GalaMate
白髪の大神官行くか‥リレイナよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(04/24/16 02:25)
◆リレイナ >> 御武運を!(…それから寝る支度を開始。今夜は、いい夢を見れそうだ。)(04/24/16 02:25)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(04/24/16 02:25)
◆シンジュ >> いえっさー!(突出する…)(04/24/16 02:25)
◆リレイナ >> わかりました。(シンジュの助言に、こくこくと頷いて。)はいっ、お休みなさい!行ってらっしゃい!(小声ながら元気な声で、ぶんぶか手を振りながら2人を送り出す。)(04/24/16 02:25)
◆シンジュ >> そうだよ、城塞の方はちょっと危ないから…大事なものは手放さないように。裏路地にも入らないで。  …それじゃあね。リレイナちゃんも、よい夢を。(手を振り…)(04/24/16 02:24)
白髪の大神官行くか‥ロイドよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(04/24/16 02:23)
◆ロイド >> (一足先に扉の方に行き、安全を確認しながら扉を開け、) OKです。 (なんか、突入する特殊部隊みたいなジェスチャーでシンジュを呼んだ)(04/24/16 02:23)
◆ロイド >> お任せください! (笑顔で) それでは、参りましょう。 それでは、リレイナさん、おやすみなさい(04/24/16 02:22)
◆シンジュ >> え、良いのに…!(慌てて、)でも、真面目で仕事熱心って褒めた後だからこれは断れないよね!(笑って、)じゃあ途中まで、お願いします。(ロイドに、軽く頭を下げ…)(04/24/16 02:20)
◆リレイナ >> さすが、自警団…!(実直にして誠実なロイドの態度に感動。)はい、分かりました。気をつけますねっ!…シンジュさん…!(お友達、という言葉に感動。感動屋です。)…私も嬉しいですっ。ありがとうございました!お2人とも、お気をつけて!(04/24/16 02:19)
◆ロイド >> はい。 (リレイナに敬礼) 何か異常がありましたら、ぜひ自警団にご一報ください。リレイナさんも、城塞にいかれるのでしたら、お気をつけて。 あちらも、治安はあまり良くないと聞いています。(04/24/16 02:18)
◆シンジュ >> ロイドくんみたいな真面目で仕事熱心な自警団さんが居ればこの街も安心だね。(うむ、と。) うん、ありがとう!気を付けるね。 こちらこそ!新しいお友達ができてうれしい。(顔を綻ばせ…)(04/24/16 02:18)
◆ロイド >> 行かれるのでしたら、少々お待ちください。自警団として、お送りいたします! (ちょうどやってきたシスターから聖水をいただきながら)(04/24/16 02:16)
◆リレイナ >> 自警団って、かっこいいんですね…!紳士、という感じです!…お帰りになられるんですか?暗いですから、気をつけてくださいね。今日は、ありがとうございました!(04/24/16 02:15)
◆シンジュ >> さて、すっきりしたところであたしはそろそろお暇しようかな。(長椅子から立ち上がり…)(04/24/16 02:14)
◆シンジュ >> そう、それそれ。ずっとコン…何だったか思い出せなくて。モヤモヤしてたんだー。正解が分かってほんとによかった。(スッキリ、)(04/24/16 02:12)
◆ロイド >> ほめていただいて光栄です。 (ぺこりと礼) 自警団として、この国のことはいろいろ調べましたので(04/24/16 02:11)
◆リレイナ >> ロイドさんは、難しい言葉をすらすら言えて凄いです…かっこいいです!(ロイドにも尊敬の眼差し…。)(04/24/16 02:09)
◆リレイナ >> 何から何までありがとうございます。…ええと、依頼があれで、予定がこれで…。(頭の中で散弾を立て始め。)…ああ、そういえば、入ったときにコンコンって言ってました!(「コン」しか印象に残っていない。)すっきりしてよかったですね、シンジュさん!…いえ、私なんてそんな!(思わずお礼を言われてあわてた。)(04/24/16 02:09)
◆シンジュ >> そうなのです…、(ふーっと長い息を吐き…)ロイドくんのおかげ。ありがとう。 でもリレイナちゃんが疑問に思って質問してくれなければ、この話題にもならなかったよね。リレイナちゃんもありがとう。これで今日はすっきり気持ちよく眠れる。(04/24/16 02:08)
◆ロイド >> 自警団として、シンジュさんのスッキリに貢献できてうれしいです(04/24/16 02:06)
◆ロイド >> なるほど。 それで、先ほどのような表情になったのですね。 (こちらも納得した)(04/24/16 02:06)
◆シンジュ >> 今思わぬところで解決したのですっきりしていたところ…。(背もたれに体重を預け…)(04/24/16 02:05)
◆シンジュ >> コンの部分が、何か思い出せなくてですね…。(途切れ途切れに…)(04/24/16 02:04)
◆シンジュ >> や、あの…デモコンの(04/24/16 02:04)
◆シンジュ >> 前にも一度開催されていて…今回で2回目なのだけれど、あたしはあんまりよく知らないなあ。興味があったら都に行ってみるといいよ。今ならお祭り前で馬車とかもたくさん出ているだろうし。(リレイナに、)(04/24/16 02:04)
◆リレイナ >> 模擬戦!それは、とても楽しそうです!戦うということは、強い人がたくさん来るんでしょうね。凄いです!ありがとうございます、ロイドさん!…シンジュさん?(04/24/16 02:03)
◆ロイド >> シンジュさん、どうかされたんですか?(04/24/16 02:02)
◆シンジュ >> コン…ペディション…(思わぬところで疑問が晴れた… 憑き物が落ちたような顔をする…)(04/24/16 02:01)
◆ロイド >> 開発されたばかりの武器を使って模擬戦をすることで、武器の性能を競わせる大会だと聞いていますよ。(04/24/16 01:59)
◆リレイナ >> もちろん、許可があればですよ!?(許可なく上ると思われたか!?と勘違い。)…へえー!お祭りなんですね!新製品じっせんでもんす…ええと、とにかくすごいです!すごくてすごそう!田舎にはありませんでした!!(興奮…!)どんなお祭りなんでしょう?神様を祀るわけじゃないんですよね?(04/24/16 01:58)
◆ロイド >> 新製品実践デモンストレーション&コンペディション大会です。 要するに、「実際に使っているところを見せる」&「それを評価する」という意味ですね(04/24/16 01:58)
◆シンジュ >> ………!!!!!!ロイドくん今なんて言った!? デモンストレーション アンド…?(続きを求む…)(04/24/16 01:57)
◆シンジュ >> デモコンはね、ええと…(ロイドがしっかりと説明をしてくれたのでそれにお任せする。)…という感じです。  そうだね、向こうでもいろいろ事件は起きるだろうけれど…人の少なくなった街もまた危ない。(04/24/16 01:56)
◆ロイド >> デモコンは、城塞の都で行われる祭りです。 新製品実践デモンストレーション&コンペディション大会と言います。(04/24/16 01:55)
◆ロイド >> 祭りで冒険者が少なくなった時だからこそ、我々自警団も気を引き締めないといけませんね(04/24/16 01:54)
◆シンジュ >> 登るんだ…。(日中に、屋根…) うん…そうだね…。(とりあえず恋愛方面に話を進めるのは今日はやめておこうと思った。)(04/24/16 01:54)
◆リレイナ >> 屋根に上るとしたら日中ですね!(上りたくないわけではなかった。)高くて気持ちよさそうです。(くすっと笑う。何かは高いところが好き。)ここにいても、ロイドさんとシンジュさんと仲良くなれますよ!(発展=仲良くなる。笑顔で。)はい、ありがとうございます――でもこん?怪物の名前でしょうか?(04/24/16 01:52)
◆シンジュ >> え?だって一緒に帰ったら…何か発展するかもしれないじゃない?(混乱しているリレイナににんまりと笑ってみせて、)でもまあ、危ないってのも本当だし、今日のところはお泊りした方がいいだろうね。デモコンも近くて、みんなそわそわしている。最近は危ない事件も起きていないようだけれど、も。(04/24/16 01:50)
◆ロイド >> (すすっとシスターに近づいて) 後、これ、寄付お願いいたします。 (銅貨2枚を渡した)(04/24/16 01:49)
◆シンジュ >> 寄付って、気持ちだから。お金を渡したことで、ロイドくんが苦しくなってしまっては意味がないからね。 …あ、シスターさあん!ロイドくんに聖水一瓶お願いしますー。(通りかかったシスターにお願いし…、)(04/24/16 01:48)
◆ロイド >> なるほど、 (屋根の上で寝るのかと思った) それならば安心ですね(04/24/16 01:47)
◆リレイナ >> 私も、あとでいただきます!(寄付…懐は豊かとはいえぬ。)誰かから聞かないと物知りにはなれません!覚えて、実践するから、物知りだと思います。(尊敬のまなざしを向けた。)(04/24/16 01:45)
◆リレイナ >> いえ、とまらせていただこうかと。(屋根。)…なるほどです。(ふむふむ。)え、どうして残念なんですか!?(混乱した。)(04/24/16 01:45)
◆シンジュ >> あっは、全然だよ!あたしも知り合いの冒険者さまからいろいろ聞いて、それをご披露しているだけ。(首を振り…)(04/24/16 01:43)
◆ロイド >> そうなんですね!(安心した顔)(04/24/16 01:42)
◆シンジュ >> それで十分だよ。(銅貨2枚に笑って頷いて、)(04/24/16 01:41)
◆ロイド >> (銅貨を2枚持ちながら) こちらこそ、よろしくおねがいいたします(04/24/16 01:40)
◆シンジュ >> そっかあ、残念。(泊まると聞いて。冗談交じりに肩をすくめる仕草をしてみせて。) うん、よろしくねリレイナちゃん。 ロイドくんも。(04/24/16 01:39)
◆ロイド >> なるほど・・・ (懐をごそごそ…コブクロを出して) 銅貨。。。2枚(04/24/16 01:38)
◆シンジュ >> そうだね、持っておいて損はないかと思うよ。(ロイドに頷き、) ええと、ここの聖職者さんに「聖水くださいな」ってお願いすれば用意してくれるよ。お代は取られないけれど…手持ちに無理がない程度で、寄付を添えて。(04/24/16 01:36)
◆ロイド >> 屋根? のぼる気ですか?(04/24/16 01:35)
◆リレイナ >> そうなんですね。(ほへー、と間の抜けた顔で使い道に感心していた。)シンジュさん、物知りなんですね…。(04/24/16 01:34)
◆リレイナ >> せっかくですので、屋根をお借りしようと思っています。…え、なりませんか!?山!?(山…。)はい!友達や知人が増えるのはとても素敵なことですから!宜しくお願いします、シンジュさん、ロイドさん!(もちろんシンジュも含まれています…。)(04/24/16 01:34)
◆シンジュ >> えーと…、登りたくなるかといわれるとそうでもない。(すっぱりと首を振る、) でもここの森はエルフさんが守ってくれていて…とても良い気配に満ちているから、ずっと居たくなる気持ちは分かるよ。(04/24/16 01:33)
◆ロイド >> 聖水はそんなに便利なのですか。 (目を輝かせて) それは良いことを聞きました。どうすれば手に入りますか?(04/24/16 01:31)
◆シンジュ >> そうだよね!仲がいい方がいいよね!(だがしかし何故だろう…リレイナの視線に私も含まれていた気がしてならない…。色恋沙汰になるにはまだ少し時期が早かった気がしてならない…) うん?ええとね、聖水は…まあお守りとして持ち歩いている感じ? 魔物除けにもなるし…簡易の結界としても使えるよ。(04/24/16 01:30)
◆ロイド >> そこに山があるから、ということでしょうか? (ちょっと困って) 申し訳ありませんが、理解できるかというと…(04/24/16 01:30)
◆シンジュ >> うん、頑張って!(ロイドにガッツポーズ、) 発展の第一歩として、かわいい女の子を夜道の危険から守るために一緒に帰ってあげるのはどうだろう? もちろんここにお泊りさせてもらうのもよいと思うけれど。(04/24/16 01:27)
◆リレイナ >> はい、そうします!ありがとうございます、ロイドさん…落ち着きが、凄いですね。(お2人に憧れ…。)はい!山、見ると上りたくなりませんか?(笑顔。)(04/24/16 01:27)
◆リレイナ >> 発展…!そうですね!せっかくですから、仲良くなりたいです!(お2人のお顔を見つめて。)…聖水を?何に使われるんですか?(04/24/16 01:26)
◆シンジュ >> 山を登りたくなったので!?(予想外の返答に、思わず復唱してしまう。) あァ、でも、うん…この時期だものね。暖かくって外出すると気持ちがいいよね。(04/24/16 01:24)
◆ロイド >> ご期待、ありがとうございます。 (シンジュを見て) 確かに、初々しい新米ですが、これから自警団として発展していきますので、よろしくお願いいたします。 (勘違いしてる)(04/24/16 01:24)
◆ロイド >> 山登り・・・ (窓の外を見て) このくらい中の山歩きは危険です。夜が明けるまでここで過ごす方が良いかと思います(04/24/16 01:22)
◆シンジュ >> あ、違うの!さっきの初々しいってのは二人の接し方がってこと!(慌てて手を振り、) ここからいろいろ発展していくのかな…っと思うとわくわくするでしょ!(くふふ!) あたしはね、ここに定期的に聖水をもらいに来てるの。寄付も兼ねて。(04/24/16 01:22)
◆シンジュ >> ロイドくんも4月からの入団と言っていたし、リレイナちゃんも新米といった。フレッシュな感じがするの、その所為かなあ。(ふっと息を吐いている間に、リレイナも近くに来ている図…)(04/24/16 01:20)
◆リレイナ >> 初々しい…す、すみません。確かに未熟で。はい、わかります!シンジュさん、とってもいい人だって!(そうですよね!とロイドに同意を求めて。)あ、私は山を登りたくなったので、その帰りです!思ったより遅くなってしまって。(04/24/16 01:20)
◆シンジュ >> ええと…こう…初々しい感じが、かな?(首を傾けてみせて。涙目のリレイナには慌てて首を振る、)別にリレイナちゃんの失敗を笑っているとかそういうわけではないからね!?(04/24/16 01:16)
◆ロイド >> ところで、お二人は何しに聖堂へ?(04/24/16 01:16)
◆ロイド >> はい。おかげさまです。 (ぺこりと一礼。あと、リレイナにも、もう一度一礼)(04/24/16 01:15)
◆リレイナ >> え、ええっと、私がドジして人を怪我させてしまうシチュエーション…ですか…?(涙目。)…あ、手当ては終わりました!(挙手。そしてロイドと共に、シンジュににじり寄っていく…。)(04/24/16 01:14)
◆シンジュ >> !?(そして続いた言葉にずっこけた。) いや、うん、怪しんだわけじゃあないんだけれどね…! 手当は終わった?(04/24/16 01:13)
◆ロイド >> むしろ、怪しいものを見つけるために見回っているというか、 (しどろもどろ) だから、大丈夫です。 (なにが?)(04/24/16 01:13)
◆シンジュ >> 何故!?(近づいてきた!)(04/24/16 01:12)
◆シンジュ >> うん、あたしも若いよ!(えっへん!) でもほら、あたしってばこういうシチュエーション大好きなので! 入り込むよりは見守りたいというか!(によによ、、、)(04/24/16 01:12)
◆ロイド >> 大丈夫です。怪しいものではありませんので。(04/24/16 01:11)
◆ロイド >> ええっと・・・ (シンジュが離れたので、なぜか、シンジュの方に近づいていく)(04/24/16 01:11)
◆リレイナ >> !?シンジュさんもぜんぜんお若いですよ!!端っこいかないでください…!!(04/24/16 01:10)
◆ロイド >> (ちょっと落ち着いた) こんばんは、シンジュさん。こちらこそ、よろしくおねがいいたします(04/24/16 01:09)
◆シンジュ >> ………、ええと。  ではあとは若いお二人で……(お見合いの仲介人のような気持ちになる…。 とりあえず長椅子の端っこに移動しておいた…)(04/24/16 01:08)
◆リレイナ >> へ!?いや、ぜんぜんかわいくとかないです!?(首をぶんぶん振って。)…シンジュさん、ですね…ふわあ。(くるりと回るだけで絵になる…)流石、踊り子さん…!はい、こちらこそよろしくお願いします!(04/24/16 01:08)
◆シンジュ >> はじめましてお二人とも。シンジュというよ。踊り子をしています。(一度立ち上がり、くるりと回って一礼してみせた。) 今は国外の旅芸の一座に身を置いているけれど…国にいる間は良しなにね。(04/24/16 01:06)
◆ロイド >> リレイナさん・・・本当にかわいいので、・・・その・・・ありがとうございます (しどろもどろの20歳)(04/24/16 01:06)
◆ロイド >> (かわいい女の子と聞いて) !!!! (鼻だけではなく、顔全体が赤くなった) あ、あ、あ、、、、ありがとうございます(04/24/16 01:05)
◆リレイナ >> これはご丁寧にありがとうございます。私はリレイナ。新米冒険者です!(小声で元気よく、という器用な自己紹介。)(04/24/16 01:04)
◆シンジュ >> だから素直に、ありがたく、かわいい女の子からの手当てを受けるとよろしい。役得だと思ってね!(ロイドに笑って、)(04/24/16 01:03)
◆ロイド >> (改めてあいさつ)(04/24/16 01:03)
◆ロイド >> はじめまして。ロイドと申します。この4月から自警団に入団し、警邏隊(広域パトロール隊)に配属されました。以後、よろしくお願いいたします(04/24/16 01:03)
◆リレイナ >> ありがとうございます…!(心が広い!感涙。)…いえいえ、平和を守る自警団さんに迷惑をおかけしてしまって。すみません。(自警団は立派な人という印象だ。)(04/24/16 01:02)
◆ロイド >> (鼻にガーゼを当ててもらい) そういっていただけると、助かります。(04/24/16 01:02)
◆シンジュ >> (とりあえず手当を見守りながら…) 自警団さんだって怪我はするよ。そして、手当の手段を持っている人がそれをするのは普通のこと。(04/24/16 01:01)
◆シンジュ >> (なめるなめないの話に、色々突っ込みたいけれど、突っ込んだところでまた謝罪の嵐が来そうだから何も言えない…!)(04/24/16 00:59)
◆ロイド >> …では、お言葉に甘えさせていただきます。 申し訳ないです。市民を護るための自警団が、逆に迷惑をかけてしまって(04/24/16 00:58)
◆シンジュ >> (手当はリレイナに任せるつもりで、娘は一足先に長椅子に腰を落ち着けた。) くふふっ、まァいろいろ気にしない!(騒いだのとか、バグとか、)(04/24/16 00:58)
◆リレイナ >> こちらこそです。…鼻はなめられません、衛兵さん!(手当てを勝手に始める。ガーゼを切って…。)(04/24/16 00:57)
◆リレイナ >> (発言がバグりまくっていた…。)(04/24/16 00:56)
◆シンジュ >> さすがシスター、気が利くぅ。(親指を立てて、)(04/24/16 00:56)
◆ロイド >> 重ね重ね、申し訳ありません。 (いそいそと入ってくる) いえ、傷など、なめれば大丈夫です! (どうやって鼻をなめろと?)(04/24/16 00:56)
白髪の大神官行くか‥シスターよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(04/24/16 00:56)
白髪の大神官よくぞ参ったリレイナよ‥‥。』 【 お邪魔します。(扉が開いて、金髪の少女が姿を現す。)(04/24/16 00:56)
◆リレイナ >> ありがとうございます…。(04/24/16 00:56)
◆シスター >> 大丈夫ですよ。皆さん静かに寝ていますから…(にっこりとまた微笑むと奥へと戻りだし)(04/24/16 00:56)
◆リレイナ >> ありがとうございます…。(04/24/16 00:55)
◆リレイナ >> いえ、それは私のせいですから…!あ、シスター様!(おいていかれた薬箱。)ありがとうございます…!衛兵さん、手当てします!(扉をロイドの後ろに回ってそっと閉めながら。)(04/24/16 00:55)
◆ロイド >> ・・・(シスターを見て) 騒がせてしまいましたか? お子さんたちは起きていませんか?(04/24/16 00:55)
◆シンジュ >> お兄さんも!こんなところで立ち話もなんだし中へどうぞ!寒いんでしょ?(鼻の頭を指し…冗句交じりの笑い声で。) ほら、あなたも!(リレイナも誘って、)(04/24/16 00:55)
白髪の大神官よくぞ参ったシスターよ‥‥。』 【 …(にっこりとシンジュとロイドを暖かい目で見つめていたシスターが薬箱を静かに置いてやり)(04/24/16 00:54)
◆ロイド >> ・・・・もうしわけありません。(声のトーンが落ちた) 騒がせてしまいました(04/24/16 00:53)
◆リレイナ >> 春です、衛兵さん!!折れては…いませんよね?本当にすみませんでした…。(何度もぺこぺこしていたら、背後で響きのいい笑い声。恥ずかしくて頬を赤らめ。)…あ。(その言葉に初めて思い至った。)すみません…。(小声で。)(04/24/16 00:53)
◆シンジュ >> ううん!へいき。眠たくってぼうっとしていたから、起こしてもらって助かったくらい。(リレイナに笑って、) でもね、そろそろ…少ぅし声を落とした方がいいかもね?寝ている人が起きてしまう。(己が唇にそうっと人差し指を当てて、)(04/24/16 00:53)
◆シンジュ >> ぅお、(そして勢いよく立ち上がったロイドにもまた眼を瞬かせる。) くふふっ、(二人の様子に、おかしそうに笑って。)(04/24/16 00:52)
◆ロイド >> 大丈夫です! (鼻を触って) これは・・・あの・・・寒いからです! (春なう)(04/24/16 00:51)
◆リレイナ >> すみません、お騒がせしてしまって…!(シンジュにも頭を下げて。)私には何も…ああ〜、衛兵さん、お鼻が真っ赤です!本当にすみません!(04/24/16 00:50)
◆シンジュ >> (心配そうな顔をしたけれど、それよりもリレイナの慌てっぷりに、きょとんと蒼目を瞬かせて。)(04/24/16 00:50)
◆ロイド >> いっ!いえ! (しゃんと立って) 私は何ともありません。あなたこそ、お怪我はありませんか!? (やせ我慢なう)(04/24/16 00:49)
◆シンジュ >> (音の原因が見つかった。) あァ、やっぱり。 大丈夫?(娘もしゃがみ込み、)(04/24/16 00:49)
◆ロイド >> おおおお・・・・・ (顔を上げる。鼻が赤くなっている。ぶつけたらしい)(04/24/16 00:49)
◆リレイナ >> だ、だだだ大丈夫ですか!?(扉を開け放って。)すみません、すみませんっ!!(頭を下げながら歩み寄りしゃがみこむ。)どこをぶつけましたか!?(04/24/16 00:48)
◆ロイド >> (そして背中には、金属製の剣先スコップを背負っていた)(04/24/16 00:48)
◆シンジュ >> あ、ううん、眠気覚ましにちょっと考え事してただけだから…(リレイナに首を振り、) それより、なんかすごくイイ音がしたような…(立ち上がり、)(04/24/16 00:48)
◆ロイド >> (ゆっくり扉が開いて見えたのは、しゃがみこんでいる20歳頃の黒髪の青年。丸みを帯びたハーフアーマーを装備し、左腕に丸い盾と自警団の腕章を装着している)(04/24/16 00:48)
◆シンジュ >> (扉の音に少しだけ意識が引き戻されて、多少意識のしっかりした蒼目で音の方を向く…) えっ、大丈夫!?(びっくり、)(04/24/16 00:46)
◆リレイナ >> あ、こ、こんばんは、すみませんお取り込みちゅ――!?(04/24/16 00:46)
◆ロイド >> (なぜか、二回した)(04/24/16 00:45)
◆ロイド >> (リレイナが占めたドアに、何かがぶつかった音がした)(04/24/16 00:45)
白髪の大神官よくぞ参ったロイドよ‥‥。』 【 がgktth(04/24/16 00:45)
白髪の大神官よくぞ参ったロイドよ‥‥。』 【 がgktth(04/24/16 00:45)
◆シンジュ >> コン…ばんは!(だがしかしうまく挨拶はできた。)(04/24/16 00:45)
◆リレイナ >> ……?(中では、きれいな方がなにやら言っている?ばたん、と扉が閉じた。)(04/24/16 00:45)
◆シンジュ >> コンポート… コンデンスミルク…… ……、(全く近づけた感がない…)(04/24/16 00:44)
◆シンジュ >> コンダクター…   コンシェルジュ… …違うな…、(04/24/16 00:43)
白髪の大神官よくぞ参ったリレイナよ‥‥。』 【 お邪魔します。(扉が開いて、金髪の少女が姿を現す。)(04/24/16 00:43)
◆シンジュ >> ……? ……、(口にしてみてから、なんか違うなと、反対側に首を傾け…)(04/24/16 00:38)
◆シンジュ >> コンサート………、(04/24/16 00:36)
◆シンジュ >> デモンストレーション…アンド… …コン… (緩慢に、こてりと首を傾げ… 長いみつあみも伴って揺れる…)(04/24/16 00:35)
◆シンジュ >> (とにかく何かしよう、眠気に負ける…と。思考を巡らせようとしたところで、) ええと、あれ、なんだっけ… デモコン…(04/24/16 00:31)
◆シンジュ >> (長椅子に座り、現実と夢の世界の合間でうつらうつらとしていた…、) …、(眠気を払うように、ゆるく首を振る。)(04/24/16 00:26)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 …、(04/24/16 00:22)
白髪の大神官行くか‥ピヴェールよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(04/23/16 01:24)
◆ピヴェール >> ……掃除しに行こ…。 (しょんぼりと腹を擦りつつ、席を立ち…。)(04/23/16 01:24)
◆ピヴェール >> ………。 (きりっとした顔を作り。) ………。 (そして腹の虫が鳴く…。)(04/23/16 01:22)