GalaMate
シンジュは青い波の彼方へ…(08/22/16 02:30)
◆シンジュ >> いや、踊りながらとかどこのバカップルかと思われるし… ムーンウォークはさらに却下だYO!(体力と精神両方削られる危機だった…)(08/22/16 02:30)
◆シンジュ >> そのままっていうのはお口チャックのことであって、ポーズはいらないんだけど…!!(どうしよう、どこから突っ込めばいい…!!)(08/22/16 02:27)
メロウは青い波の彼方へ…(08/22/16 02:27)
◆メロウ >> (叩かれて解放される)ぷっはーー!コテージまでもたねえYO!それだったら、二人で踊りながら帰ろうぜ!ムーンウォークとかYO!(器用に)(08/22/16 02:27)
◆シンジュ >> いや、だから呼吸はしてね!?(べしべしと背を叩き、)(08/22/16 02:26)
◆メロウ >> (顎に手をあてたたま、促されるままに帰りはじめ……)(08/22/16 02:25)
◆シンジュ >> あー…それは分かる。あたしも重いの好きじゃない。  …よし、そのまま帰ろう。(考える人チックなのを促す…)(08/22/16 02:24)
◆メロウ >> (考える人のポーズで沈黙(無呼吸))…。(たまに流し目でイケメン感をだす)(08/22/16 02:22)
◆メロウ >> 重いの好きじゃねえのよ。軽くチャラく楽しくハイお口チャーーック!(08/22/16 02:22)
◆シンジュ >> 自分でチャラーいっていうから更にチャラく見られるんだよ! はい、お口ちゃーーーっく!!(せめてチャラく見えないように、イケメンさを全面に押し出せる手法をとる。)(08/22/16 02:21)
◆シンジュ >> えっ、…いや…でも…まぁ確かに。(シンジュもそわそわしている) それはホントに助かるなあ。場所が分かるメロウくんが居てくれると心強いし、道中とっても楽しそう。(笑って、)(08/22/16 02:19)
◆メロウ >> だからつって、彼氏候補に名乗りをあげたりしねえからそこは安心してくれていいぜ!チャラーい男は軽くあしらわれるのが世の常じゃね?(親指立ててニヤリ笑う)(08/22/16 02:18)
◆メロウ >> 夏の夜に盛り上がっても誰も文句言わなくね?(メロウは盛り上がりたそうにしている)おう、紹介した手前面倒みちゃうぜ!という理由にかこつけて可愛いガールとご一緒できるチャンスをつくる俺ジーニアスじゃね?(08/22/16 02:15)
◆シンジュ >> 一緒してくれる、だね。彼氏と…なんて言われたから動揺したじゃあないの…。そんなのいないし…。(ふ…、)(08/22/16 02:14)
◆シンジュ >> わぁわぁ!…止めよう、深夜だった。(我に返り、)  行き先決まってよかった。明日準備して…明後日には…(ひとりで呟いていたところで、) ううん、まァ急な話だし…一緒して見れる人が居なければ一人で…と思ってたんだけど。一緒に来てくれるの?メロウくん。(08/22/16 02:13)
◆メロウ >> イェイ!(盛り上がりに盛り上がる!)シンジュちゃん、一人で行くん?彼氏と行くん?とくに誰かと行く予定ねえなら、護衛でついてくYO!シンジュちゃんが迷惑じゃねえなら、だが、モチロン。(08/22/16 02:09)
◆シンジュ >> いぇいいぇい!(無意味に盛り上がる…) へえぇ…そんなとこあるんだ。じゃあ休暇の最後の最後は…海底神殿に足を延ばして探検してみよう。メロウくんがウェッティになるほどの絶景を求めて。(08/22/16 02:04)
◆メロウ >> 海千山千の踊り子ガール!(ヒュー!ヒュー!)広間の真ん中から見上げた海は、星空みてえでね。羽毛より軽いのがうりのメロウさんもほんのちょっとウェッティになっちまったぜ!(08/22/16 02:00)
◆シンジュ >> あァ、うん。遺跡群はあたしは行っちゃいけないと思ってる。(いろんな意味で危険度が高い…) ふむふむ?(図をカンテラで照らしながら、じっと見る…)(08/22/16 01:57)
◆シンジュ >> そうそう、いろんな修羅場を潜り抜けて今に至るわけですよ…。(しみじみ、)(08/22/16 01:56)
◆メロウ >> つうと、やっぱ神殿かねえ。遺跡群にもおもしれえとこあるんだが、ジメジメでぞわぞわで危険度も高えかんね。俺が神殿で見つけたところに、ドーム状の広間があんのよ。(砂浜に拾った枝で、図を描く)ちょうど中央に穴が開いてて、海が見えるんよ。(08/22/16 01:54)
◆シンジュ >> ウナギ…(思わず笑う) そうだね、そういう感じ…。他の冒険者さまのお出掛けする目的とはまた違うから、分かりにくいかもだけれど。(08/22/16 01:52)
◆メロウ >> Kawaii踊り子ガールにも無茶をしてきた過去があるわけなんね。グーッド!(両手の親指を立てて回転させる)(08/22/16 01:51)
◆シンジュ >> トレジャーハンター!(ほほう、) うむー、じゃあその時はよろしくお願いするね。(曲芸師&DJみたいな感じで…) いろいろ傷だらけだよー、わりと無茶してるからね!(笑い、)(08/22/16 01:47)
◆メロウ >> この前もやべえウナギみてえな竜がでたらしいYO!無事、冒険者たちの胃袋におさまったがね。(短剣を順繰りにしまいながら、考える様子を見る。言葉された内容をきく)踊り子ガールは普段は色々な感情を与える側じゃん?それよりも受け取りたい感じなん?色々受け取ってため込まねえと、発信してばかりじゃ枯れちまうもんねえ。(08/22/16 01:46)
◆シンジュ >> 豊かな表現は豊かな心から生まれる。だから、この近場だけでもきれいな海や砂浜や空…色々なものは見れるけれど、少し足を延ばして…最後は自分から何かを得るために動こうかと思ったの。(笑って、)(08/22/16 01:44)
◆シンジュ >> きれいだよね、危険も多いけど…(頷き、) そうだなあ…(目的、を今一度考えるように…一度黙って、) いろいろなものを見て、いろんな感情をもって、休暇を終えたいと思うのよね。(08/22/16 01:41)
◆メロウ >> 俺は、冒険者の中でもシーフ系の技を持つトレジャーハンターだかんね。シンジュちゃんが横に曲芸師が欲しい時はいつでも協力するYO!(ひょいひょいひょい)傷だらけー?どこどこ見せて見せて?から、拳で教育的指導されるとこまで想像できたんじゃね、今?(だから、見せてとは言わずお行儀よくしておく)(08/22/16 01:38)
◆メロウ >> 海底の神殿は良いね。俺も行ったが綺麗なとこだよな。情報を提供するのはハイヨロコンデー!だが、シンジュちゃんが遠出する目的つうの?遠出をしたい理由つうの?それによっておすすめ場所が変わってくるぜ。(08/22/16 01:35)
◆シンジュ >> おー、(拍手) エンターテイナーでもやっていけると思うんだけど、メロウくん。お喋り上手だから人も集まってくれそうだしねえ。 …あー…、わりともう傷だらけだから、今更だけど。怪我はしないに越したことない!(うむ、)(08/22/16 01:35)
◆シンジュ >> アテは特にない。強いて言うなら…海底神殿、行けたら良いかなあとは思っているんだけど。前にも行ったことがあって…思い入れがあるというか。(ゆらゆら、とカンテラを揺らし。) それか他に、何か面白い場所とか情報とか持っていない?冒険者ボーイさん。(見る…)(08/22/16 01:32)
◆メロウ >> 冒険やってても実際に殴る事は少ねえね。職にもよるんだろうがねえ。俺は短剣なら得意YO!(いつの間にか取り出した短剣4本で器用にお手玉しながら)踊り子さんの玉のお肌に傷つけるのもあぶねえねえ。(刃が苦手というのも頷ける気がした)おう、そうよ、遠出遠出。(08/22/16 01:30)
◆シンジュ >> ふざけて叩いたりとかはあるけど、本気のはね。(苦手、と頷いて。) 剣…は、剣舞も少し練習はしたけど、刃物苦手なんだよね。 ……で、えっと、遠出の話ね。(うっかり忘れかけそうだったかこの話題を引き戻す。)(08/22/16 01:27)
◆メロウ >> ほんと苦手なん?殴打推しとしかおもえねえワード数YO!(自分の頭を撫でながら)踊り中に殴る事はなさそうだがね。剣の方が使えそうな気すんね。剣舞なら俺も何度か見た事あるぜ。(器用に、剣を持った振りのまま、それらしく動きを真似してみせる)(08/22/16 01:24)
◆シンジュ >> どういうことなの…。(急激に自分のレベルが上がっているような錯覚を覚え…)(08/22/16 01:22)
◆シンジュ >> いや、殴るのって苦手だから、常日頃から練習して使っておいた方がいいかと思って。(可憐系どころか暴力系になりかける)(08/22/16 01:21)
◆メロウ >> おう、あう、えう。(全弾ヒット。当たる度に変な声を出す)(08/22/16 01:21)
◆メロウ >> (鼻のあたりに手をあて確認…)お口チャックで呼吸してる…だと!シンジュちゃん、器用じゃね?さすが踊り子じゃね?(08/22/16 01:20)
◆シンジュ >> …まあ、とりあえず頑張ればメロウくんも沈黙できるってことが分かった。課題は鼻呼吸…。(微妙すぎる課題…) えいえい。(うろうろしているのを、拳でもってモグラ叩きのように仕留めようとする…)(08/22/16 01:20)
◆シンジュ >> (別段辛そうでもなく普通に沈黙を維持…)(08/22/16 01:18)
◆メロウ >> (ほんとうかなー?といった様子で黙るシンジュの周囲をうろつく)(08/22/16 01:18)
◆メロウ >> どこまでも拳キャラで行くん?拳で心臓マッサージ、マジカッコイイっす、シンジュちゃーーん!(08/22/16 01:17)
◆シンジュ >> え? ……いや、できるでしょ?(普通に口を閉じて黙る。)(08/22/16 01:15)
◆シンジュ >> 次にメロウくんが永眠しそうだったら…この拳で心の臓を殴ろう。(任せろ。)  もーーーーびっくりした!!(08/22/16 01:14)
◆メロウ >> そんな器用な事できねえYO!シンジュちゃんできんの?できねえでしょ?(08/22/16 01:13)
◆シンジュ >> なぜ息止めたの!?お口チャックしても鼻で息すればよくね!?(思わず口調がうつる…)(08/22/16 01:12)
◆メロウ >> 永眠するところだったYO!黙ろうと思うと呼吸もできなくね?やべえね。皆、肺活量すげえね?(08/22/16 01:11)
◆シンジュ >> おーい。  おーい?(目の前で手をひらひら...)   Σわーーーー!?(08/22/16 01:10)
◆メロウ >> ブッハアーーー!(吹き返す)息止めてたら死んじゃわね?向こう側にグランマとグランパとマザーが手振ってたのがみえた気がしなくね?この季節に臨死体験とかやばくね?(08/22/16 01:10)
◆シンジュ >> ………あれ?(なんかすごい静止している…) …………まさか寝た?(08/22/16 01:09)
◆シンジュ >> …………、予想外にちゃんと黙れてた。 すごいすごい。(笑って、ぽふぽふと腕のあたりを叩くが)(08/22/16 01:09)
◆メロウ >> (再び静止。機能停止に近い雰囲気)(08/22/16 01:08)
◆シンジュ >> ……、(動きが大きくなるを見て。あ、もうダメかと思ったら) …?(小さくなった…)(08/22/16 01:07)
◆メロウ >>  (08/22/16 01:06)
◆メロウ >> …。(08/22/16 01:06)
◆メロウ >> ……。(動きが小さくなってくる…)(08/22/16 01:06)
◆シンジュ >> (とりあえず自分が動いたり喋ったりするとメロウもつられそうな予感がしたので、娘も黙る。)(08/22/16 01:06)
◆メロウ >> ………。(大きく左右に揺れる)(08/22/16 01:06)
◆メロウ >> ……。(少し左右に揺れる)(08/22/16 01:05)
◆メロウ >> …。(全身が静止)(08/22/16 01:05)
◆メロウ >> 中身聞いちゃう?そりゃあ、アレYO!(口を開きかけたが、オーダーを優先する)チャッーーク!(08/22/16 01:04)
◆シンジュ >> …………。(どのくらい持つかな…)(08/22/16 01:03)
◆シンジュ >> その独断と偏見の中身がものすごく気になるよ…!この国にいる人数の割合の違いかな、とも思ったけどそんな単純なものでもなさそう…!(むむむ、、) んー、(黙っていられない、と聞いたので、) メロウくん、お口チャック!!(試してみよう。)(08/22/16 01:02)
◆メロウ >> ヒュー!可憐系ガールっぽいのに男のあしらいも慣れてそうじゃね?サイコーじゃね?(両手親指を立てて褒める)おう、後ちょっとしかねえじゃねえの。遠出ってえのは島の中で、だよな?アテあんの?(08/22/16 01:01)
◆シンジュ >> (近寄るメロウを見、) そうだねえ、気に入ってもらえなかったらあたし食べていけないしー。(笑い、)今はね、お世話になっている一座から少しお休み貰っていて、バカンス中。 滞在は…残り一週間ってとこかな?(08/22/16 00:59)
◆メロウ >> 俺基準!独断と偏見による格差だYO。人生はいつだって平等じゃねえねえ。口調だけじゃなく存在自体が羽毛のように軽いから、シンジュちゃんも気楽に会話してくれて構わねえよ。黙っていられねえ性格なんだぜ。(08/22/16 00:59)
◆シンジュ >> 何が基準でその格差が生まれたの!?(びっくり、) その軽快なお喋りはメロウくんのいいところなのかなって思うから…別に黙らなくてもいいとは思うけれど。イケメンを自称するのは… …いやそれもまたいい面ということなのかな。(いっそすがすがしい。)(08/22/16 00:53)
◆メロウ >> シンジュちゃん程のガールなら、警戒しても損はねえね。(しかし笑って大丈夫と言ってくれたので、これみよがしに、会話しやすいポジションまで近寄る)踊った後に言い寄られる事も多そうじゃね?この島には何にしにきたん?休みうんぬん言ってたつう事はもう少ししか滞在時間がねえの?(08/22/16 00:51)
◆シンジュ >> うむ…まァ…あまり好き好んで泳ぎたくはないというか…そういう感じですね…。(濁し…、) 人畜無害だけど、それなりに自衛もできないとやっていけない時代なんだよ…。 身体能力、は…どうかなあ…、悪くはないと思うんだけど。(08/22/16 00:51)
◆メロウ >> 冒険者がこの辺だとすんじゃん?(地面すれすれに手を置き)踊り子はこの辺じゃね?(背伸びまでして超高い位置に手を持っていく)フフ。俺は黙っていればイケメン、カノジョも居そうと勘違いするのは仕方なくね?でも喋ると幻滅されて敬遠されるんだぜ?黙ってればいいのに、って良く言われるんだぜ?(08/22/16 00:49)
◆シンジュ >> ふふ、まぁそうやって見知らぬ子の気にしてくれるならまず間違いなく悪い人ではないんだろうし、近くにいても大丈夫でしょう。(笑って、) よろしく冒険者ボーイのメロウくん!あたしはシンジュだYO!(08/22/16 00:47)
◆メロウ >> 夜の海にはいれねえのは泳ぎがあんまり得意じゃねえって事?(言われた言葉に疑問をいれながら)襲わねえYO!発想が人畜無害じゃなくね?その拳……踊り子の身体能力は侮れねえという噂もきくしよう。(08/22/16 00:45)
◆シンジュ >> えっ、踊り子ってノーマルじゃあないの…。(衝撃…、)でも花丸は遠慮なく受け取る。(わー!) …そうなの?なんか…居そうなのにね!(ノリがよさそうなので、という勝手な偏見によりそう思う。)(08/22/16 00:45)
◆メロウ >> 踊り子の時点でノーマルじゃなくね?俺なら花丸あげちまうね。俺は決まった相手もいねえし、遊んでくれるガールもいねえから浮気できねえ人畜無害YO!(DOYA)謝るようなもんでもねえね。勝手に気になっただけだしな。悩み多きガールの相談役も悪くねえが、元気ねえよりはあった方が百倍いいかんね。俺は冒険者のメロウさんだぜ、シクヨロ、踊り子ガール!(08/22/16 00:42)
◆シンジュ >> んー…、下手に距離あるよりは近くにいてきちんと確かめられる方がいい。 襲われそうになったら殴ってダッシュする。(拳…)(08/22/16 00:41)
◆シンジュ >> ちなみにこちらはノーマル踊り子ちゃんなので…まったく人畜無害です。(どやっ。) 理由があって殴られる方がいいの?…あ、分かった、浮気がばれてぱちーんとか。(残念なものを見る目…) あ、もしや心配かけた!?ごめんなさい、大丈夫だよ。元気。 それに夜の海なんて絶対入れないから…!!(08/22/16 00:38)
◆メロウ >> いきなり近くに見知らぬガイが居るのも怖くね?(くせのある黒髪に、赤茶の瞳の青年。カンテラの明かりにあわせ、親指を立てつつニヤリと笑う)(08/22/16 00:36)
◆メロウ >> 驚かしたんならメンゴメンゴ。どうせガールに殴られるんなら、反射的によりは理由あっての方がいいやね。夜の海のたそがれガールがたまたま見えたんで念の為に様子を見に来たんだが、元気ねえわけじゃねえようで良かったぜ。(08/22/16 00:34)
◆シンジュ >> 怖くないって言うならきちんと近づいて姿を見せてくれた方が良いんだけれどなあ? この時間帯に距離感あると…ほら、逆に闇に紛れて怖いから。(手にしていたカンテラを揺らし…)(08/22/16 00:34)
◆シンジュ >> や、びっくりして思わず!(拳をぱっと開いて、笑い。)急に声が返ってきたんだもの。(08/22/16 00:31)
◆メロウ >> オーケー、オーケー。落ち着いてな。(じりじりと間合いを離しながら)怖くねえからね?ただのノーマル冒険者だかんね?(08/22/16 00:31)
◆シンジュ >> (振り返り…、手は拳のままで目を瞬く。 続く言葉に、) あァ、うん、そうだね。こういうのはタイミングを考えすぎるのもよくない。(頷いて、)(08/22/16 00:30)
◆メロウ >> わー!何で拳握りしめてるん?!(両手を前にだして、待ったのポーズ!)(08/22/16 00:29)
◆シンジュ >> わー!?(今こそ殴るべきかと、)(08/22/16 00:27)
◆メロウ >> 後悔しないように遠出した方がいいぜ、ガール。(後方、少しばかり離れた位置から)と、風に流れて聞こえたつぶやきに答えてみたYO(08/22/16 00:27)
◆シンジュ >> 一緒してくれる人が居なかったら、一人でのんびり出歩くのもいいかもしれない…けど…期日までに帰ってこれるかっていう…。(ものすごく心配。)(08/22/16 00:27)
空と海のパノラマがメロウの前に広がる…思い立ったが吉日!(08/22/16 00:25)
◆シンジュ >> …あ、お礼のお手紙書かないと。(のんびりと立ち上がり…、) 頂いたお休みもそろそろおしまいだなあ。最後にどこか…少ぅしだけでも遠出ができたらいいのだけれど。(08/22/16 00:21)
◆シンジュ >> (間延びする場所がおかしいことにも時差で気づくほどの鈍感…。) …、…てか普通に顔を殴るビジョンしか思い浮かばなかった。(殴ると言えば、顔…かと。) 他の場所でもいいものね、別に。(08/22/16 00:17)
◆シンジュ >> まァ、とっさの場面になればい…くらあたしでも手が出るかもしれない。 …顔を殴らなければいけないというわけでもないんだし。(ゆるく拳を作って。)(08/22/16 00:14)
◆シンジュ >> ………あ、(口にしてみて気づいた。) 殴ることを放棄しようと思ったのに、名前に「ぶん殴り…」とか書いてある事実に今気づいた…。(どうしたらいいんだ…。)(08/22/16 00:08)
◆シンジュ >> そして何より悩みどころなのは、このブレスレットのお名前…(手紙に書かれていた名前を思い出す…) 「ぶん殴りピンク君1号」ってどゆこと…?(謎すぎるネーミングセンス…)(08/22/16 00:05)
◆シンジュ >> とっさの判断、弱いもんなあ…。(そして人に手を出すのもわりと苦手だ…。ふへ、と息を吐き…) ふつーに身を守るために使おう。(08/22/16 00:02)
◆シンジュ >> …えーい。(エアーパンチ。) …………。 …うん、無理だなこれ。あたしきっと無理だな。(悟る。)(08/21/16 23:59)
◆シンジュ >> (膝を抱える手を解き、片方の手を持ち上げる。左手に通された、貝殻のブレスレットを見て。) …結界、は兎も角…殴るとは…。(08/21/16 23:54)
◆シンジュ >> (三角座りをした娘がいる。)……、…………、(雄大なる海原の前。だけれど、娘の顔はひたすらに真顔。) うー、ん…。(08/21/16 23:49)
空と海のパノラマがシンジュの前に広がる…(大海原を望む砂浜。)(08/21/16 23:45)