GalaMate
シンジュは青き神秘を後に…(08/26/16 03:11)
◆シンジュ >> あァ、でも冒険すること自体が楽しいのだから…同じようなものなのかなー…(冒険する場所自体が宝箱、みたいな… …など、とりとめもないことを思いながら…)(08/26/16 03:11)
◆シンジュ >> あたしにとっては、宝箱に直接入っているような感じだなあ。(笑い…)(08/26/16 03:08)
◆シンジュ >> (今度は目に映る世界を楽しむように…楽し気に視線を彷徨わせて。) …冒険者さまは、お宝を見つけてわーいって喜ぶのだろうけれど…。(08/26/16 03:05)
◆シンジュ >> (起き上がり…ポケットに入れていた結界石にぐっと力を込め。) ………ふぅ。(三角座りをして、ようやくほっとする。)(08/26/16 02:55)
◆シンジュ >> (横たわったまま、硬質で冷たい床を 指先でなぞって。) ………、(まだ言葉のうまく戻らぬ口で、 あァ、水の中を漂うとこんな感じなのかなあ…といったことを呟いた、つもり。音にはならなかった。)(08/26/16 02:51)
◆シンジュ >> …………、(瞬いた。  その瞬間、自分の感じていた…水の中を漂うような世界から 這い上がってくる感覚がする。)(08/26/16 02:47)
◆シンジュ >> (見て、聞いて、感じている。けれどもそれは、すべて受け取ることに向けられているゆえ。 とても鋭敏であり…とても鈍感である状態。)(08/26/16 02:43)
◆シンジュ >> (眼は開いている。) ………、(光は最小限に絞り、)(08/26/16 02:37)
◆シンジュ >> (祭壇の前の、数段ほどしかない階段に横になっている。見た目生贄みたいになってるが別にそういうわけではない。) …、………、(08/26/16 02:32)
◆シンジュ >> (最奥に祭壇らしきものを備える、然程広くない空間。)(08/26/16 02:27)
張り詰めた静寂にシンジュの足音が響き渡る…(偶然辿り着けた、以前にも立ち寄ったことのある場所。)(08/26/16 02:25)