GalaMate
◆◇スウィフトは広場を後にした。。(06/20/16 03:15)
◆◇シンジュは広場を後にした。。(06/20/16 03:11)
◆シンジュ >> (会話に花を咲かせながら帰路につく…)(06/20/16 03:11)
◆スウィフト >> そっちこそな! ……おっとしまった、オッケー、そっちな!(笑いながら方向を変えて、暫しの夜の道行きを。)(06/20/16 03:11)
◆シンジュ >> わ。(逆に握られ、歩き出すのに…娘も慌てて足を動かして、) へ? あ、違う違うー!こっち!(引っ張り返すようにして、隣に並んで)(06/20/16 03:09)
◆シンジュ >> くふふ!まぁ楽しいバカンスの合間に、時間が合えば面倒見てくれればいいよ。水着楽しみにしてるね…(ふふふ…)(06/20/16 03:07)
◆スウィフト >> ようし、出発進行!(笑顔でがしっと掌を握ると、歩き出す。) ……方向、こっちで合ってる!?(歩き出してから訊いた。)(06/20/16 03:05)
◆スウィフト >> ふっふっふ、どういたしまして……う、ううむ、そうだな。言っちまった以上、そうなるか。確かに、放り出すのは無責任過ぎるな。(難しい顔。) ……。(06/20/16 03:05)
◆シンジュ >> …これは…浮気の範囲になるのかな…?(悩む。)(06/20/16 03:02)
◆シンジュ >> ありがとう!頑張るね。(笑って、) うん!途中まで一緒に帰ろ。…、(手を繋ごうとして、)(06/20/16 03:01)
◆シンジュ >> 良い言葉だ…!!(脳内でリピートさせる…) スウィフトお姉さん、ありがとう…あたし頑張るね! ここまで言ってくれたのだから、もちろん一緒に練習してくれるのでしょ?特訓の間はスウィフトお姉さんももちろん水着よね?(ふふ!)(06/20/16 02:59)
◆スウィフト >> ん、公演、がんばれい! 応援してる。ま、シンジュなら絶対上手くいくけどな! …お、じゃあそこまでご一緒してもいいかい? あたしなんぞのエスコートでよけりゃあ、お送りさせていただきます。(06/20/16 02:59)
◆シンジュ >> 頑張る!とりあえず…まずは次の公演を大成功させて、心置きなく特訓&バカンスできるように。(よし、と気合を入れて。立ち上がり、) あたしはそろそろ帰るよ、お姉さんは?(06/20/16 02:55)
◆スウィフト >> だいじょーぶだいじょーぶ、この夏だけじゃないかも知れないが、絶対泳げるようにはなる! あんた、素質は十分だから!(06/20/16 02:55)
◆シンジュ >> ……、な、なんか今までで一番泳げるようになりそうなまともな特訓が受けられそうな予感がする!!(感動した。)(06/20/16 02:51)
◆スウィフト >> まあ、練習はせんとな。(はははは。) よし、顔がつけられるなら泳げるようになる! 頑張ろうぜ。人間の体ってのは浮くしもんだし、あんたの場合体柔らかいし、泳げないってことは変なクセもついてないし。(06/20/16 02:50)
◆シンジュ >> うん。知ってるところ色々試してみたけどダメだった…。(しょんぼり。) あ、うん。顔つけるのとかは全然いける。(06/20/16 02:49)
◆スウィフト >> 多いな、ご利益ポイント! しかもなんか変なトコばっかりだな!? ……はっはっは、だろーう? ……おや、そうなのか。じゃあ、努力してんだね。それでも身につかないから、苦手ってことか。まあ、とりあえずできるとこからやってみようぜ!顔つけるのはOKだろ?(06/20/16 02:45)
◆シンジュ >> そ、それは確かに…そう思う…。(いざって時に、、、) 今までにもね、何度か練習をお願いしたことはあるんだよ。でもなかなか身に付かなくて…(スパルタ教育を思い出して震える。)(06/20/16 02:43)
◆シンジュ >> (頬を染める姿をしっかり目に焼き付けてからコールをやめて。) あ、笹の葉にも吊るしたことある。あのね、魔術師の学院の…とある研究室に毎年吊るされる笹に飾ると、とてもご利益があると聞いて…(人体実験がお好きだと噂される教授のお部屋…)(06/20/16 02:41)
◆スウィフト >> ありがとう、ありがとう、ありがとうだからもうやめてください。(頬を染めつつ。) 笹の葉さらさらはどうした!? まあ、いい。いいかい、シンジュ。望むだけではスキルは身につかない。このバカンスを生かして特訓だ。泳げるようになればいざってときに命が助かるかも知れないからな!(06/20/16 02:36)
◆シンジュ >> バカンス……特訓……。(おかしいジャンルが違う…)(06/20/16 02:33)
◆シンジュ >> すーてーき!す−てーき!(時間帯を踏まえた声量で盛り上がる。) えっ。でもそこが一番ご利益あるって聞いて…(ヒゲ。)(06/20/16 02:32)
◆スウィフト >> じゃあ、やること決まったじゃん。特訓。(06/20/16 02:29)
◆スウィフト >> そうだ! シンジュは素敵だ! それも大変に素敵だ! あたしはまあ、そこそこ素敵と言えるところもなくはないような気がする!(自分については煮え切らない決起集会となった。) ……そうか、なるほどな。今わかったよ……吊るす場所を完全に間違えてるからだな。よく怒らなかったな、大神官殿……。(笑顔……。)(06/20/16 02:29)
◆シンジュ >> 七夕の短冊に毎年「泳げるようになりますように」って書いて大神官様のヒゲに吊るしておいたのに全く上達しないんだ…。(何故だ…)(06/20/16 02:27)
◆シンジュ >> です。(納得してくれたのに頷いて。) …、入ってすぐに溺れない程度…には…(泳ぎのレベル…)(06/20/16 02:24)
◆シンジュ >> お…おー!みんな素敵!スウィフトお姉さんも素敵!わたしも素敵!(不思議な決起集会のようになる…)(06/20/16 02:22)
◆スウィフト >> あー……成る程。(納得した。) ……。泳ぎ、嫌いだっけ?(06/20/16 02:20)
◆シンジュ >> 水着は…着ていたら、泳ごう!という流れになるでしょう。来ていなければ、水着持ってきてないから…という理由で断れる…ので…。(なので敢えて荷物に入れない…)(06/20/16 02:20)
◆スウィフト >> 成る程ね。……確かに、そうなのかも知れない。だが、シンジュ。確かに素敵な人はたくさんいるかも知れん。だが、それは、こういうイベントでわいわいする材料にするのでもなけりゃー、比べるものじゃあないのだよ。みんな違ってみんな素敵! これ真実也! シンジュもまた素敵也!(力強く叫ぶ。) むしろシンジュが素敵也!!(も一度叫ぶ。)(06/20/16 02:20)
◆シンジュ >> バニーはほら、都のカジノに…居るでしょう。バニーちゃん。別にバニー服が着たいわけじゃあないんだよ?無いんだけどね?(言い置いてから、)あの服は胸囲の関係で…その、あまりにも小さいと着れないという話を聞いたので。絶対着ない。(06/20/16 02:17)
◆シンジュ >> あたしもびっくりした。(頷く…)でも最近は全然そんなことないよ。ミスコンとかミスターコンとか、他にもたくさんイベントがあって…ファンにも心に余裕ができたのだと思う。(シンジュなんかより素敵な人はたくさんいるじゃないか…という感じで。)(06/20/16 02:14)
◆スウィフト >> さ、流石芸能人……あたしには想像もつかない世界だ。ゴシップ、熱烈ファン、そしてハラキリ……。そんな修羅場をくぐってきたんだね……。(尊敬のまなざし。) ありがとう! お互い、全力で楽しんでいこう! ……バニーだと! そういうのもあるのか! ……いや、でも、なんで? バニーは兎も角。(06/20/16 02:09)
◆シンジュ >> 私得。(ぐっ。) だめだよ…あたしは…あたしは水着とバニーだけは着ないと心に誓っている。(シリアス…)(06/20/16 02:08)
◆シンジュ >> えぇとね、確かあの時は…熱愛報道?的なのがゴシップされちゃって…(記憶を手繰り寄せ…) で、熱烈なファンの人が、ハラキリ騒動を…(だったような…) ふふ!いいと思う!何事にも全力で当たらないとね!(ポーズを真似るが格好良くはならない…)(06/20/16 02:07)
◆スウィフト >> 待て待てい。濡れても大丈夫な格好は勿論するが、なにゆえ水着。それ誰得。そういうのはシンジュの出番と相場が決まっている!全国一億7千万人のシンジュファンのために、シンジュがアピールしてあたしにも眼福させろください。(拳をぐっ!と握り燃え上がる。)(06/20/16 02:03)
◆スウィフト >> 切腹!? それどんな状況!?(オー、ハラキリ!) ……ふふ、あたしは常にバカンスと甘いものに関しては第一線なのだよ……。(掌を無意味に顔の前に持ってきてかっこつけたポーズを取る……。)(06/20/16 02:02)
◆シンジュ >> スウィフトお姉さんは+α水着着用ね。(いかにもバカンスなラインナップに付け加え、)(06/20/16 01:59)
◆シンジュ >> ふふ、お互いが楽しい気持ちだからこそ思い出に残るんだよ。(楽しい、嬉しいという気持ちが同じであることに、笑って頷いて。) …あ、なんかちょっと思い出した。前にもそうやってバカンスはいいぞーって言っていた気がする。(06/20/16 01:58)
◆シンジュ >> いや、ホントに無いね…(神妙に首を振り、)ファンの人は多少居てくれるけれどね、なんかこう…目の前で切腹とかされかけちゃって。恋をするには不向きなお仕事だと思いました。(つらい。)(06/20/16 01:56)
◆スウィフト >> ああ。バカンスはいいぞ。(バカンスおばさん。) おお! おお! おおー! いいね! いかにもバカンスだ! バカンス・オブ・バカンスズだ……!(感銘を受ける。) そいつはいい! 是非よろしく!(06/20/16 01:53)
◆スウィフト >> ん、ありがとう。いやいやいや、ご謙遜めされるない。あるだろう?あるはずだ!旅芸人の一座の星、踊り子ともなれば、数々の浮名が!TOKIMEKIストーリーが!あたしなら、確実にシンジュに言い寄る……傾国の踊り子だというのに何故……?(色恋の話無し、に真剣に考える姿勢を見せた。) ……ありがとう、シンジュ。(楽しいと言って貰えるのは、嬉しいことだから。)(06/20/16 01:52)
◆シンジュ >> 良いよね…バカンス…。(肯定…) 今年は…ビーチパラソル、サングラス、トロピカルジュース、としっかり揃えてバカンスしたい。これぞバカンス!という雰囲気を醸し出して。 もしも向こうで会えたら、お姉さんも一緒にバカンスしよう。(06/20/16 01:51)
◆シンジュ >> それはよかった。(目を細め…) えええ?あたしのお話なんて、特に面白いことはないけれどね!?とりあえず言えることがあるとすれば…こないだ聞かせてもらったお姉さんの恋バナに対抗できる恋バナは持ち合わせていないということくらいかな…。(ふふ、ふ…) 覚えてるよ。流石に、一言一句余すことなく…というわけにはいかないけれど、楽しかったことだけはちゃあんと覚えてる。(06/20/16 01:48)
◆スウィフト >> ああ、行こうと思ってる。バカンスのために生きてる……そう言ってもいいくらいだからな……。(渋く笑う……。)(06/20/16 01:44)
◆スウィフト >> ああ、全身是健康体。体が資本だからね。(力瘤ポーズ。) おお…いいこと言うね。確かに、そうかも。あの時はあたしばっか話しちまったしなあ。今回はシンジュ編ということでよろしく! ……よく覚えてるなあ! 何年前だい、あれは――。あの時も、楽しかったな。まあ、あんたと会う時は例外なく楽しいが!(06/20/16 01:44)
◆シンジュ >> 騒ぎも落ち着いたみたいだし…今年は行くの?(首を傾け…)(06/20/16 01:40)
◆シンジュ >> 本当にね!こないだの運命的なストーリーには今日の再会という続編もあったのかしら、なあんて!(笑いながら、ふと思い出す。) そういえば、お姉さんと海で会ったこともあったよね。(06/20/16 01:39)
◆シンジュ >> お姉さんも元気そう?だね?(確認するようにスウィフトの全身を視界に入れながら、) うむ、何事も過度はよくない。(頷き、)(06/20/16 01:36)
◆スウィフト >> 確かにね。降り過ぎても大変だから、是非晴れ乞いも雨乞いも、お天道さんにゃ聞いて欲しいもんだ。シンジュのリクエストなら一発かな。(にししと笑い。) 人が悪いぜ、シンジュ。(笑顔で、招かれるままベンチへ。) そうだなあ、前回は年単位で空いたのが、いきなりすぐ出会えてあたしも驚いとるとこですよ。つい声をかけちまった!(06/20/16 01:34)
◆シンジュ >> ん!とっても元気だよ!(ベンチに手招き…) 今は他の街に移る道すがらにちょこっとだけ帰ってきているのだけれど、また会えるとは思わなかったなあ。(06/20/16 01:32)
◆シンジュ >> ふふ!雨乞いはしたことがあるのだけれど、晴れ乞いはしたことないから…雨の切れ間を見計らって上手にスタンバイするのが重要だね!(うむ。) えっへっへ。(驚くさまを見れば満足げに笑い…)(06/20/16 01:30)
◆スウィフト >> 見れるさ。まさに今が見頃な上に、おそらく少しの間、雨にゃ事欠くまいからね。あんまりざんざん降りにはならないようだが…ってうおおおお!?(こちらは思い切りのけぞる。) び、びっくりしたぁ! ……やあ、シンジュ。その声を聞くだに元気なようで何より!(よ、と掌を掲げてご挨拶。)(06/20/16 01:27)
◆シンジュ >> わーーー!!(という若干役者めいたリアクションと共に立ち上がる。)(06/20/16 01:26)
◆シンジュ >> 成程な、と思いました。 短いお休みだけれど、どちらも見れるといいなあ。 ついでにお友達とも会えるといいなあ。スウィフトお姉さんとかあ……(06/20/16 01:25)
◆シンジュ >> (腕をさすり…) ……紫陽花。(ふと呟いて、) やっぱり季節のものだし、雨が一番似合うと思っていたけれど…雨上がりの晴れた日の紫陽花は最高だよと言われて…(06/20/16 01:24)
◆◇噴水広場の天使の像がスウィフトに微笑んだ。。。お、海賊騒ぎがあった、そして…落ち着いた! こりゃーいいことを聞きましたぜ。(06/20/16 01:23)
◆シンジュ >> ………ふー。(と、息を吐き出して。思考は終了した。) まァとりあえず、みんなが楽しくバカンスできるようになったらならそれが一番かな。(視線を正面に降ろす。ゆるく笑って、)バカンスというには、こちらはまだ少し早い気もするけれどねえ。雨が降った夜はやっぱり少し寒い。(06/20/16 01:19)
◆シンジュ >> …、………、…、(暫し一人で、色々と、考える間があって。)(06/20/16 01:13)
◆シンジュ >> 海の方…行ってる人も多いのかなあ。(上向いたまま、少しだけ首を傾げる)…よかった、なんか…海賊さまが…居たらしいって聞いたけれど…落ち着いたみたいで。(コ、コン、と座ったまま踵のヒールを石畳に打ち付け…)(06/20/16 01:07)
◆シンジュ >> (季節柄習慣となった空の模様を確認する。夜闇の中、薄っすらと見える雲。) んんん、明日のお天気も…危ないかなあ。 良いけれど。雨、好きだし。(06/20/16 01:01)
◆シンジュ >> 疲れた。いっぱい歩いたなあ、今日…。(手をついて、少し反るようにして空を見上げる…)(06/20/16 00:56)
◆◇噴水広場の天使の像がシンジュに微笑んだ。。。(ベンチに腰掛け、)(06/20/16 00:54)