GalaMate
シンジュの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(07/24/16 17:51)
◆シンジュ >> 生贄増えろ…犠牲者増えろ…(全力で呼ぼう、弱そうな人を。)(07/24/16 17:50)
カナカの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(07/24/16 17:50)
◆カナカ >> (百鬼夜行をやるには手はいくらあっても足りないだろうと言う打算だと言う事は実行されるまで明かされなかったりする)(07/24/16 17:50)
◆シンジュ >> (どうしたらいいのか分からぬまま、帰路につくしかなかった…)(07/24/16 17:50)
◆カナカ >> まぁ、それもそうですね。クロさんやイヴェルさんも見かけたら呼んでしまいましょう。大勢で食べた方が美味しいでしょうし。(ゆったりとした歩き方でコテージ方面へと)(07/24/16 17:49)
◆シンジュ >> ……!!!(そしてカナカからのダメ押しの一言。)(07/24/16 17:49)
◆シンジュ >> だめだよ、ピチカちゃんが夕飯の準備してくれてるから早く帰らないと! …………はっ…、(帰ったところで、さっきの最強タッグがそろったら、太刀打ちできない…と気づく。)(07/24/16 17:48)
◆カナカ >> 首元は私でも無ければピチカさんでも無いんですけどね。(ポジティブなシンジュに念推しするように言いつつ。足元の件には触れないでおく)(07/24/16 17:46)
◆シンジュ >> えっ…………、 ……あ、でもそれはあれだ、足の方はカナカってことだよね、そうだよね。(ポジティブにとらえる。)(07/24/16 17:45)
◆カナカ >> えーもう少しゆっくりしてもいいんじゃないですかー?(大丈夫じゃないらしいシンジュを微笑ましそうに見ながら)(07/24/16 17:45)
◆シンジュ >> だっ、大丈夫じゃないから。早く帰ろう。一目散に。(暑いと罵られようともカナカに引っ付いて離れずに、)(07/24/16 17:44)
◆カナカ >> 因みに、首元の方はわたしではありませんよ。(よしよしと赤子をあやすかのように抱きしめて背中をポンポンしてあげる)(07/24/16 17:43)
◆シンジュ >> カッ、カカカカカ、カナ、カナカ、ねえ、 ……、(疑いと、助けを求めるのと、どちらが正しいのか分からずにパニクる。)(07/24/16 17:42)
◆カナカ >> シンジュさん、喉の方は大丈夫ですか?(悲鳴をあげっぱなしなシンジュの喉を労わっておく)(07/24/16 17:41)
◆シンジュ >> その心意気やよし…って全然関心出来ることじゃない!!(生涯現役…!?) あっ、やっぱ待ってピチカちゃん!一緒にひぎゃあああああ!!(足首、が!)(07/24/16 17:39)
◆カナカ >> やっぱりこういう話をしていると寄ってくるものなのでしょうかね…(重々しく言いながらシンジュの視線が掴まれた足元に落ちる前に影は消しておく)(07/24/16 17:38)
◆カナカ >> 大丈夫ですよ私が輸送しますから(イヴェルの仕事に感心しながら、シンジュの悲鳴を聞きつつ影を操りシンジュの足首をガッと痕が残らない程度に力強く掴む)(07/24/16 17:38)
◆シンジュ >> カ、カナカ、カナ、 ………(やばい、目の前にいる、どうしよう、カナカじゃない…)(07/24/16 17:37)
◆シンジュ >> 人間我慢すれば何とかギャアアアアアアアアアアア!!(我慢できない悲鳴が響き渡る)(07/24/16 17:36)
ピチカの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(07/24/16 17:36)
◆ピチカ >> そんじゃ、家まで無事に辿り着けよ〜。(イヴェルが仕事していったのを見ながら、先にコテージの方へ向かう)(07/24/16 17:36)
◆シンジュ >> あ、うん、ごめんねピチカちゃん!後でお酒持っていくから! カナカも一緒にご飯食べよう。肝試しじゃあなくて、ご飯を!!(07/24/16 17:35)
◆カナカ >> 何を言ってるんですか、私の目が白くなったとしてもやりますよ。(生涯現役の覚悟を見せる)(07/24/16 17:35)
イヴェルの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(07/24/16 17:35)
◆イヴェル >> (いい仕事をした)(07/24/16 17:35)
砂浜の貝殻がイヴェルにキラリと輝く。。。(ヒタァ。と通り際に気配なくシンジュの首筋に冷たい手をくっつけておく)(07/24/16 17:35)
◆カナカ >> シンジュ…それは私にとって死ねと言われるのと同じぐらい辛い事なのです。(ピチカの言葉に頷く)(07/24/16 17:34)
◆シンジュ >> わりと毎年やってるじゃない!?もうそろそろよくない!?(本音が駄々漏れなので建前なんてどうでもよい。)(07/24/16 17:34)
◆ピチカ >> カナカにいたずらをやめろというのは、呼吸するなと言うようなもんでしょ。(07/24/16 17:33)
◆カナカ >> 了解です、お菓子で良ければ持参しますね。(ピチカを見送る構え)(07/24/16 17:33)
◆シンジュ >> そ、そうだね。「どうせこれはカナカの仕業…」とは思わないようにしようとは思ってて。てか、そんなこと思う余裕もないのだけれど… …いや、そもそもカナカがこういういたずらやめてくれたらいいと思うんだよね!?(07/24/16 17:32)
◆ピチカ >> …つーわけで、わたしは先に行くわ。今夜はシンジュんち集合で肝試しね〜。(魚介が入った網袋を担ぎ直し)(07/24/16 17:32)
◆カナカ >> (本音と建前が入れ替わる)(07/24/16 17:32)
◆カナカ >> なんでと言われましても、夏的な悪戯をやっておきたいじゃないですか。(暑具るしい毎日が続くこの地で納涼気分を味わっていただけたらと思いまして。)(07/24/16 17:32)
◆シンジュ >> いや、待って、何故あたしの部屋…!!(07/24/16 17:30)
◆シンジュ >> ありがとうピチカちゃん。これからも信じているから…。(真顔で懇願。)(07/24/16 17:30)
◆ピチカ >> いやあ、愛らしくて羨ましいわあ。(うんうんと頷き)とりあえずどんなものでも最初は疑ってかかったらどうかな?カナカならラッキーって感じで。(07/24/16 17:30)
◆シンジュ >> うむ、そうなんだよね…カナカだと思って油断してたらホントは違くて、ふつーに怪異だったら、すごい間抜けなことになっちゃう…。(07/24/16 17:29)
◆カナカ >> 基本的なモノは私に任せていただいて構いませんよ。一緒にシンジュの愛らしいところを観察しようじゃないですか。(リアルさを追求しようと心に決める)(07/24/16 17:28)
◆ピチカ >> いいね、わたし人魂やる〜。(百鬼夜行にノリノリで)(07/24/16 17:27)
◆カナカ >> 仕方が無いので、今夜シンジュの部屋で百鬼夜行でもしましょうか。(寝苦しくて根が覚めるとそこには…的なかんじで)(07/24/16 17:27)
◆ピチカ >> 逆に黙ってれば良かったわ。シンジュの慌てっぷりを見学出来たのにね…(失敗したー!という顔)(07/24/16 17:26)
◆カナカ >> 冒険者としては全く持って正しいい姿勢だと思いますよ?(とりあえず潰しておこう的な思考)私だと疑うのはいいですが、不用意に近づいてはいけませんよ?危ないですから(とりあえず心配しておく)(07/24/16 17:25)
◆シンジュ >> ピチカちゃんが居てくれてよかった…危なくカナカのいたずらの餌食にされるところだった…。(心から安堵した。)(07/24/16 17:24)
◆シンジュ >> 止めようね!?全然面白くないからね!?(戦慄する…) …あ、ごめんごめん。つい。(酔ったカナカを労わる…)(07/24/16 17:22)
◆シンジュ >> 今後は黒い何かが出てきたらとりあえずカナカだと疑ってかかろう。 …もー、ほんとびっくりしたんだから…。(気が済んだので、ふうっと息を吐き出して…)(07/24/16 17:21)
◆ピチカ >> 悪魔的なものが出てくる前に魔方陣つぶしてもうたわ…。(07/24/16 17:21)
◆カナカ >> ウップ(疲れるまでガクガクされてシンジュ酔いする)(07/24/16 17:20)
◆カナカ >> 悪魔的なものを出しておいて願いを聞いて遣ろうとか言わせるのと少し悩んだのですがね。(そっちの方が面白かったかも知れない)(07/24/16 17:19)
◆シンジュ >> ………、疲れた。(止める。)(07/24/16 17:19)
◆シンジュ >> ヤッター!正解だー!いえええぇぇぇい!!(大正解を喜ぶべきかどうするべきか判断がつかなかったのでとりあえずガクガクし続ける)(07/24/16 17:18)
◆ピチカ >> いやあ、何が出てきたのかとびっくりしたよ。カナカで良かった。(魔方陣があった所を一瞥し)やあ、久し振りー。(07/24/16 17:18)
◆カナカ >> それにしてもお二人ともお久しぶりですねー(揺さぶられながら挨拶をする)(07/24/16 17:17)
◆シンジュ >> (これも久し振りだな、と心の端で思いながらも。揺さぶる手は止めない。)(07/24/16 17:16)
◆カナカ >> いやぁ、やっぱりシンジュは愉快ですね。(よーしよしとしとシンジュの頭を撫でてあげる)(07/24/16 17:16)
◆シンジュ >> このっ、このっ、カナカっ、カナカめっ!!!!!(突然背後にいた衝撃よりも、行き場のない憤りをぶつける方を優先する。)(07/24/16 17:16)
◆ピチカ >> やっぱりカナカだったー。シンジュ大正解。(07/24/16 17:16)
◆カナカ >> 問答無用で砂をかけられるとは思いもよりませんでしたよ。(魔法陣を含めて跡形もない)(07/24/16 17:15)
◆シンジュ >> 違うと思ったのに!!!疑ってかかったらいけないよなって思ったのに!!!!!(07/24/16 17:14)
砂浜の貝殻がカナカにキラリと輝く。。。まぁ、私なんですがね。(シンジュの真後ろに居る)(07/24/16 17:14)
◆ピチカ >> あ、崩れた…。(07/24/16 17:14)
◆シンジュ >> (それは影ではなく明らかに液体のように見えることからも。そう感じる。) あ、強いピチカちゃん。(砂掛けてる…) …ひいぃ、、、(07/24/16 17:14)
◆ピチカ >> カナカもこんな感じの術を使ったね、そういえば。確かにカナカもこんなイタズラしそうー。(07/24/16 17:13)
蠢くモノの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(07/24/16 17:13)
◆蠢くモノ >> (ピチカに砂をかけられたら、ドロリと形を失った)(07/24/16 17:13)
◆蠢くモノ >> A…a…アァ…(口の様な穴からうめき声の様な声を上げつつ二人を求める様な様子で手を伸ばし)(07/24/16 17:12)
◆ピチカ >> (足元の砂を蹴って蠢くモノにかける)(07/24/16 17:12)
◆シンジュ >> (ピチカから離れぬように、しっかりと立って、) …っ、こういうの見ると、カナカちゃんかなって思わず疑いたくなるのだけれど…!なんか、今回ばかりは違う気が、する…!(07/24/16 17:12)
◆蠢くモノ >> (そして染み出してきた黒い液体は人の様な形を取ろうと立体的に盛り上がり始める)(07/24/16 17:11)
◆シンジュ >> ……!!(その動きに意図があり、形を成すに至るを見ると。瞬時に立ち上がった。) …うわっ……、(07/24/16 17:09)
◆ピチカ >> 何あれキモ…!(07/24/16 17:09)
◆ピチカ >> シンジュ、こっちに。(そばに寄って、シンジュと魔方陣の間に立つように)(07/24/16 17:09)
◆蠢くモノ >> ゴポ、ゴボ……(そして、魔法陣から墨の様な黒い液体の様なものが染み出してくる)(07/24/16 17:09)
◆シンジュ >> 大丈夫、お酒は全部ピチカちゃんにあげるつもりだったから… ………ねえ、ピチカちゃん…、(あれ…、と砂を見る視線は逸らせずに声を掛ける、)(07/24/16 17:08)
◆蠢くモノ >> (砂が蠢き、何やら魔法陣の様な文様を描くに至った。)(07/24/16 17:08)
◆ピチカ >> 踊り子だもんなあ…日焼けに注意しないと。わたしもクリーム塗ったりしているけど。(腕を見ながら)…?!(07/24/16 17:08)
◆シンジュ >> うむ、あんまり着込むの好きじゃあないから。 …暑いのもあるし、日焼けがね…。でもそんなこと言ってたらヴァンパイアみたいな生活になっちゃうから、折角のバカンスを思いきり満喫しようと思ってる…!(お日様に負けない。)  ん、と、色々考えてはいるんだけど。折角だからネイルにしたり、ステンドグラスみたいにしてもきれいかなって… …?(07/24/16 17:06)
砂浜の貝殻が蠢くモノにキラリと輝く。。。ウゾゾゾゾゾ(二人の周囲の砂が奇妙に蠢く)(07/24/16 17:05)
◆ピチカ >> シンジュは飲みすぎるなよ…。ろくなことにならないから!(07/24/16 17:03)
◆ピチカ >> シンジュはいつでも薄着に見えて、冬でも寒くないか心配だったよ…。日中は暑すぎる?(お日様を一度見上げ)星の砂ね、星の砂。何が作れるの?(07/24/16 17:03)
◆シンジュ >> (死骸を集めていると思うとなんだか居た堪れなくなる。) はら、そうなんだ?でもまァ、落ち着いたみたいでよかったよかった。 わー!ピチカちゃん優しい!(きゃっきゃ、)貰い物のお酒があるから手土産に持っていくね!(07/24/16 17:03)
◆シンジュ >> あははは、ホント辛そうだったものねえ。あたしは寒いのわりと平気だけど、逆にこっちの日中は出歩けないなあ…。それでも、好きだからきちゃうんだけど。(熱さの引いてきた砂浜の砂を、手にしては流し、手にしては流し…)  そうそう、星の砂。 …うん、死骸…だけどそれ言わないことにしよう、乙女らしく色々作ろう思ってるんだから…!(07/24/16 17:00)
◆ピチカ >> ちょっと前までは色々あったようだけどね。…いいよ、おいでおいで。適当にぶった切って焼くものばっかりだけど。(07/24/16 16:56)
◆ピチカ >> 街の冬はつらかったよ…こっちはスコールでちょっと冷えるくらいで、いつも暖かくていいねえ。こんな格好でも平気だし。(トントロも元気、と頷く)星の砂?…それって何かの死骸とかいうやつ…。(07/24/16 16:56)
◆シンジュ >> よかった。事件がないのが一番。(ほっとしたように頷いて。) ご苦労様ですありがとうございます。(夕飯にお呼ばれする気満々で…)(07/24/16 16:55)
◆シンジュ >> 寒いの苦手だものねえ、ピチカちゃん。…あ、トントロちゃんも元気?(首を傾け、) ん、ホント忙しかった。だから今ものすごく癒されている…星の砂一粒ずつ採集するなんて意味もなく手間のかかることしてても全然イライラしない…。(07/24/16 16:53)
◆ピチカ >> 支度しなきゃだから、長居出来ないんだけど…珍しい姿を見たからつい。(07/24/16 16:52)
◆ピチカ >> もうちょっとで夕飯の支度しなきゃいけないから。その材料とり。(07/24/16 16:52)
◆ピチカ >> うん、こっちの方が体調も良いよう。(両手をあげて伸びをする)シンジュも忙しそうだね。こっちでいっぱい癒されてゆくが良いよ…今は大きな事件ごともないようだし…。(07/24/16 16:51)
◆シンジュ >> や、水着よりもまずそっちの方に目が行ってしまったから。(魚介in網。) 相変わらずホントたくましい…!(07/24/16 16:51)
◆シンジュ >> だろうね、ピチカちゃんのホームだものね。(頷き、)うん、仕事がひとつ終わったから。その足ですぐにこっちに来たんだ。本土は素通り。 …………確かに……。(思い返すが、あまり記憶にない…)(07/24/16 16:50)
◆ピチカ >> エンジョイしてるよー。シンジュもこっちにきていたんだね。寧ろ本土できみと出会ったことがほぼないわ…。(思い出しながら)返事が適当だね?!(07/24/16 16:48)
◆シンジュ >> 久し振りだねピチカちゃん!エンジョイしている?(首を傾け…) …え、ああ、うんうん。(明らかに生返事のような返し。)(07/24/16 16:47)
◆ピチカ >> 水着の似合うボディだろう?(ポーズをとる)(07/24/16 16:45)
◆シンジュ >> (でも物足りないと思った。銛がない。)(07/24/16 16:45)
◆シンジュ >> …似合うね。(佇まいを見ての率直な感想…)(07/24/16 16:44)
◆ピチカ >> おっす。(片手を挙げ)(07/24/16 16:43)
◆シンジュ >> ……………おぉ。(びっくりした顔をする。)(07/24/16 16:43)
◆ピチカ >> (片手に魚介が入った網を持ち、水着にシャツを羽織った娘が見下ろしている)(07/24/16 16:43)
◆シンジュ >> あ、あった。(のんびり…)  …あ、うん。暇つぶし、に……(失くさぬように、新しく見つけた星砂を小瓶におさめてから顔を上げ…)(07/24/16 16:42)
砂浜の貝殻がピチカにキラリと輝く。。。さがしものですか、お嬢さん。(07/24/16 16:40)
◆シンジュ >> まァこんな根気の要るようなことをのんびりできるってことがバカンスの良さだよね。例えばお仕事とか、火急の依頼とか、そういうのだったら… …うん、こんなまどろっこしいことしないと思う。(言いつつ、また砂を手に取り…)(07/24/16 16:40)
◆シンジュ >> たったひとつのシーグラスの方が、時間をかけて見つけたたくさんの星砂より大きいなんて。こういうのをなんて言うのか…なんて言うべきか…。(ううむ、と唸り…)いや、別に何と言わなくてもいいんだけれど…。(07/24/16 16:35)
◆シンジュ >> (一度手のひらに付いた砂を払い。小瓶を目の高さまで持ち上げ…) 結構たくさん見つけたつもりだったけれど…、(小瓶を傾けた時に、からんと音をたてたのは小さな星砂ではなくて、シーグラスの方。)(07/24/16 16:33)
◆シンジュ >> …………あ、あった。(小さな小さな、砂粒と変わらない大きさのそれをつまみ上げて。首から下げた小瓶に落とす…)(07/24/16 16:28)
◆シンジュ >> (砂を手ですくう娘が一人。) んん、……(その砂を掌の上で平たく馴らし、じいと見つめる…)(07/24/16 16:26)
砂浜の貝殻がシンジュにキラリと輝く。。。(砂浜に座り、)(07/24/16 16:24)