/17 00:08)
◆シンジュ >> !!!!! それだ!!!!!!(01/04/17 00:07)
◆シンジュ >> カラーひよこ…闘技場…シスター服…(頭の中がぐちゃぐちゃになってきて、色々な単語が飛び出る…)(01/04/17 00:07)
◆◇噴水広場の天使の像がキナに微笑んだ。。。コーンビーフのカギと、毛虫だったよ。(こっそりと教えて)(01/04/17 00:06)
◆シンジュ >> 大神官さまのおひげに結わえてきたのが間違いだったか…ちゃんと持って帰ればよかった。(白い息を吐き出し…)(01/04/17 00:04)
◆シンジュ >> 毒蛇の抜け殻…ヤモリの干物…偽の宝の地図。 …なぜ人のラッキーアイテムは覚えているのに自分のが思い出せない…!?(ひとりで怒る。)(01/03/17 23:59)
◆シンジュ >> 天啓を…受け取っ…た…(つらい…心の底からつらい。思い出すだけでもつらい。) で、それから…(出会った面々を思い出し…)(01/03/17 23:56)
◆シンジュ >> (思い出すために、昨日の行動を振り返ってみることにする…) ええっと、天啓を頂くために山登りしました。大聖堂に着きます、入ります、お祈りして…(01/03/17 23:54)
◆シンジュ >> 馬の脚に付けるやつ…は覚えてるのになあ。他のふたつが、何だったかな…。 落ち着いて座って考えようと思ったけれど…座っても思い出せる気がしない。(唸る…)(01/03/17 23:50)
◆シンジュ >> 困った、思い出せない。(呟く。 普段はふたつのみつあみにしている髪は、今日は結われていない。)(01/03/17 23:48)
◆シンジュ >> …………、(そのまま広場を突っ切ろうとした足をふと止めて、ベンチに座る。) …うーん…、(溜息とともに、首を傾げた。)(01/03/17 23:45)
◆◇噴水広場の天使の像がシンジュに微笑んだ。。。(桃色の髪の娘。)(01/03/17 23:43)