GalaMate
シンジュの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(07/24/16 03:10)
◆シンジュ >> こんな砂地でダッシュとかほんと大変だ…。(心から応援する。) ふぁいおーふぁいおー!(07/24/16 03:10)
アイレの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(07/24/16 03:08)
◆アイレ >> (フライングだった、手を振って)あとでなーー!(07/24/16 03:08)
◆シンジュ >> 終わったらおいしい甘味ご馳走するよ!ファイト一発!  よーいはじめっ!!(手を高く上げ…)(07/24/16 03:07)
◆アイレ >> (勢いよく走りだした。一回振り返って手を振って。ただし当然ながら遅い)(07/24/16 03:07)
◆アイレ >> 応援の舞だな!じゃあ、頑張ってダッシュしてくるだ。応援に応えて!(クラウチング)(07/24/16 03:06)
◆シンジュ >> なんと……、(素振りもあるのか…) ええと、ええと、あたし応援するよ!チアリング得意なの!(07/24/16 03:04)
◆アイレ >> おっし、りょうかい!(同じく立ち上がった)ありがとな!おかげで後半もガンバレるだよ!(07/24/16 03:04)
◆シンジュ >> くふふっ、変な表現するよねってよく言われる。 …よーし、休憩終わりっ!(立ち上がり、服に付いた砂を軽く払って。)(07/24/16 03:03)
◆アイレ >> うん、やり切るだよ。この後素振りも100本(言って、また遠い目をした)(07/24/16 03:02)
◆シンジュ >> 本気で怒ると容赦なさそうだなというイメージはある。(勝手な想像。) でも大丈夫。だってアイレちゃん、休憩はしても止めたりはしないでしょう。時間がかかってもちゃんとやる。(07/24/16 03:01)
◆アイレ >> 美味しそうってなんか変な感じするだ(笑っていい、手踊りはもうしないでおこう、何かを悟った)(07/24/16 03:00)
◆シンジュ >> (こちらの部族の踊りは幾度か見せてもらったことはあるが…まだまだ奥が深いなと思った。) ふふ、さっきはトロピカルジュースで例えたけれど…あめ玉でもいいね。 いろんな味、いろんな色、いろんな形を集めて…アイレちゃんというあめ玉の瓶は、とても美味しそうになるのだわ。(07/24/16 02:58)
◆アイレ >> 怒られるとしたら、おらだけど(遠い目をし)(07/24/16 02:56)
◆アイレ >> 約束できただけでおら十分。(うんと頷いて)いろんな人と出会って、こう蓄えられる知識が、なんかうれしくて。(07/24/16 02:56)
◆シンジュ >> そうだね、今日はもう遅いから…また時間がある時に。アイレちゃんをあまり長く引き留めてダッシュのノルマが終わらなかったら…あたしも怒られそうだもの。(笑い…、)(07/24/16 02:54)
◆アイレ >> (面白いという感想で、うん、違うって事がよーく分かった)(07/24/16 02:53)
◆アイレ >> (ジャングルの部族踊りにも似た・・・空想だった)(07/24/16 02:52)
◆シンジュ >> 吟遊詩人が歌いながら楽を奏でるように…あたしは踊りながら術を扱うの。 (言いつつ、アイレの踊りを見。) うん、それ面白い。(見たことない動きだ…)(07/24/16 02:51)
◆アイレ >> もしよかったら見たいだよ、もちろん今度暇な時でいいから。(ちらちらっと見ながら言い)ジュースに例えると、一気に幸せな気分になるだ。(07/24/16 02:50)
◆シンジュ >> (アイレの肌を一度じっくりと見、成程と頷いた。) くふふ!何もないグラスの方が、たくさんトロピカルジュースが注げるものねえ。(ポジティブyに上乗せするように明るく言って、笑う。) 踊っている時の集中と、術を扱う時の意識の高め方は、あたしの中ではわりと似ているから。(07/24/16 02:48)
◆アイレ >> 踊る事で術をって、ますますかっこいいだな。(手振り、上半身で踊ってみる。想像上の動き)(07/24/16 02:45)
◆アイレ >> (自分の肌を見て、白い肌)ん、たぶん違うだね。おらは生まれは知らないだ。というか、昔の記憶が無いから良く入ると思ってる。(ポジティブな意見を言い)踊る事で術を?みたいなだか!(07/24/16 02:43)
◆シンジュ >> この時間にそう言うお話をすると、ネガティブになりがちだからね…。(主に私が。)(07/24/16 02:42)
◆シンジュ >> はら、そうなんだ。こちらの生まれなの?(目を瞬き、) えっと、もともとは自然を現すような舞ができたらいいな…と思ったのがきっかけで。踊りという根本ありきの、術師ってかんじ。(07/24/16 02:41)
◆アイレ >> 分かっただ。(素直に底辺論争はやめると頷く)(07/24/16 02:38)
◆アイレ >> おら、聞きたがりだからな!まだ本土言ったことないから、興味津々。じゃあ、踊り子で術者だか?かっこいいだよ。(07/24/16 02:37)
◆シンジュ >> うむ、まァお互い底辺を見ると切なくなるからやめようね…。(そしておそらく自分の底辺の方が手広く深いであろう…)(07/24/16 02:37)
◆シンジュ >> うん?えっと…前は街の酒場のステージで踊っていたのだけれど、今は旅芸の一座に身を置いていて…そこで芸を磨いているという感じ。(答え…)(07/24/16 02:36)
◆アイレ >> 競う所がおかしいだよ。(戦闘のことじゃ無いからこれ!)(07/24/16 02:34)
◆シンジュ >> あたしだって犬とバッタが飛び出して来たら全力で逃げるよ。(どやあ。)(07/24/16 02:33)
◆アイレ >> え、あ、うん。あ、(揺れる揺れる)(07/24/16 02:33)
◆シンジュ >> よろしく。今のうちに全力でよろしく。(アイレの手を取って全力でシェイクハンド。) 冒険に行く以外でも是非よろしく。生き字引ならぬ生きマップ…。(07/24/16 02:32)
◆アイレ >> でも、自慢じゃないけど、ヤシガニにも負ける自信あるだ。(自慢げに言い)じゃあじゃあ、シンジュさ、踊り子ってなにするだ?(質問返しを開始)(07/24/16 02:31)
◆シンジュ >> …、……、(あんぐり、) それさあ、もう…何も悩む必要ないと思うんだけれど。(なんだこの人、超人か…という目。)(07/24/16 02:29)
◆アイレ >> なんならマップにも起こせるだよ。(07/24/16 02:28)
◆アイレ >> ん、例えば。ここから見える星の位置全部。道は歩いた全部覚えてる。違いは全部覚えてる。見た本も全部覚えてるだ。(自慢げに言える部分を全力で言う)(07/24/16 02:27)
◆シンジュ >> …、(目を瞬き、) え、それすごい特技っていうかすごい強みだよね…!? えっとえっと、例えばダンジョンとかでさ、マッピングしなくてもどっちに曲がったとか覚えていられたり?(07/24/16 02:26)
◆アイレ >> 得意な事は、記憶。(聞かれて、こめかみに指をあてて言う)だよなぁ!(同意を得られたら喜ぶ。この嬉しさ)(07/24/16 02:23)
◆シンジュ >> そう!そうなんだよねえー……、(しみじみと頷いて同意す…)(07/24/16 02:22)
◆シンジュ >> だから、自分に出来ることは 自分にできる精一杯でしようと思ってる。 …はら、それは良いことだよ。職業的には何もないってことは、これから先、何にでもなれる。 アイレちゃんが得意なことってなあに?(07/24/16 02:21)
◆アイレ >> でもなぁ、言われる方は自分の身くらいって悩むだよ。ね。(同意を求める様に言って)(07/24/16 02:21)
◆シンジュ >> そか。自分の身を守るのは…やっぱり大事だよねえ。(うむり、) あ、あたしもそういうの言われたことある。 「パーティにはそれぞれの役割があるんだから、守られていることは別に恥ずかしくないし申し訳なく思う必要はない。」 って。(07/24/16 02:19)
◆アイレ >> なんか、それでも凄いだよ。おらは駆け出し冒険者。職業的にはまだ何もないだ。このまま行ったら、おらシンジュさんを質問攻めしそうだ。(07/24/16 02:18)
◆シンジュ >> 常には見えぬもの…異界に住まうものは、場所によって呼ばれ方も違ったりするからね。 あたしもまだまだ勉強中の身。(肩をすくめて、) 術を多少扱えるようになったから、調子に乗って術師と口にしたりもするけれど。本業は芸子…踊り子をしているよ。(07/24/16 02:17)
◆アイレ >> はぁ、やっぱり有名人なんだなぁ。(カサンドラを思いながら言い)(07/24/16 02:17)
◆アイレ >> おら、冒険で危険がおきたら何の役にも立たないから、護身術ならってるだよ、「あなたは他の特技があるから、そっちを伸ばせばいい」って毎回言われてるけど。(07/24/16 02:15)
◆シンジュ >> (名前を聞けば、少し考えるような素振りの後) あァ…、お見掛けしたことがある。お名前も…名の知れた催しで見かけたことがある気もするし。 いろいろ経験しているだろうから、教わることもきっと多いねえ。(07/24/16 02:14)
◆アイレ >> おらは何ていうか、まだよくわかってないから分からないけど、たぶん根本から違うんだと思うだよ。おら、未熟どころか色々わかってないから。(精霊について言い)ああ、やっぱり術者さんだっただな、シンジュさは。(07/24/16 02:13)
◆シンジュ >> くふふ!分かった、今日はこのあたりにしとく。(照れる様子に、おかしげに笑って、) んー…、そだね。あたしは術師としては未熟者だから。もっと高位の術師が呼び寄せれば、精霊さんの見た目も威力も全然違うよ。(07/24/16 02:11)
◆アイレ >> カサンドラさんていう達人。(あくまでイメージ)まだ数回の冒険でもう、体力の無さを痛感しただ。(07/24/16 02:08)
◆シンジュ >> そか、冒険に出たくても…体力ないと困るものねえ。 さっき言ってた「先生」も…冒険者さま?(首を傾け…)(07/24/16 02:07)
◆アイレ >> なんか照れくさいだよ。褒められるのはうれしいけど、それくらいにな。(照れて笑い)おらの知ってる精霊とはずいぶんちがって、びっくりしてるだよ。(07/24/16 02:05)
◆シンジュ >> 偉いなあ。(ひとつ頷いて。)こうしてきちんと約束を守って…やるべきことをこなしていけたなら…アイレちゃんはもっともっと立派になれるね。  くふふ!あたしも初めて精霊さんを見た時は本当にびっくりした!この世のものではないみたいで。(07/24/16 02:03)
◆アイレ >> これも冒険のためだよ。おら根本的に体力ないからなぁ。駆け出しなりに頑張るだ。(微笑んで返して)よろしくな!年も近いみたいだし。おらもうれしいだ。(07/24/16 02:01)
◆シンジュ >> みんなバカンスだったり冒険に勤しんでいたりするのに、体力作りにこうして汗を流しているなんて。(感心だなあ、と。) ふふ、あたしもあなたが休憩取るための理由になれたなら、いい出会い…幸運だったなって思うよ。 よろしくアイレちゃん!あたしはシンジュ。(笑って、)(07/24/16 01:59)
◆アイレ >> おら幸運だなぁ、おめさが居たから、あ、おらアイレ。(と名乗って)やる約束だからな、約束は大事。それより、初めて見るだ。(07/24/16 01:57)
◆シンジュ >> ふふ、わりと近くにいるのだけれど…あまり姿を現さないから。(精霊についてそう言ってから、指を引くと…光もふわりと浮く。手はそのまま膝を抱えて。) 3時間!(目を瞬き、)休みながらでもきちんとやってるのだから偉いよ。(07/24/16 01:55)
◆アイレ >> んだねぇ、かれこれ、3時間くらいだな。休み休みだから。(早歩きに近寄って、隣に同じように、膝を抱いて座った)(07/24/16 01:52)
◆シンジュ >> いつから走ってたの?(首を傾け…) うんうん、休憩も大事だよ。座る?(と言いながら、娘の方が先に砂浜に三角座りをして。)(07/24/16 01:50)
◆アイレ >> ちょっとだけ休憩するだよ。(コテージの方角に手を合わせて、聞こえない相手に言い)わぁ、やっぱそうだか。精霊さんも初めましてだよ!(07/24/16 01:49)
◆シンジュ >> うん、こんばんは。(先程よりも近づいて明確になる姿に、少し安心したように笑んで。) あ、うん。そう。 仲良くさせてもらっていてね…とっても助かっちゃう。(指先に、ちょこんと光を乗せて)(07/24/16 01:48)
◆アイレ >> 実際はこんな時間までかかってるだよ。先生が厳しいだよ。(微笑んで、光源の正体を見ようと視線を向けて)(07/24/16 01:47)
◆シンジュ >> ダッシュ100本!(思わず復唱し、)や、それはあたしからみればジョギングになってても全然すごいというか…こんな時間にお疲れさまです。(思わず礼をする…)(07/24/16 01:46)
◆アイレ >> おらは、ダッシュ100本してて、あ、や、と言いつつ体力が足らないからジョギングになってただ。(舌をだして頭を掻いて)こんばんは。(歩み寄っていく)いまの、精霊ってやつだか?(07/24/16 01:42)
◆シンジュ >> (蛍灯のような柔らかな光の中に…長いふたつのみつあみを持つ娘の姿。) …はら。お散歩かな?こんな時間に…て、あたしも人のこと言えないけれど。 (呟くうちに、相手が頭を下げるのを見止め。) こんばんは。(07/24/16 01:40)
◆アイレ >> (目があった気がした。ぺこりと頭を下げる)(07/24/16 01:38)
◆シンジュ >> (五線譜が消えて暗くなる前に、光精を呼び寄せて…) …?(ふと、周囲に視線を巡らせた。)(07/24/16 01:37)
◆アイレ >> (ふわっとした藍黒い髪の娘は、おぼろげな感覚に辺りを見渡して、見つけた姿があった)(07/24/16 01:36)
◆シンジュ >> …ふふっ。(小さな笑い声。) お客さまの前で、踊るのも…ドキドキしてとても好きなのだけれど。 こうして自由気侭に踊るのがやっぱり好き。(07/24/16 01:36)
◆アイレ >> (何か、違和感を感じたから。悪いとかそういう感じでは無くて)(07/24/16 01:35)
砂浜の貝殻がアイレにキラリと輝く。。。(浜辺をジョギングする姿が、足を止めた)(07/24/16 01:34)
◆シンジュ >> ……、(ゆるりと、止まった。静かになる。)(07/24/16 01:33)
◆シンジュ >> (歌声がいつまでも響かぬのと同じに、光の線もまた次第に消えゆく。 術師ならば感じ取れるかもしれぬ、ほんの些細な魔力が空気に解けて。)(07/24/16 01:33)
◆シンジュ >> (波と砂のBGM。娘の小さな歌声が主旋律になって、ほんのり輝くカラフルな五線譜に描き込まれるように。) ……♫  ♪、(07/24/16 01:28)
◆シンジュ >> (それは娘の指先から紡ぎ出されている。) …♪ (07/24/16 01:24)
砂浜の貝殻がシンジュにキラリと輝く。。。(光の糸。)(07/24/16 01:22)