GalaMate×1 ⇒ ★スウィフト...
◆去りゆくスウィフトの背に、一片の花びらが…(04/25/16 01:52)
◆スウィフト >> それでは、こほん。(咳払い。少し落ち着いた表情で。) 最初はね――。(語り始めた。経緯を。)(04/25/16 01:52)
◆スウィフト >> 覚悟しろよお。語るぜえ……めっちゃ語るぜえ……! 花も恥らうほどにな……!(手を振りながら凄み。) ……く、反論できぬ! ロジカルに立派になって……。(ほろり。)(04/25/16 01:51)
◆去りゆくシンジュの背に、一片の花びらが…(04/25/16 01:51)
◆シンジュ >> さあ、馴れ初めからどうぞ。(プリーズ。)(04/25/16 01:51)
◆シンジュ >> 同じことを体験していても、彼女はスウィフトお姉さんとはまた違う捉え方をしているはずだからね。双方からお話を聞ければ、同じお話でも更に深みが増すのだよ…。(ちっちっち、と指を振り…)(04/25/16 01:50)
◆シンジュ >> よっしゃよく言った!(ハグ返し!) それでは惚気をたっぷりと聞きながら、この素敵なお庭を堪能しようではないか…。(ハグから離れ、繋いだ手をぶんぶか振りながら)(04/25/16 01:48)
◆スウィフト >> おっ、マジで? ……いやいやいやいや、あたしのことはあたしに聞けばいいじゃん!? 詰まらんやつでござんす……!(思わず時代がかった口調に。)(04/25/16 01:47)
◆シンジュ >> イア、ニスト…(ふむ、と顎に手を添え、) 面識はないけれど、お名前に聞き覚えはある気がする。 でもこれで、もしも次に出会ったらスウィフトお姉さんとのことについて根掘り葉掘り聞けるから。どうもありがとう。(名前を教えてくれたことに。)(04/25/16 01:45)
◆スウィフト >> あたしもなんかめちゃくちゃ緊張した…。(同じく息を吐く。) おいィ!? あたしがよそよそしくなるとか無いから、100パー! この通り!(無遠慮にハグしに行く…。)(04/25/16 01:43)
◆シンジュ >> うむ、ものすごく驚きが連発した一日だった…。(息を吐いて、) 受け入れたってそんな大げさな、誰と一緒になったとしても、スウィフトお姉さんはスウィフトお姉さんだしね。逆に今まで通りに仲良くしてくれるか若干不安なくらいだね。(あれ、これ、今度からも抱き着いていいのか…と不安になる。)(04/25/16 01:41)
◆スウィフト >> 言った通り、彼女自身ここを離れて久しいけど……イアニスト、って子。(04/25/16 01:36)
◆スウィフト >> 本当、めでたしめでたし、だぜ……どっとはらい、だ! んー……分かった。まあ、会ってなきゃ会ってないってことも十分ありえるからね。せっかくあんたが…あたしのことを思い出した後に受け入れてくれた日なわけだし!(04/25/16 01:35)
◆シンジュ >> あたしもそこそこ長くこの国でやってはきたけれど…同業者で、剣舞専門…(むむ、と眉根を寄せて考え始める…)(04/25/16 01:31)
◆シンジュ >> (目を瞬かせ、)くっふふ!こうして二人の絆はさらに深まったのであった!めでたしめでたし、と!(いい感じに〆て) いや、似てるってのは聞いたけどそこまで似てるとは! …ねえ、やっぱ名前教えてよ。次にまたいつ会えるかわからないんだしー!今日のこの運命にしっかり乗っかって、白状してくれればいいと思うの。(04/25/16 01:29)
◆スウィフト >> めちゃくちゃ強敵だったぜ。そして最強の仲間だった。(にしし。) ありがとう! あんたこそ! ……はっはっは、言ったじゃあないかね、あんたに似てると!(04/25/16 01:26)
◆シンジュ >> こんなひ弱なラスボスで申し訳ないね…。(あっさりエンディング…) くふふっ、お姉さんはそうやって笑ってるのが一番いい。(にっと笑うその顔に、手を引きつつ振り返りながら笑って。)  ちょ、お姉さんとどころかあたしと同業でした…。(まさかの。)(04/25/16 01:25)
◆スウィフト >> そうそう、ラスボスラスボス。おっと!(にっと笑って。) おっとぉ……!(手を引かれ。) 彼女自身はこの街を離れて久しいんだよね。仕事はあんたと同じで踊り子。彼女は剣舞が専門だけど――とてもきれいに舞うんだ、それはもう。(04/25/16 01:21)
◆シンジュ >> えええ、何それ。あたしラスボス?ガンコオヤジ的な?(ケラケラと笑いながら、先程と同じように手を引き。)  あァ、でもそうなるとやっぱり相手が気になる… ねえ、名前、やっぱり教えてくれない?ヒントだけでも!(04/25/16 01:17)
◆スウィフト >> いや、あっさりとしててくれんのがマジで一番。さっきも言ったけど、シンジュ以外ならさらっといえたと思うんだけど、なんか、あんただと思うと緊張しちまった。おかしなこともあるもんだ! ……このお。言っちまうぜ……がっつりとな……!(04/25/16 01:14)
◆シンジュ >> 惚気たいんでしょ?ねえ?(にっこりと笑って、首を傾けた…) お庭の出口まではまだまだ距離があるし…馴れ初めから近況までがっつりと語ってくれて構わないよ。(04/25/16 01:13)
◆シンジュ >> お礼を言われるようなことは何もしてないよ。逆に、こんなあっさりとしちゃってて、緊張させたのに肩透かしを食らわせちゃって申し訳ないくらい?(よしよし、)  ………で、(突如にんまりとして、)とりあえず馴れ初め、語ってくれる?(04/25/16 01:10)
◆スウィフト >> なかなか難しいが、ああ、あたしの自慢の友人の言葉だ。できるだけ守ることにするよ!(笑って。) ……ん。(ぽんぽんされて。) ……本当に、ありがとな。ありがと。うん。ありがと……。(04/25/16 01:05)
◆シンジュ >> それが、相手がとってもよい子だと聞けて、何を離れる必要があるのだろう。 …と、思う。(手を伸ばして、、スウィフトの頭をぽんぽんとする。) ……。いや、引き合いに出すにはダークエルフさんに申し訳なかった…(反省する、)つまり、そんな心配は杞憂だったってこと。(04/25/16 01:04)
◆シンジュ >> …、(スウィフトの言葉と、苦笑を、聞いて。) あたしは、お姉さんの口から「ダークエルフが伴侶なの」、と言われても… 友達やーめた、とは言わなかったと思うよ。(04/25/16 01:01)
◆シンジュ >> …うむ、やっぱりその子はあたしに似ているのかもしれない。あたしもそういわれたら怒るかもしれないから。(納得した。) スウィフトお姉さんはあたしの自慢のお友達だもの。 だから、ええと、自信をもってその子と向き合って一緒にいればいいと思うんだ。(04/25/16 00:58)
◆スウィフト >> あんたが、離れていっちまわないで……よかった。柄にも無く、緊張しちまてたみたいだ。(顔を覆ったまま、苦笑の気配。)(04/25/16 00:55)
◆シンジュ >> えっ。 えええ、どうしたの。(覆われた顔を、伺うように覗き込む…)(04/25/16 00:54)
◆スウィフト >> そうだね。実際に会えたときのお楽しみにしてもらえれば、嬉しい。……これを言うと怒られるけど、あたしには勿体無いくらいさ。(04/25/16 00:53)
◆シンジュ >> ふふっ、できればお相手に是非ともあいさつしたいけれど。 勝手にお名前教えてもらったら…やっぱり怒られるかなあ。(むぅ、) …すごく、良い子なんだね。スウィフトお姉さんはその子のことがすごく好きなんだ。…ま、そうじゃないと指輪はしないよねえ。(04/25/16 00:52)
◆スウィフト >> ……はあぁぁー……。(大きく息を吐いて、両掌で顔を覆って下を向いた。) ……よかった。(04/25/16 00:51)
◆スウィフト >> いい子だよ。あんたも、めちゃくちゃいい子。お行儀がいいって意味じゃあない。……あんた風の詩情を真似ていえば、お日様みたいなあったかさと、星みたいに控えめだけど確かな輝きを持ってる。まあ、お行儀もあたしにくらべりゃはるかにいいけどな。(笑う。)(04/25/16 00:49)
◆シンジュ >> 似てる…か…?(えぇー…、) とりあえずあたしはそんなにいい子ではないと思う…。 ほっとけない=多少のドジ、という感じならばそこは似ているのかもしれない…!(04/25/16 00:47)
◆スウィフト >> いやいや、いいんだよ! 普通はそう思うだろうから。……なんか、あんたに言えてすっきりしたよ。本当に、ありがとうな……。(04/25/16 00:46)
◆シンジュ >> ………あ。 ごめんねえ、旦那さまなんて言って。(へんにょりと眉尻を下げて、) 女の子だったら、旦那さまとは言わないものねえ。 (今思い返してみれば、スウィフトがそう言った単語を使っていなかったことに気づく…)(04/25/16 00:44)
◆スウィフト >> ……ね、あんたに似てるだろ。(小さく笑って。)(04/25/16 00:44)
◆スウィフト >> その子は、いい子だ。めちゃくちゃにいい子。強くてやさしくて、明るくて楽しくて、でも少しほっとけない、そんな子なんだ。……いつか機会があれば、会って欲しいと思ってる……。(04/25/16 00:44)
◆スウィフト >> (04/25/16 00:43)
◆スウィフト >> それは「言い出し難い」じゃなくて「秘密は墓まで持ってく」だ!(04/25/16 00:42)
◆シンジュ >> くふふっ! 言い出し難いということは、どこの悪い人か…過去に辻斬りとかしていた?暗殺者?もしやダークエルフとなると…あたしはちょっと面と向かって挨拶できないぞ…と思ってたよ。(04/25/16 00:42)
◆スウィフト >> ……まあ、そういうことさ。そもそも、そういうのにはあんまり興味なかったってのも事実だけど、あたしは元からそういう人間なんだ。……ありがとう。拒絶しないでくれて。(04/25/16 00:40)
◆スウィフト >> あたしダークエルフにはここ10年会ったことない!(04/25/16 00:39)
◆シンジュ >> ダークエルフなの、って言われたら…、…と思っていたから。(けろりと笑い、)(04/25/16 00:38)
◆スウィフト >> ……あんたがあの子のことを知りたがるなら、これは言わないわけにはいかない。あんたじゃなけりゃ、ぼかしてもいいけど。……相手が、シンジュだからね。(微苦笑して。) ……よかった?(04/25/16 00:37)
◆シンジュ >> …、うん。(聞いたことを、脳に伝え、考える間が少し。) …そっか。 …よかった。(04/25/16 00:36)
◆スウィフト >> あたしの伴侶っていうのは、女の子なんだ。(04/25/16 00:34)
◆シンジュ >> えっへん。(拝まれて調子に乗る。) ……ん。(頷いた。)(04/25/16 00:34)
◆スウィフト >> あんたが想像してるのと、少し違うんだ。あたしとしては自然なんだが……まあ、受け入れられない人間がいるのも分かってる。その上で聞いてくれ。(04/25/16 00:32)
◆シンジュ >> そうだね、なんだかんだでお姉さんとも長い付き合いだもの…。(しみじみとする。) …それは、あたしの方が思うことかもしれないね。女友達というのは片方が結婚してしまうと家庭が第一になるから、友情が薄れ疎遠になってしまうと聞いたことがある…。(04/25/16 00:32)
◆スウィフト >> やはりその心の広さ……ありがたや。(拝んだ。)(04/25/16 00:28)
◆シンジュ >> ここのお庭は入り組んでいるからね!(混線も致し方なし!)(04/25/16 00:27)
◆スウィフト >> いいじゃないか、踏み込まなくて後悔するよりずっといい。……ええとね。あんたとは、もはやこの街でも一番古くて親しい友人の1人だし、今まで楽しい時間を過ごさせてもらってきた。……だからできれば、まだ友人でいてくれると嬉しいんだが……。(04/25/16 00:26)
◆スウィフト >> こほん! 失礼!(いろいろ混線した。)(04/25/16 00:25)
◆寡黙な老庭師がスウィフトを出迎える…成る程。(独り言に返事あり。) 確かに、同じ春でも違うもんだ。(納得および感心した風。)(04/25/16 00:23)
◆シンジュ >> 踏み込み過ぎて、失敗もよくするけれどね。(困ったように、少しだけ笑って。)(04/25/16 00:22)
◆スウィフト >> そう。快活さ、闊達さ、強さ。あんたのそれと、似た美徳だ。……うん。そうだな。……!(04/25/16 00:21)
◆シンジュ >> …?(ちいさく発された言葉に、首を傾け…) あたしに似てる?それは…(旦那さまのイメージが若干マイナスイメージに偏りかける…) …、(微妙に変化した雰囲気を、感じ取りながら。知りたいか知りたくないかと言われれば、)・…知りたい。(04/25/16 00:19)
◆寡黙な老庭師がスウィフトを出迎える…そうさ! 他人に踏み込めるのは、強さだよ。…そっか、流星…詩的なあんたらしい。(くすり)(04/25/16 00:17)
◆シンジュ >> そう?そうかな?(開かれた、に、目をぱちぱちとさせて。)しつこいって、よく怒られるけれど。 …あたしは予定はないなあ…今は夜を駆ける星のように、ひとところに留まれないから。(04/25/16 00:14)
◆スウィフト >> ……。詳しく知りたいかい?(少しだけ、まじめな雰囲気が混じる。)(04/25/16 00:10)
◆スウィフト >> それが心が広い……言い換えるなら、自分以外の誰かのことを聞こうっていう、凄く開かれたあんたの性質なんだなって思う。あたしは閉じがちだからね。尊敬するよ。はっはっは、よかろう。シンジュは予定なしって感じ? ……ガイドサンクス! おお、あんたにぴったりの花言葉だな! ……あの子にも似合う。(小さく笑って。) 仕事も、雰囲気も、ぜんぜんあたしには似てないよ。寧ろ、結構あんたに似てるなあ。(04/25/16 00:10)
◆シンジュ >> で、旦那さまのお名前は?職業は…やっぱりスウィフトお姉さんと同業だったりするのかな。(花の話からうまく繋ぎながら…)(04/25/16 00:08)
◆シンジュ >> そんなことないよう、、ただ単に聞きたがりなだけだもの…(心が広い、にはゆるゆると首を振りながら)  ふはあー……、いいなあー、いいなあー、(満足するまで指輪を眺めて、それからようやっと視線を指輪から外す…) …あっ、このお花はサイネリアですうー、花言葉は元気とか快活とかそんな感じー。(さりげなく庭園のエスコートも織り交ぜながら、どっぷりと惚気話にならぬよう計算しつつ情報を引き出す算段…)(04/25/16 00:06)
◆スウィフト >> どうだろ。可能性はあると思うけどな。……あ、あんまりガン見されると流石に恥ずかしい!!(04/25/16 00:03)
◆シンジュ >> へええ、そっか!あたしも知ってる人かなあ。(この国の人と聞けば、首を傾け…) ………!!(やんわりとつないでいた手をぐわっと引いて、指輪をガン見する…!!)(04/25/16 00:01)
◆スウィフト >> ありがとう、シンジュ……! 惚気言いたいシンドロームを受け入れてくれるあんたの心の広さに泣けてくる……!(左手の薬指にそれが。)(04/24/16 23:59)
◆シンジュ >> そりゃおめでたいことだもの!!言いたくなって当たり前!じゃんじゃんお話してくれていいよ、そういうお話大好物ですので! ………はっ……、(ハッとして、繋いでいるスウィフトの手を見る。もしや…指輪…)(04/24/16 23:56)
◆スウィフト >> おっ……じゃあ、エスコートしてもらっちまおうかな。(少し照れたように笑いながら手を引かれる……殆ど無い経験だ。) この国の人……で合ってるかな、一応。あたしに付き合って貰って、国外によく来て貰ってるんだけど。(04/24/16 23:56)
◆シンジュ >> まァ、折角の綺麗な庭園だし…お散歩しながら積もるお話を聞こうではないか…。(誘うように、スウィフトの手を取って歩き出し…) で?旦那さまはこの国の人?それとも別の…?(04/24/16 23:54)
◆スウィフト >> 自分から言っちまったってことは、あたしも言いたい欲求がどっかにあったのかも知れん……! いやー、あたし自身が一番驚いてるかもしんないよ、マジ……。(04/24/16 23:53)
◆シンジュ >> 惚気話なんて大好きでーす。(ハーイ。)(04/24/16 23:50)
◆シンジュ >> ん、スウィフトお姉さんの方から言ってくれなかったら、普通にノリだと思ってそのままスルーしていただろうね。それはそれで失礼な話かもだけれど、でもそれくらい予想外の展開…。(己の両頬に手を当て…)(04/24/16 23:49)
◆スウィフト >> あたしも以前ほど頻繁に顔出してるわけじゃないから、本当、会えたのは偶然ってか運命って感じだぜ。(にしし。) ん? ……おおう!(ずずいと詰まる距離にのけぞった。) しかしそれではあたしの惚気が始まってしまうからなあ……!(04/24/16 23:47)
◆スウィフト >> 昔ならノリで言ってたんだが、これが本当なのだよ。(うむ。) 興味……は無かったんだけど。まあ、ほんと、いろいろあってね。いろいろあった。(うむうむ、と1人頷いて。)(04/24/16 23:46)
◆シンジュ >> 旦那さまとの馴れ初めから…(ハグから解放した時に離れた分の距離をずずいっと詰めて、)(04/24/16 23:45)
◆シンジュ >> あたしも最近国外にいることが多かったから…、たまたまこっちに帰ってきて、ふとスウィフトお姉さんのことを思い出したその日に会うなんて… 本当にすごい偶然だよねえ…!(ふはあ、と再度息を吐き。) …で、とりあえず、まずは、(04/24/16 23:45)
◆シンジュ >> えっ………、ええええええ!?(娘の声がこだまする…) ノ、ノリで言っただけかと思った…! なんというか、その…あんまりそういうの興味がないと思ってたから…!!(04/24/16 23:41)
◆スウィフト >> 本当にね。あたしは逆に、あんたに会えるなんて思っても無くて――あたしだって驚いてたんだぜ、話しかける前に!(04/24/16 23:40)
◆シンジュ >> こういうことってあるものなのだねえ…。(いまだ興奮冷めやらぬが、とりあえずスウィフトをハグから解放する。、撫でられて、心地よさげに目を細めながら、)(04/24/16 23:39)
◆スウィフト >> はっはっは、体が資本で元気だけが取り得だからね。(力瘤を作って見せて。もう片方の掌で、頭を柔らかくぽむぽむ撫でる。) そう……いくばくかのときが経ち、あたしにも伴侶って奴ができたんだね。我ながら驚くべきことに!(04/24/16 23:37)
◆シンジュ >> 元気だよ!お姉さんも元気そうで何より。(抱き着いたまま、ぽふぽふとスウィフトの背をたたきながら) Σな、なんということだー……!!(心に決めた人、だと…)(04/24/16 23:33)
◆スウィフト >> おおっと、これはロマンス? ロマンス? でも悪い、あたしには心に決めた人が!(大仰に嘆いて、それから笑う。) そんなことってあるもんなんだなあ。これはあれか、運命、ってやつか!(04/24/16 23:31)
◆シンジュ >> なんだかカップルの再会のベタな展開みたいで笑ってしまうけれどね!!(自分で言ったのに恥ずかしくなる。)でも本当のことなの!あたしが一番びっくりしてる!(そして遠慮なくハグる。)(04/24/16 23:29)
◆スウィフト >> (驚いて目を丸くした。) シンジュが、意味の無い嘘なんてつくわけない。だったら本当に決まってる。……くっくっく、こりゃあ思し召し、ってやつかな!(歩み寄る。) もう覚えてて貰えるだけで嬉しいってのに! おお!?(そして、自分に倍する速度で相手の突撃。) ああ、お久しぶり!(どっしりと構えて、ハグするように受け止める。) 元気そうだね!(04/24/16 23:26)
◆シンジュ >> 今本当に、びっくりしてるよ!(びっくりから解放されたように、弾かれるように娘の方からスウィフトの方に駆けた。) お久し振り!!(どーんと体当たる。)(04/24/16 23:25)
◆シンジュ >> 嘘だと思われるかもしれないけれど、(と言い置いて、) ちょうど今日、本当に、今日のこと、スウィフトお姉さんのことを思い出していた。 だからびっくりしすぎて、わりとびっくりしてないように見えるかもしれないけれど…(04/24/16 23:23)
◆スウィフト >> おっと、びっくりさせちまったか。こいつはすまん。(頭を下げて。) あたしも、たまたま足を運んだら見覚えのある顔と声がして驚いたよ。(にっ。) ……ん?(それと?)(04/24/16 23:22)
◆シンジュ >> や、まさかお返事があるとは思わなくてびっくりしたのと…(蒼目を瞬き、)その声のあるじが、まさかスウィフトお姉さんだとは思わなくて…、 …それと…(04/24/16 23:21)
◆スウィフト >> (何の工夫もないすたすたとした足取り。いや、ややゆっくりか。) おっすおっす、ご無沙汰。(視線があうと、長身傷顔の女は笑う。) どうしたんだい、可愛い声あげちゃって。(あはは。)(04/24/16 23:19)
◆シンジュ >> ひょ、(びっくりしたような、息をつめたような間抜けな音を発した後。声のする方へと視線を上げ…)(04/24/16 23:18)
◆シンジュ >> …、・・……、・・…、・…、(足元は不規則に歩を進めている。踊っているというには味気なく、普通に歩いているよりは気分がよさそうな、そんな。)(04/24/16 23:16)
◆寡黙な老庭師がスウィフトを出迎える…成る程。(独り言に返事あり。) 確かに、同じ春でも違うもんだ。(納得および感心した風。)(04/24/16 23:16)
◆シンジュ >> 花は、やっぱり好きだな。(静かなる庭園にそぐうように、小さな声で。) 春は、お花の色がたくさんあって好きだけれど。4月と5月はまた違う気がする。4月の方が…優しくて、5月の方が生き生きしているような。(娘の感覚なので説明し辛いが、特に誰かに話しているわけでもない。独り言なのだ。だから気にしない。)(04/24/16 23:14)
◆シンジュ >> (植えられている花々を、じいと見遣りて。) 花は、好きだよ。 月も、好きだけれど。(一度、空を見上げて。そうしてまた下に目を向けた。)(04/24/16 23:08)
◆寡黙な老庭師がシンジュを出迎える…(桃色のみつあみが、はたはたと夜風に揺れる…)(04/24/16 23:02)