GalaMate
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(07/31/16 02:57)
◆シンジュ >> いやもうそれ明らかに怪し、……3つか…。(そして自分もちょろい。)(07/31/16 02:57)
◆シンジュ >> お互いに辛いよ…?(情けない絵面を思い出させる…) わーラクラクー(掴まれた分だけ自分の動く力が減る。)(07/31/16 02:56)
クロは、そよ風の歌声を背に受けて...(07/31/16 02:55)
◆クロ >> (このやろう、と何かを察し首根っこをぎりぎりしながら…。)(07/31/16 02:55)
◆クロ >> あと、栄養ドリンク超改ってのも作ってみたんだけどどうだ?そっちも飲んでみないか?それを飲んだらアイス3つは奢ってやってもいいぞ…。(交渉しつつ歩いてく。)(07/31/16 02:55)
◆シンジュ >> マニキュアのために頑張る…。アイスのために頑張る…。(そして何だかんだで奢ってくれるようだ…。ちょろ否優しい。)(07/31/16 02:54)
◆クロ >> 治ったらチョップ200回な。(倍増える。)さっきまでの元気はどこにいったんだよ……。(突然病人ぶりやがって…。)へーへ、薬な。ちゃんと目の前で飲むまで部屋返さねーからな。ほら、行くぞ。(首根っこを掴んで歩かせよう。)(07/31/16 02:54)
◆シンジュ >> わざとじゃないでーす。ゲホゲホ。 …………薬……、(途端に病人らしくなる、)(07/31/16 02:52)
◆シンジュ >> ……、(生暖かい笑みですべてを流そう…)(07/31/16 02:50)
◆クロ >> ついでにそのときマニキュアも売ってやるよ。アイスは風邪治ってからだケド。(07/31/16 02:49)
◆クロ >> わざとらしいな!?(突然病人っぽくなりやがって!)ったく、まあいいけど。あんま夜風に当たり過ぎると余計悪化しそうだし、とりあえず風邪薬飲みにこいよ。あと栄養ドリンクもな…。(07/31/16 02:49)
◆クロ >> 俺はいつも殊勝なことを考えているお利口さんだろ…。(このやろうっ。)……て、てめえ……腹立つなその顔…。(07/31/16 02:48)
◆シンジュ >> あっ……、(病人ぽく、弱弱しく声を上げる…)(07/31/16 02:46)
◆シンジュ >> クロちゃんがそんな殊勝なことを思っているとは思えない。(真顔返し。) ………………………(この世の不条理を嘆くかのような顔…)(07/31/16 02:45)
◆クロ >> このやろう…。(肩をミシミシ…。)(07/31/16 02:42)
◆クロ >> ……な、なぜばれた…。(俺は真顔を頑張って貫く…。)……大体思考もカブるしな…つまり同レベルだと言うことだ。喜べよ、この俺と同レベルであるという事実をな。(な?と肩に手を置き俺は言い聞かせた。)(07/31/16 02:42)
◆シンジュ >> ……、(どやあ。)(07/31/16 02:42)
◆クロ >> …くっ…。(こればかりは言い返せない…。) (07/31/16 02:41)
◆シンジュ >> 絶対そんな気持ちなかったよね…!?(心の声が駄々漏れの表情のクロに文句を、) 似たようなセンス…なんか前にもそういうことあったね…。(思い出し…)(07/31/16 02:40)
◆シンジュ >> …、(無口になったクロに、無言で頷き返す…)(07/31/16 02:38)
◆クロ >> え?ああ悪い悪い…看病してやりたいという俺の気持ちがそうさせてしまったようだな。(第三の目が見たかった…。) だろ?やっぱり分かってんなシンジュは。いや、熱を出してるからじゃあない…俺とお前は似たようなセンスなんだって…な?(絶望感すら与えるような一言。)(07/31/16 02:36)
◆クロ >> ………。(ちょっと冷静になって絵面を想像し、俺は無口になった…。)(07/31/16 02:35)
◆シンジュ >> なんかそういうのも格好いいな…とちょっぴり思ってしまうのは、やっぱりあたしが熱を出しているからでしょうか。 …うん、やっぱりだめだと思う。(我に返り、)(07/31/16 02:34)
◆シンジュ >> あァ、頭に冷たいの乗せたりするよね。でもこれは結構無理やり過ぎない!?(道理で変な音がしてると思った…!)(07/31/16 02:33)
◆シンジュ >> うん…そっか…、(格好良さげに決めているクロちゃんにわたしは何も言えないが、だがしかし、実際それをするとなるとものすごく阿保っぽい絵面だな…と思うのは否めない。)(07/31/16 02:31)
◆クロ >> 常に額から冷気を放ちつつ、第三の目の如く額に石がはまってるシンジュとか新しくないか?どうだ?(07/31/16 02:28)
◆クロ >> てめえ…。(許さん…。)いや、頭に冷石嵌め込んだら即治るんじゃあないかなって。(いつのまにかめっちゃ冷たい石を額に押し込もうとしている。)(07/31/16 02:28)
◆クロ >> 俺の手が先に壊れるか、お前の頭が先に割れるか…勝負だな…だが俺は諦めない、何時でも俺は全力でチョップをしにゆく…それが俺流だ…。(格好良い台詞を言ったかの如く。)(07/31/16 02:27)
◆シンジュ >> さっきの桃髭ほどじゃあないよ。クロちゃん。(思い出し笑い、) ねえなんかおかしい、熱測るだけにしては効果音おかしい。(ギギギ…?)(07/31/16 02:26)
◆シンジュ >> 元気になったら超逃げ回るから、100回もチョップするのは大変だと思うよ。(逆に心配してあげるオトナ対応。)(07/31/16 02:23)
◆クロ >> やばい、超面白い。(めっちゃウケる。)もう治ったんじゃあないのか?(抓っていた手を今度は額に当てて、ギギギッ…と熱を測ってやろう…。)(07/31/16 02:21)
◆クロ >> 治ってからチョップ100回の刑な…。(ぐぬぬ…。)子ども扱いするなよ!?シンジュに大人ぶられるとか絶望しかない…。(07/31/16 02:20)
◆シンジュ >> ふがーー!!(抓られる。) …!!(病人!わたし病人!と目線で訴えて。)(07/31/16 02:20)
◆シンジュ >> 今の嘘ね、ちょっと言ってみたかっただけ。(面白そうに笑ってから、) クロちゃんはホントに優しいんだからー、よしよし。(大人ぶる…)(07/31/16 02:19)
◆クロ >> こ・の・や・ろ・う!!(頬をぎゅっと抓る。)(07/31/16 02:18)
◆クロ >> 大丈夫か?自警団に完全に捕まりそうな危うい笑みだが…。(07/31/16 02:18)
◆シンジュ >> ちょろい。(いびつな笑みのままで言ったらすごくマッチした。)(07/31/16 02:16)
◆シンジュ >> 問題ありませんわ、うふふふふ…(慣れない笑い方なので、口の端を上げるようないびつな笑みになる。)(07/31/16 02:16)
◆クロ >> ………っていつの間にかやっぱり奢る事になってるじゃねーか…。(なにがなんでもオッケーだこのやろう!!!)(07/31/16 02:15)
◆クロ >> …くっそ……とりあえず風邪治してからな、そうすりゃご褒美に買ってやるよ…。(このやろう…。)美味いよな。まあジェラートは果実系のやつ以外は結構重いけど…。(割とがっつり胃にくるよな…。)へーへ、わかったよ…。(07/31/16 02:15)
◆シンジュ >> というわけで。アイスでもジェラートでもかき氷でもなんでもオッケーです。ありがとう。(07/31/16 02:13)
◆クロ >> どうした突然微笑みだして…叩いたら直るかな…。(調子の悪い魔道具を直すが如く。)…あ、大丈夫そうだな…。(何時ものシンジュだった…。)(07/31/16 02:13)
◆シンジュ >> いや、この流れでいけばいつも買ってくれるから…。(押せ押せ。) あ、あたしも抹茶好きだなあ。 ジェラートも美味しい…、…もう、氷菓系何でも好きだ。(07/31/16 02:12)
◆シンジュ >> …………、(とりあえず黙って微笑んでいれば淑女の仲間入りができるかもしれないと思ったので実践してみる。) わーお許し下され―。(数秒で失敗。)(07/31/16 02:09)
◆クロ >> 何さりげなく買ってもらうこと前提で話してんだお前…。(このやろう…。)バニラかー。まあ確かに美味いよな、あとラムレーズンとか抹茶。俺あれ好きなんだよ。でもジェラートならピスタチオが好きだな…あーあと、この前食った巨峰のジェラートは結構美味かった。夏に良いよな、さっぱりしてて。(07/31/16 02:07)
◆クロ >> まーな、それに考えたらお前が淑女になったらそれはそれでちょっとな。(会話続かなくなりそうだし…。)天誅だ、神の怒りをくらえ。(しゅっしゅっ、と空中チョップ。)(07/31/16 02:06)
◆シンジュ >> ありがとうクロちゃん。あたし最近バニラが好きなんだ、やっぱ王道には王道たる所以があってやっぱバニラは美味しいよね。(07/31/16 02:05)
◆シンジュ >> というわけで淑女とか無理だと思う。(悪あがきなんてしない。) ひぎゃ!?(くらう、)したらダメだと思うって言ったのに!?(07/31/16 02:04)
◆クロ >> …。(桃色髭…。)…このやろう!(チョップ。)絶対アイスなんて買ってやらん…。(07/31/16 02:03)
◆クロ >> ああ、そうそう。黄色だったな、不思議だよなあ。というかお前ら、髪の色派手なんだよ…。すげー目立つよな…。(対する俺は真っ黒だ…。)へーへ、ったく…いやなんでまたさりげなくアイス要求してんだよ!?ったく、まあしゃーねーな…アイスぐらいなら……(07/31/16 02:03)
◆シンジュ >> (クロちゃんが予想外に面白い顔になったのですっきりした。) ………ふう。(07/31/16 02:02)
◆シンジュ >> (頬から手を放し、一瞬戻った真顔に、自分の桃色の毛先を近づけ…) 桃色髭… …………、(07/31/16 02:01)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんは髪の毛きれいだよね、途中から黄色くなってて。不思議な色合い。(頷き、) そうだよ、病人もどきなので丁寧に扱って下さい。チョップとかデコピンとか絶対したらダメだと思う。アイス買ったりとか、そういうのはしてもいいと思う。(そしてみつあみは解け掛けたのでついでに解いた。)(07/31/16 02:00)
◆クロ >> 無駄な悪あがきをして俺を楽しませてほしい。(真顔…。)…てってめぇっ!(俺の真顔が引っ張りにより崩された…。)(07/31/16 01:57)
◆クロ >> あーそっかそっか。そういやミラベルさんもけっこー似てるよな、あっちは髪の色ちょっと独特だけど。(確か毛先が別の色だったハズ…。)成程な、確かにそんなら自分で選らばねーかも。被っちゃいそうだし。 あ、やべそういや病人だったな…。(つい何時もの癖で手荒に扱ってしまった…と手を放しておこ。)(07/31/16 01:56)
◆シンジュ >> いやむしろ諦めろと言わんばかりの酷評だったじゃないすか…。(どうすればいいんだわたし…) ていっ。(頬を引っ張って真顔を崩す…)(07/31/16 01:55)
◆シンジュ >> 海色っていうとミラベルちゃんの方が近いかな。(ふふ、と笑って目をゆっくり瞬く。) あァ…プレゼントとかでもらうことが時々ある。から、逆に自分で選ばないっていうか。 …わー。(引っ張られ、)(07/31/16 01:53)
◆クロ >> まじかよ諦めんなよ淑女を…。(どうしてそこで諦めるんだ!)5点でも大サービスのつもりだったんだが。(真顔。)(07/31/16 01:49)
◆クロ >> あれ、海色じゃあなかったっけか…。(もうちょい深い青色だったかとシンジュの目を見て。)そうか?目の色と一つアクセサリーとか合わせると結構良くないか?まあその髪の色だと割と難しいか、結構目立つし。(三つ編みを解いてやろう…と緩く引っ張り。)(07/31/16 01:48)
◆シンジュ >> それもうマイナス10000点のままでいい…。(いっそキリ良くてすがすがしい。) しかもすべてを直しても5点しかプラスされないってどういうことなの…。(07/31/16 01:47)
◆シンジュ >> (目を瞬かせ、)…おぉ、そっか、じゃあ桃色と蒼も。自分の髪色とか瞳の色とか…服とか小物を選ぶ時に逆にあんまり選ばないから。思いつかなかった。(07/31/16 01:45)
◆クロ >> 全てを直せば+5点ぐらいは加点してやろう…。(絶望感。)(07/31/16 01:40)
◆クロ >> けっこーあるな。まあ良いケド。えーと、黄色に黄緑、緑に白色、水色にお前の髪の色は?あと目の色。(髪と目を指さして。)(07/31/16 01:40)
◆シンジュ >> どうすればいいの!?(マイナス10000点とか改善の希望すらない)(07/31/16 01:39)
◆クロ >> 淑女はそんな風にタカってこねーだろ…。(07/31/16 01:38)
◆シンジュ >> (切れつつ、)黄色…黄緑…緑…白…水色… ダメだな、こういうのひたすら揃えたくなるから…。(唸り、)(07/31/16 01:38)
◆クロ >> マイナス10000点。(辛口評価。)はぁ?アイス?ったく…あーでもかき氷は食いたいかもな…。マルーんとこに昼間行ってみるか。確かそこらへんも出してるはずだろ…。(07/31/16 01:38)
◆シンジュ >> んん?ええとね…(07/31/16 01:36)
◆シンジュ >> アイス奢って下さいまし。(お淑やかを目指して…)(07/31/16 01:35)
◆シンジュ >> そんなの無理ですわですのよ。(どうやったらお淑やかな口調になるのかすら分からなかった…) アイス買ってーアイスー。(07/31/16 01:35)
◆クロ >> いつもの3倍は大人しいな…。(張り合いはないがそれだけ調子が悪いんだろう…。)へーへ、了解。何瓶欲しいんだ?(07/31/16 01:30)
◆クロ >> ちょっとお淑やかに振る舞ってみてくれよ。(すでに想像してじわじわ勝手にウケながら俺は提案する。)別に菓子は好き好んで買わんが…おい何たかろうとしてるんだよ!?(さりげなくおこぼれに与ろうとしてるんじゃあないよ…。)(07/31/16 01:29)
◆シンジュ >> わーーーい。(ぼんやりしてるのでわんちゃん扱いにもイラッとしない…) うん、全然ふつーのでいい。(07/31/16 01:28)
◆シンジュ >> うむ、お淑やかなんてそれもうあたしじゃない。(真顔。) 大丈夫、あたしが差し入れしなくてもクロちゃんはお金持ちなのだからお菓子なんてたくさん買えるよ。あたしも買ってもらおう。ストーカーみたいについていくね…。(07/31/16 01:26)
◆クロ >> よーしよし、えらいぞ。(わんちゃんを褒めるトーンで。)仕方ない、売ってやろう。ちゃんと飲んだら一瓶あー…(値段とか特に考えてなかったなとちょっと悩んだ後に。)銅貨30な。小瓶は洒落たもんじゃあなくて良いだろ?そこらへん凝るとコストかかるし。(07/31/16 01:24)
◆クロ >> もう少しお淑やかになれば女子力もつくんじゃあないのか?(無理だろうけどなという顔で。)素直に頷かれるとそれはそれでムカつくな…。(やれやれと。)あん?あーあれか。ああ、別に良いケド。(07/31/16 01:22)
◆シンジュ >> ………、薬も栄養ドリンクもちゃんと飲むからマニキュア売ってください。(苦渋の選択…)(07/31/16 01:22)
◆シンジュ >> あたしも女子力欲しい…。(切実。) んー、分かった作らない。(やっぱいいと言われたので素直に頷こう。) …あ、そうそう。前に魔力で発光するマニキュア、くれたじゃない?あれってもっと貰えない?今度はちゃんと買うから。あれほしい。(07/31/16 01:19)
◆クロ >> …仮病つかったら3倍チョップな…。(無言から何かを読み取る。)貴様…なんでそうなる…。(ぐぎぎっ。) すぐ飲めよすぐ!?顔に出やすいんだよお前は!(絶対いつか飲もーとか思ってるだろ!)大丈夫だ、安心しろ。薬も俺が調合したやつだし問題はない。(サムズアップ。)(07/31/16 01:18)
◆シンジュ >> いや、飲むよちゃんと。折角もらうんだし。(いつか、という言葉は伏せて。) や、だってそんなレアっぽいの貰ってもほら、ね? 薬と併用したら副作用とかあるかもだし。(07/31/16 01:15)
◆シンジュ >> …、(今度からチョップされそうになったら仮病使おう…と思う。) そっか。じゃあいろいろ奢ってもらおう。(金持ちと聞いたので。)(07/31/16 01:13)
◆クロ >> 女子力高いしな、あいつ。(イヴェリカちゃんと化すレベルでな…。)へーじゃあ今度作ってきてくれよ。…あ、やっぱ良いわ…。(できる子アピールする奴は大体出来ない法則。)(07/31/16 01:12)
◆クロ >> そういいつつ絶対飲まない事はお見通しだ…。(全てを見通す黒縁眼鏡をくいっとする。)……え?なんで。そこは改だろ、改だぞ?絶対そっちの方がお得だって。選ばれし者よ、お前は改を手にする権利を得たのだ…。(07/31/16 01:11)
◆シンジュ >> 女子だよね…。(イヴェルくんめ…) お菓子作れる。作れますよ。(できる子アピール。)(07/31/16 01:11)
◆クロ >> ったく…。(病人じゃあなかったらチョップしてたところだ…。)あー今年はバイト特に募集してなかったはずだ。あればしたかったんだがな、賄い食えたし。お前、今俺は結構金持ちなんだぞ…。(なぜなら出歩かずずっと引きこもって魔導書を読んでいるからだ…。外に出なければ金も使わない…。)(07/31/16 01:10)
◆シンジュ >> え…いや、自分のコテージに帰ってゆっくり飲むよ。栄養ドリンクは、改じゃない割と評判がいいって方をくれる…?(アブナイ予感しかしない…)(07/31/16 01:10)
◆シンジュ >> 気にしちゃダメだよお…(ふふ、) お金ねえ…あ、そういえば今年はバイトとかしてないの?(もうあの時のお金なんてないと思っている…)(07/31/16 01:08)
◆クロ >> あいつほんと料理上手いよな…シンジュは確か菓子以外ダメなんだっけか?いや逆だったか。どっちかダメだったんだよな確か。(ダメな子を見る目で。)風邪治してからにしろよ…。 ……元気だ…。(死んだ魚のような目で俺は頷いた。)(07/31/16 01:07)
◆クロ >> いやちゃんと飲めよ!?飲むまで部屋に返さんからな!?ついでに栄養ドリンクも飲んでみてくれ。俺特製の、割と評判良いんだが改を作ってな。(実験台にする気満々。)(07/31/16 01:06)
◆シンジュ >> …それって元気なの…?(元気に死にそうな顔で海のお掃除…)(07/31/16 01:06)
◆クロ >> ……だろうな…。(重々しく俺は頷いた。)東の方の出身だしな…微妙に含みのある言い方だが許してやろう。(俺が妖怪どもにとり憑かれやすいとでも言いたげだな…。)お誕生日ケーキなどいらん。金をくれ。(真顔。)(07/31/16 01:05)
◆シンジュ >> 食材集め?(ほうほう、)イヴェルくんお料理上手だものねえ。 なんか色々依頼もあったみたいだし、あたしもふらっと出歩いてみよう。(07/31/16 01:05)
◆シンジュ >> うん。でも薬嫌いだから、取りに行った後、飲まずにあたしの常備薬になるかもしれない…。(もっと金浮く…)(07/31/16 01:03)
◆シンジュ >> すごく…怖かった…、(二人がそろっているということに、気づいたあの瞬間…) クロちゃん詳しそうだものね、なんとなく、なんかそういう…妖怪とか。 …お誕生日のケーキを目の前にくしゃみ連発するんだね、クロちゃん…可哀想。(07/31/16 01:02)
◆クロ >> お掃除をな…と思い出しあまりの苦痛に心の声が途切れるレベル。)(07/31/16 01:01)
◆クロ >> あいつはあいつで忙しそうだしな、来月辺りナンか食材集めだかはしたいっつってたが。時間会えば一緒に行くつもりではある。元気にしてるぞ、この前は死にそうな顔で海の掃除を二人でしたぞ…。(ボートが岩に激突して粉々になっちまったからその(07/31/16 01:01)
◆シンジュ >> じゃあ明日から本気出してガンガン冒険に行くとか?イヴェルくん元気かなあ。(冒険といえばイヴェルと一緒、と思っているので。) (07/31/16 00:59)
◆クロ >> まーな、あと季節の変わり目とか。…うお、反応うっすい。はよマジ治せよ…。(張り合いがないわ…。)てめえ…クソが…。(人様の金が浮いたと聞くと反射的にイラッとなるよ…。)(07/31/16 00:58)
◆クロ >> 最強コンビだな…。(カナカ&ピチカで肝試して…。)百鬼夜行はすでにシャレにならんレベルだが。でも前にすげー昔の人が描いた、妖怪が嫁入りするまでの絵巻はけっこー面白かった。後は髑髏が将棋打ってる絵とか。結構面白いのあるよな。(肩を揺らして。)…う、うるせーな…いつ生まれでもダメなもんはダメなんだよ…。(07/31/16 00:56)
◆シンジュ >> 夏って風邪治しにくいよね…。 ぎゃー。(デコピンの反応も薄い…) わーい薬代が浮いた。(ばんざーい。薄く喜ぶ。)(07/31/16 00:56)
◆シンジュ >> 夏は嫌いじゃないけれど…カナカ&ピチカが肝試しとか…百鬼夜行とか…しようとするから…。(メンタル崩壊。連動して体調崩壊…) 花粉か、それは確かに辛いねえ。春生まれなのに花粉ダメなの…?(07/31/16 00:54)
◆クロ >> これ以上ダラダラしたら溶けるだろ…。そりゃな…体調悪い時にはあんま飲まない方が良いぞ。悪酔いするしな…。風邪の上にジュースと酒間違えて飲んだんだろ。(名推理。)(07/31/16 00:54)
◆クロ >> アホか、やっぱ風邪ひいてんのかよ。ったく、早めに治せよ…。(微熱ぐらいか、と測り終えてデコピンした後に手を放して。)へーへ、後で風邪薬コテージまで取りに来れば良いよ。(07/31/16 00:53)
◆シンジュ >> 8月に入ったら本気で…ダラダラするんだね。(そうか、と。) 最近わりと平気になったんだけど、やっぱ調子が悪い時に飲むとダメなのか… …いや絶対間違えてないと思う。あたしドジじゃないから。やっぱ風邪かな…。(07/31/16 00:51)
◆クロ >> 暑い…マジで暑いよな…。(死んだ魚のような目が一層死ぬ。)栗に秋刀魚に梨に……食い物ばっかになるが後はそうだな、読書の秋とかか?とにかく秋は良い、花粉もないし…。(春も気候的には良いが花粉がな…。)(07/31/16 00:51)
◆シンジュ >> でも風邪引いてるのは本当なので薬下さい。(額は通常体温よりほんのり熱いかな程度。)(07/31/16 00:49)
◆シンジュ >> 夏は嫌いじゃあないんだけれどね…暑いね。ここに来といて「暑い」とか、文句言うなよって言われそうだけど…。(ぐでー。)  良いね、秋。栗の季節。(ちょっぴりテンション上がる。)(07/31/16 00:48)
◆クロ >> う、うるせーな…俺は8月に入ったら本気を出すから良いんだよ…。(言い訳がましく。)酒ダメなんだっけか。ジュースと間違えて酒飲むとは流石ドジだな…。(07/31/16 00:48)