GalaMate
シンジュは青い波の彼方へ…(08/15/16 02:02)
◆シンジュ >> がん、ばる…!(迷うことなくコテージ方面に着くことを願いながら…)(08/15/16 02:02)
海賊の男は青い波の彼方へ…(08/15/16 02:00)
◆シンジュ >> がんばるー!! …うん!(答えながら、コテージの方へと…)(08/15/16 02:00)
◆海賊の男 >> (砂糖を手の上で遊ばせながら…ゆっくりと)(08/15/16 02:00)
◆海賊の男 >> そっちもな。(男は歩き出す)(08/15/16 01:59)
◆シンジュ >> (よたよたとサンダルを履き、走りだそうとしたのを一旦止めて。) えと、気を付けてね!(08/15/16 01:59)
◆海賊の男 >> がんばれよぉ。さてと、俺は、どこに逃げるか。バラした以上さっさとおさらばするか。(08/15/16 01:58)
◆シンジュ >> え、えっと、逃げまーす……。(本当に逃げなければならなくなったよ…)(08/15/16 01:57)
◆海賊の男 >> (砂糖を掴み、齧り…)はは、行けよ。俺はついでに、どんずらするとするか。(08/15/16 01:56)
◆シンジュ >> まぁねえ、冒険者さまたち強いもの。海賊さまも強いの、知っているけれど… ………えっ、わああーーー!!ごめんね!?(角砂糖ぶつけちゃったー!!)(08/15/16 01:56)
◆海賊の男 >> (砂糖を受け取るというより、ぶつけられ)(08/15/16 01:54)
◆シンジュ >> ありがとお兄さん!これお礼!!(ぽんぽん、と角砂糖を投げて。) 逃げる、ってか知らせに行くよ!!今のお兄さんよりはあたしの方が速く走れる… …かもだし!(自信はない。)(08/15/16 01:54)
◆海賊の男 >> 俺はな、冒険者どもが滞在してる島なんざ、面倒だと思てる。これは本音だ。だがなぁ、同時にいろいろなもんが集まる場所でもあるからな。この辺の面倒って思うあたりがお前にバラしてる。(08/15/16 01:53)
◆シンジュ >> (カンテラに照らされた顔が見る見るうちに青褪める…) …お兄さんに、どうにかしてって言っても、ダメだよね。てか言う方がおかしいっていうか…仲間だし…(相変わらず口からダダ漏れの思考…)(08/15/16 01:51)
◆海賊の男 >> 俺は構わねぇが。(剣を持ち、立ち上がる、別に襲う素振りも無く、杖代わりにし)教えてやったから、逃げてもいいんだぜ?(08/15/16 01:49)
◆シンジュ >> あ、干し肉で足りなかったらお砂糖あげよう…美味しいよ角砂糖。(袋をごそごそして、) ………ッ、(ぎく、と固まって。)(08/15/16 01:47)
◆海賊の男 >> 目的はただの強奪、シンプルなだけに怖いぞ。(干し肉を齧る。)もう遅いだろうなぁ、偵察は俺だけじゃねぇし。(08/15/16 01:45)
◆シンジュ >> え、ご(めんね、と続けようとして慌てて口を押さえた。) …えっと、ご覧のとおり…こんな感じで、ちっぽけな娘しかいませんでした。持っているのは干し肉くらい… という感じの報告でお願いします…。(08/15/16 01:44)
◆海賊の男 >> 謝るな、それが調子の狂う元だ。(肩を竦め、肩を揉む)ああ、そうだ、お前の言う通り。(08/15/16 01:41)
◆シンジュ >> えっと、ごめんね…?(調子が狂うと言われたので…) …ええと、お兄さんは、このあたりの様子を探りに来ていて…もしかしたら、その報告次第ではあの船に乗っている他の海賊さまたちがワーッと襲ってきたりとか…そういうことになったり…?(08/15/16 01:40)
◆海賊の男 >> 別に、俺がな、お前を襲わなくても、あれが矛先を向ければ、きっと戦地になる。(08/15/16 01:37)
◆シンジュ >> ……あっ、嘘です嘘ですごめんなさいっ!!!(ばたばたとサンダルのところ(陣地)に撤退) …へ。 あァ…うん、船漕いできたって言ってたものね。(08/15/16 01:36)
◆海賊の男 >> (問い掛けに目を細めて視線を向け)お前にたいなの相手にすると、大抵調子が狂うと思うぞ。(08/15/16 01:35)
◆海賊の男 >> 独り言ついでに、あれは海賊船だ。(沖の船を見て言い)(08/15/16 01:34)
◆シンジュ >> ほんとに海賊…?(疑う…)(08/15/16 01:34)
◆シンジュ >> …………ほ、(08/15/16 01:33)
◆シンジュ >> ……お、おぉ………。(すんなり事が運んだので逆に怖い。)(08/15/16 01:33)
◆海賊の男 >> おっと、俺も独り言が漏れちまったなぁ。(齧り)(08/15/16 01:32)
◆シンジュ >> ギャー!!!(手を引き!) …………え。(ぽかーん。)(08/15/16 01:31)
◆海賊の男 >> (胡坐で、遠くの船を眺め見る男、視線を感じながら堂々と干し肉をかじり…)逆らわず要求に応じる奴まで遣る必要もねぇし。(08/15/16 01:31)
◆海賊の男 >> (奪い取る様にして掴み、そのまま口に)よし、奪った。お前はもう被害者だ。奪った後はもう何もする必要はねぇな。(齧り)(08/15/16 01:29)
◆シンジュ >> (剣はすでに手放されているが…視線は忙しなく男と剣を行き来させて、)  …あいあい。(干し肉を取り出して差し出す…猛獣のエサ遣りをする時のような感じで。)(08/15/16 01:28)
◆海賊の男 >> 干し肉。(端的に言い、手を出して、クイクイっと寄越せアピール)(08/15/16 01:26)
◆シンジュ >> ええとね、干し肉と…乾パンと、干した木の実、…塩、味噌、砂糖。 あと飴。(08/15/16 01:25)
◆海賊の男 >> (剣は既に転がしたまま、言う言葉に笑い、方も竦め)で、何が有った?食い物。(08/15/16 01:22)
◆シンジュ >> うん、気が付かなかった…。(素直に) か、海賊さまは苦手なんだよ。会ったらできるだけ言われることに逆らわずに…穏便に逃げられるようにしようと決めているの。(ビビりながら偉そうに言う。)  まァ逃げようとして背中バサーってされたら困るし。そういうことで。(08/15/16 01:22)
◆海賊の男 >> 気が付かなかったか?海賊って言ってるのに、付き合う馬鹿が居るか。まあ、俺が言ったら可笑しいが。(膝を叩き、楽し気に笑った)(08/15/16 01:19)
◆シンジュ >> そっか…その手があったか……。(なんということだ…)(08/15/16 01:18)
◆シンジュ >> 今日何入れてたかな…(のたのたと歩きながら、中身をチェック…) …………えっ。(ぽかんとしたように動きを止めた。サンダルと、男の、中間くらいまで歩いたところで。)(08/15/16 01:17)
◆海賊の男 >> あぁ。(声に声返し…)お前、そのまま逃げてもいいんだぞ?真面目に付き合わなくても。根が素直なのか、バカなのか。(肩を揺らした)(08/15/16 01:16)
◆シンジュ >> (荷物の傍。しゃがみ込み、一度深く息を吐く…。) …、ええっとね、(立ち上がり、)(08/15/16 01:14)
◆シンジュ >> あー、分かる。食べてすぐに動くとおなか痛くなるもんね。お疲れの様子だし、食べたらちょっとかなり長時間休憩した方がいいと思うんだよー。(頷くのを見てから、そろっと歩き…)(08/15/16 01:12)
◆海賊の男 >> (胡坐をかいて、わしわい頭も掻いた、あると聞けば頷くだけに留め)(08/15/16 01:11)
◆シンジュ >> んぇ、…ある。あっち、行ってもいい?(サンダルを置きっぱなしだった方を指さす…サンダルと一緒に、袋も置いてあった。)(08/15/16 01:10)
◆海賊の男 >> 口に入る物でもあれば、取りあえずそれを奪って、まあ、面目もたつなぁあああ。(わざと聞かせ…)(08/15/16 01:09)
◆シンジュ >> 聞かせたいわけじゃあない。頭がごちゃごちゃになると…口から出るんだ。思わず。(うー、と頭を押さえ。)(08/15/16 01:08)
◆海賊の男 >> 食ってすぐ動いても疲れるだけだ。体力ってのは、胃の内じゃお荷物だからな。で、あるのか?無いのか。(08/15/16 01:08)
◆シンジュ >> 時々光っているのが見えたし…風が教えてくれる。 小舟…そっか。(頷いて。) …うん?食べたら…とりあえず休憩かな。(08/15/16 01:06)
◆海賊の男 >> 聞かせてんのか。(08/15/16 01:04)
◆海賊の男 >> 夜目が効くんだな。(目を凝らし言い)泳いだ訳じゃねぇが、小舟を漕いで来れば疲れもする。(視線をシンジュヘ戻し)お前は食った直ぐ元気になるタイプか?俺は違うが。(08/15/16 01:04)
◆シンジュ >> あ、でもここで逆らったところで「じゃあ斬るー」とかそういう感じなのかな…(思っていることが口からタダ漏れ…)(08/15/16 01:04)
◆シンジュ >> (男の行動を、蒼眼を見開いて見ていたが。)…ここでもし食べ物をあげたとする。そして海賊さまは空腹が満たされ元気いっぱいになる。…そうしてあたしは襲われる…という展開にならない…?(08/15/16 01:03)
◆シンジュ >> 疲れて…、あ、まさかあの船から泳いできたとか。(一度、沖にいた船にちらと視線をやって。) じょ、情じゃないのか…。(それすごく残念なんですけど…とは心の中で。)(08/15/16 01:01)
◆海賊の男 >> 何か食い物あるか。(唐突に言い、腰を降ろせば胡坐、刀を傍らに転がし)(08/15/16 01:00)
◆シンジュ >> (お礼を言うというヘンテコな返し…) できればそのまま、悩んでおいていただけると…良いかなあって。(カンテラの明かりに照らされて、困ったように眉尻を下げる娘の姿。)(08/15/16 00:58)
◆海賊の男 >> 疲れて居るだけだが。まあ、別に情だとか、そういう類ではなくな。(困り顔で、片手は己が肩を揉む)(08/15/16 00:58)
◆シンジュ >> (賊だという確証はなくとも、この時間帯だ、多少の警戒はする。波の当たらないところまで数歩下がったところで…) …………えっ。えっ。(思わぬ返答に目を瞬く、) …それは…えっと、迷ってくれてありがとう…?(08/15/16 00:56)
◆海賊の男 >> 正直なところを言うぞ?襲おうか迷ってな。今も悩んでいる。海賊が海賊らしく賊として働く。(片手、頬に触れ、掻き…)(08/15/16 00:53)
◆シンジュ >> (曲刀を見れば、) …ぅわ、(思わず声を上げたが、それの使い方に…ふと首を傾けた。) …え、と。大丈夫?どうしたの。(08/15/16 00:51)
◆海賊の男 >> さて、俺も難しい事は知らんが。(酷く疲れた様子でシンジュ一瞥納め)(08/15/16 00:49)
空と海のパノラマが海賊の男の前に広がる…(曲刀、杖代わりに歩き言い)(08/15/16 00:48)
◆シンジュ >> …ンん、難しいことはよく分からないけれども。(困ったように…首を傾けて、) どんな小さな波でも…無いよりは、有る方が、何かを動かす力になるかな、って。 …こんばんは?(カンテラを、声の方に向ける…)(08/15/16 00:47)
◆シンジュ >> (足元に寄せては返す波を、一度見降ろしてから。) あたしが起こした波も…向こうで誰かが受け取ってくれるかなあ。そうして、それから、その波を見て…何かを感じてくれれば嬉しい。のに。(歌うように、呟くように、ささやいて。)…ばしゃん、(08/15/16 00:45)
空と海のパノラマが海賊の男の前に広がる…バタフライエフェクトに近いモンかね。(08/15/16 00:45)
◆シンジュ >> や、でもどこかで聞いたことがあるなあ。こちら側ではほんの小さな波でも…あちらに届く頃には津波のように大きくなっているかもしれない〜…とか、そういう話。(含まれる意味はそのままの意ではないのだろうけれど、そうなったらすごいよなあ って。 ひとり呟いて、笑う。)(08/15/16 00:41)
◆シンジュ >> …、この波は、自然の波かな。それともあの船が起こしている?(んん、と首を傾げながら。遠くが見えるようになるわけではないけれど…目の上に廂を作るように手を遣って。) …や、流石にここまでは届かないのかなあ…。(ぼんやりと、)(08/15/16 00:36)
◆シンジュ >> (立ち上がり…、ぱた、と衣服の裾に付いた砂を払う。サンダルはその場にお留守番、カンテラだけを右手に持って。) …足、ちょこっとつけるだけでもわりと怖いんだけど。(ちょんちょん、ぱしゃぱしゃ、)(08/15/16 00:29)
◆シンジュ >> (…ではなく、普通に陸地に居た。) すごいよね、こんな時間に海に出るとかね…尊敬する。(うわあって顔で砂浜に三角座りして、沖に浮かぶ船を見ていた…。)(08/15/16 00:25)
空と海のパノラマがシンジュの前に広がる…(夜の海にぽかりと浮かぶ船…)(08/15/16 00:22)