GalaMate
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。(11/21/16 01:15)
◆シンジュ >> これからは凍土のお話とかクリスマスのお話とか…きっともっと聞けるね。(座り方を変えて、暫し居座るポジションに。) …くふふっ、(楽しげに酒場の中を眺めては、笑みをこぼす。)(11/21/16 01:15)
◆シンジュ >> 今年はちょうど公演真っ最中でこっち帰ってこれなくて…どんな様子だったのか全然知らないからなあ。(たとえ返事がなくとも独り言のようなものだから、まったく気にしない。) お化けとかゾンビがうようよしてたよ、とか言われたら怖いから…敢えて詳しい様子は聞かないことにしようと思う。(11/21/16 01:06)
◆シンジュ >> あ、そーいえば今年のハロウィーンはどんなだったのかな。ねぇ楽しかった?(と、唐突に隣のお客さんに話題を振ってみたりする。)(11/21/16 00:59)
◆シンジュ >> いや、まァ数か月程度しか離れていなかったのだから…そんなに様変わりしていたら逆にびっくりなわけなのだけれど。風の噂にも、戦とかそういうお話は聞かなかったし。(端のイスに浅く腰掛け、)(11/21/16 00:54)
◆シンジュ >> みんな元気だねえ。(その場所から、酒場の中全てを見渡すように。) 見た感じ、この店も街の感じも…さほど変わっていない気がする。よかった。(11/21/16 00:50)
◆シンジュ >> (そのまま軽やかにステップを踏み、小柄な娘はさらりとその場を逃げ出す。) …もう日付も超えているけれど、(辿り着いた先、カウンターの端の方。とん、と手をついて。)(11/21/16 00:46)
◆シンジュ >> えー。ヤダ。もうしないよ。こういうのはね、何回もやったらぼろが出るんだから。(えっへん!と言ってのけ、) 綺羅星のシンジュちゃんはダーツの腕も一級品でした!まる。(周りの野次やら何やらを、払うようにくるりと回り。)(11/21/16 00:41)
◆シンジュ >> ほおら、言ったでしょう。あたし得意なのだって!(少しばかり得意げなのは、成功よりも、言ったことを現実にしたことに対するもの。) (11/21/16 00:37)
◆シンジュ >> (無駄な力のない姿勢から放たれたダーツは、気の抜けたような音を立てて的の真ん中。)(11/21/16 00:33)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。いらっしゃいませ。とすん、(11/21/16 00:31)