GalaMate
シンジュは極寒の凍土を後に‥(03/14/16 02:31)
◆シンジュ >> (カナカナビによって村へと向かう…)(03/14/16 02:31)
◆シンジュ >> シリコーンは嫌だよ!!(会話はこの雪景色に全く似合わない、何とも言えないものだったが。)(03/14/16 02:31)
◆シンジュ >> ふんっ、(気合を入れて足腰を強化する。白が黒をおぶっているせいで、白に覆われたこの景色においては 黒だけがふわふわと浮いているように…遠目から見れば見えたかもしれない。)(03/14/16 02:30)
◆カナカ >> シンジュ動揺が足腰に現れて居ますよ…他に胸囲を上げると言うのでしたら、シリコーンを使うしか…(03/14/16 02:28)
◆シンジュ >> それ全然嬉しい胸囲の上がり方じゃあない…。(ムキムキやないですか…。)(03/14/16 02:27)
◆シンジュ >> Σおっ、押し倒っ…(ふらつく、こらえる。) そ、それは…肝に銘じる。(神妙に。)(03/14/16 02:27)
◆カナカ >> まぁ、いっその事大胸筋を鍛えて胸囲を上げるとか…(ボディビルイダーめいたシンジュを想像して勝手に無いなって思ってる)(03/14/16 02:26)
◆カナカ >> え?シンジュに押し倒されるとか私心の準備がまだ…(わざとらしく恥じらっておく)シンジュこそ、迷子になって迷惑をかけないようにするのですよ?(03/14/16 02:24)
◆シンジュ >> 違います真実です!!(何故こうなった…!!) はっ、確かに…!バストにインパクトがないのに、足がムキムキになったら…(そこばかりに目がいってなんだか悲惨なことに。)適度に足腰鍛えるだけにとどめておく…。(03/14/16 02:23)
◆シンジュ >> 倒れるだけならまだいいけど…、押し潰さないように気を付ける。 …、(何かを察し、回されたカナカの手をぽふぽふと叩きながら。) うん、そうして。(03/14/16 02:21)
◆カナカ >> コレハよく言うフリと言う奴ですね。任せておいてください。シンジュは筋肉をつけ過ぎると踊り子業に支障が出来ますよ。ムキムキな踊り子とか嫌だ(03/14/16 02:21)
◆シンジュ >> 別に期待してない!期待してないから!(今はとりあえず早く足を動かそう、村にたどり着くために。) なるほど、この雪道で筋トレしてギャップを…。(狙ってみるか…)(03/14/16 02:19)
◆カナカ >> ほほう、背中から倒れたりした程度では私は離れませんよ…(シンジュが一座に帰ると聞けばより一層しがみつく)まぁ、現状お金には困ってないのでさほど危険な任務をやったりとか言うのはないですよ。(03/14/16 02:18)
◆シンジュ >> Σひぎゃあ!(びくー、) し、死なば諸共…!!(なので、これ以上妨害はエスカレートしないと信じる…) うむ、それはまァ…分かってますが。お金よりカナカの身の方が大事なのだから無茶はしてほしくないわけで。あたしも街に戻ったら、また一座の方に帰るし…。(03/14/16 02:17)
◆カナカ >> タコと言われてしまえばご期待にこたえなければ…(首筋にキスマークでも付けておけばいいんだろうか。)まぁ、私はあえてギャップと言うものを狙って居ますからね。(相手に先入観を持たせることによって、対処しやすくなるのだとか云々カンヌン)(03/14/16 02:15)
◆カナカ >> ほほう、まだまだ余裕がある様子…(ペロリとシンジュの首筋を舐めてみよう)むしろ危険をお金に帰る職種ですからねぇ…確約はしかねるのです。(03/14/16 02:13)
◆シンジュ >> タコか!(この吸着力!!) なるほどね。でもカナカの見てくれで、そういうことされるとちょっとびっくりするというか…。(小さいとかそういうことは言ってませんよ、言ってませんけれども。)(03/14/16 02:12)
◆シンジュ >> そりゃこんだけくっ付いてればね!(笑い、) …にしても、ちょ、こら!くすぐったいってば!(まだまだこの程度の妨害行為ならば可愛いものなので笑って受け入れる。) え、あ、そっか。傭兵さん…だったものね。 でももう、危ないことはあんましないでよ。(03/14/16 02:10)
◆カナカ >> ええ、大丈夫です。信じて居ますよ。(と言いつつ離そうとしても離れない吸着力)私の場合は、魔力を使って筋力増強いとかいろいろしてますからねぇ。(03/14/16 02:09)
◆シンジュ >> え、わ、カナカ締めすぎ締めすぎ!大丈夫落としたりしないから!! …そういえばカナカに横抱きとかされたことあるよねえ。すごいねカナカ…。(カナ閣下の偉大さを改めて思い知る…(03/14/16 02:07)
◆カナカ >> シンジュの匂いがするのです。(スンスンとシンジュの首筋の匂いをかぐと言う妨害行為)雪山の行軍訓練とかは良くやったものです・・(03/14/16 02:07)
◆シンジュ >> あ、しかも寒さも凌げるね。一石二鳥。 (歩き出す…) …重さはどってことないんだけど、 負荷ありの雪道って結構体力使う…!(03/14/16 02:05)
◆カナカ >> (シンジュにギューッと抱きつく)(03/14/16 02:04)
◆シンジュ >> ……ふふ…、(二人の思考は完全に真逆。) これで迷うことはない…。あたしにはカナカナビゲーションという心強い味方が。(力強く立ち上がり…)(03/14/16 02:03)
◆カナカ >> …(これでファッションショーは回避できたと思ってる奴)よしきた。(シンジュに四肢を使って抱きつく様におぶさる)(03/14/16 02:00)
◆シンジュ >> …………。(すべてを悟りきったような菩薩のごとき顔で微笑んで頷いてみせるのだ…)   よしこい!(屈んで背を差し出す。)(03/14/16 01:58)
◆カナカ >> ではおんぶさせてあげるので屈むとよいのです。(03/14/16 01:58)
◆カナカ >> そんな顔をしてもダメですよ?やりませんからね?やりませんよ?(まるで芸人のフリの如く)(03/14/16 01:57)
◆シンジュ >> 何故一番最初に肩車きた!?(無理だよ!!) お、おんぶならなんと…か…?(03/14/16 01:57)
◆シンジュ >> えー。(嫌よ嫌よも…のていで断られただけだと思っているので普通に実行するつもり。)(03/14/16 01:56)
◆カナカ >> いえ、私を肩車もしくはおんぶ、お姫様抱っこ等などで運ぶのです。いい運動になりますよ?(03/14/16 01:55)
◆シンジュ >> くふふふ…、(によによ、) あ、間違えた。まだ街帰れないわ。村に荷物置きっぱなし。(村と街を言い間違えるほど唇の動きが鈍い。) え、なに?村に着くまで競争だー!みたいな?(03/14/16 01:54)
◆カナカ >> 却下で。(お願いをにべもなく断っておく)(03/14/16 01:52)
◆カナカ >> ぐぬぬ…(着せ替えられる素養を抹消したい)まぁ、町に帰りながらと言うのは構いませんか。寒いと言うならば体を動かせばいいのです。(03/14/16 01:51)
◆シンジュ >> うーん、とりあえず今年の春夏コレクションを開催するのでモデルになってください。(やってほしいことを素直に述べる。)(03/14/16 01:50)
◆シンジュ >> 着せ替えられる素養を持っている人がいるからでは?(悪癖の理由を他者に擦り付ける…) 名前付いてたの!? ま、まァ…ぴょん吉郎?も、まだ起きるには少し寒すぎたみたいだよ。 あたしたちも街に帰りながらお喋りしよう、カナカ。さすがに寒くなってきた…。(03/14/16 01:49)
◆カナカ >> 話しが別だとは面妖な…では、私に一体どうしろと言うのですか。(ヤレヤレとばかりに)(03/14/16 01:49)
◆シンジュ >> や、まァ確かに…色々助けてもらったりお願い聞いてもらったことはたくさんありますがー。 それとこれとは話が別!(身振り手振りで表現を交えつつ、)(03/14/16 01:47)
◆カナカ >> まったく、レイシャさんと言いシンジュと言い、何故こんな悪癖を持っているのか…(着せ替え被害者の弁)あぁ、ぴょん吉郎が…(冬眠させられてしまった)(03/14/16 01:46)
◆シンジュ >> ふふっ、だって似合う服選ぶの好きなんだもの。(悪びれず、楽しげに笑い…) ほらやっぱりねー!?(ポケットに入れられそうになっていたカエルは回収しもう暫し冬眠させてあげた。)(03/14/16 01:44)
◆カナカ >> おかしいですねぇ、シンジュからのお願いは大抵の事は聞いてきたと思うのですが。(ダウト扱いされてしまったのを心外だとばかりに言ってみる)(03/14/16 01:41)
◆カナカ >> シンジュの痴女…(男でも魔の手からは逃れられないようだ)まぁ、実際ただの演技ですがね。(演技をしつつシンジュのポケットに先ほど拾った冬眠中のカエルを入れようとしてた)(03/14/16 01:40)
◆シンジュ >> ちょっ………、(主犯として自警団に連行されている自分の姿を想像して、ぶんぶんと首を振る。) はい、それもダウトー!!(03/14/16 01:39)
◆シンジュ >> わたし男の子の着せ替えもするけれど。(場合によっては女装すらも。) んー、心配は本当にしてくれてそうだけどダウト。しおらしいカナカちゃんは何かを企んでいるか演技をしているとしか思えない!(03/14/16 01:38)
◆カナカ >> 私は……シンジュの命令には逆らえないので…(すべてをシンジュの責任にしようとする)(03/14/16 01:36)
◆シンジュ >> ご、ごめんねー!?(ひいぃ、、、) …や、でも直接手を下したのはカナカだからね!?(罪を分け合おうとする…)(03/14/16 01:35)
◆カナカ >> ……はっ、私が男になってしまえば局地的にも負けることがなくなるのでは……(シンジュのドヤ顔に閃く)私は…ただシンジュの事が心配なのです。(ブーイングされたのでとりあえずでしおらしくして見る)(03/14/16 01:34)
◆シンジュ >> 局所的には強いと思うンだけれど。(どや、とする。) うぅ…それはそうかもですがー。(ぶーぶー、)(03/14/16 01:32)
◆カナカ >> ええ、シンジュの所為でお嫁さんを貰う前に没してしまいましたからね。(お家断絶をシンジュの所為にする)(03/14/16 01:30)
◆カナカ >> シンジュはもう少し強くならなければいけませんよ?(立場的強者のパワハラ)目的地が見えているからと言って直進すればいいだけとは限りませんからね…(03/14/16 01:30)
◆シンジュ >> なんということだ…。(御家断絶…)(03/14/16 01:29)
◆シンジュ >> なんでも…ないです…。(立場的弱者。) そ!そんなこと…ないよ…………。 しかもなんでそんな確信めいた言い方を!?(03/14/16 01:28)
◆カナカ >> 残念ながら彼(?)に嫡子は居ないのです…(Z世は生まれないのだ)(03/14/16 01:26)
◆シンジュ >> 獣に見つかりそうになったら…さっきの雪だるまの遺志を継いだスノーマン・ロイヤル・エンペラー・アーク・Z世が助けてくれる…かもしれない。(03/14/16 01:25)
◆カナカ >> ほう、何か言いたそうですね。聞こうじゃないですか。(シンジュを見ながらまるで喧嘩を買うかの様に言ってみる)目的地が見えて居ても迷うのがシンジュですからね…(信頼のあるシンジュ)(03/14/16 01:24)
◆シンジュ >> うん…そうだね……。(それをしたのが子どもではないということを目の当たりにしているので微妙な返事になる。) とりあえずこれから先はこのままカナカに引っ付いて帰ろう。村は見えてるから、迷うことはないと思うけれど…念のため。(03/14/16 01:23)
◆カナカ >> まぁ、その分獣にも見つかり易いと言う事なのですがね。(犬系の奴等なら臭いで辿ってくるからさして違いはないかもしれないが)(03/14/16 01:21)
◆カナカ >> たわいない子供の悪戯じゃないですか。(他人ごとの様に言う)(03/14/16 01:21)
◆シンジュ >> た、確かに……!!!!!(ハッとする。)あたしとしたことが、なぜそれに気づかなかった…。(己の白コートを見る…)(03/14/16 01:21)
◆シンジュ >> いや、逆になんか… この名前につられて新たな騒動が…。(起こり…そうな気もするるが、あまりにも仰々しい名前に かえってそれもないような気がする。)(03/14/16 01:20)
◆カナカ >> ムガッ(抱きつかれて声が漏れる)こういう銀世界だと遭難した時に見つけて貰いやすいじゃないですか。(03/14/16 01:19)
◆シンジュ >> えいっ。(とりあえず普通に抱き着く。) …黒いね。(普通に見たままの感想を述べる。)(03/14/16 01:18)
◆カナカ >> どうかしましたか?(何やら不安げなシンジュを目の当たりにして)(03/14/16 01:17)
◆シンジュ >> うん、そうだ…… ……いや、えっと…………、(立て看板の所為で少しばかり不安になる…)(03/14/16 01:16)
◆カナカ >> 此処はあーれーとか言うべきなんでしょうが…(生憎とほどける帯の様な物は付いていない野暮ったい黒ローブ姿である)(03/14/16 01:16)
◆シンジュ >> よいではないかー、よいではないかー、(いつもと違う流れを感じ取ったので、この際なので行けるとこまで行ってみよう。にじり寄る…)(03/14/16 01:15)
◆カナカ >> さてこれで凍土は平和になるでしょう。(”スノーマン・ロイヤル・エンペラー・アーク・Y世 此処に眠る”とか言う立て看板を立てておく)(03/14/16 01:14)
◆カナカ >> なんですか、手をワキワキさせて……やらしいですよ?(何だろういつもと立場が逆な気がする)わ、私などよりもクロさんを着せ替え人形にした方が面白いですよ?(知り合いを売り払う)(03/14/16 01:12)
◆シンジュ >> ひいィー…。(ごめんよ、雪だるまくん…と若干申し訳なくなるが。これも凍土に住む者の平和のためと心を鬼にしてグシャァを見守る…)(03/14/16 01:12)
◆シンジュ >> えっ、なんでー。そんなことないと思うけどなあ。(ミトンに包まれた手をわきわきさせて…) 分からないなら仕方がないー、一緒にお店に行って詳しく懇切丁寧に説明してあげよう。(03/14/16 01:11)
◆カナカ >> 仕方ありませんねぇ…(雪だるまから飛び降りるとグシャァって雪だるまを処分する)(03/14/16 01:09)
◆カナカ >> セクハラっぽいですね。(シンジュ(♂)に抱き締められるとか)ハルモノってなんですか?私わからないネー(考えたくない考えたくないとばかりに)(03/14/16 01:08)
◆シンジュ >> ホントに噂になりそうだからやめてあげてください…。(心からお願いする。)(03/14/16 01:06)
◆シンジュ >> その時はあたしが抱きしめてあげるよう。カナカの抱き心地をあたしが堪能するのだ。(腕を広げて抱きしめるジェスチャ)  でもだめ、まだまだ着てほしいお洋服たくさんあるんだから。街に帰ったらきっとお店は春物のお洋服であふれてるよ。楽しみだねえ。(にこー、)(03/14/16 01:06)
◆カナカ >> ふむ、ダメですか?雪国の新妖怪を創造しようとしていたのですが。(03/14/16 01:04)
◆カナカ >> あぁ、それはいいですね。しかし、抱き心地の良いシンジュが筋張るのはちょっと。(着せ替えができなくなると聞けば喜ぶ)(03/14/16 01:02)
◆シンジュ >> カナカなら作れそうな気もするけれど… ……………、(真っ黒い足を見て、ぞわあああっとする。) やめよう!この時間にこれは!やめよう!!(03/14/16 01:02)
◆シンジュ >> くふふっ、でもあたしがもしも男の子になっちゃって…カナカにお洋服の着せ替えのお話を持ち掛けたらかなりの変態さんになっちゃうよね。だからこのままでいいかなあ。(笑い…)(03/14/16 01:00)
◆カナカ >> 自走式の雪だるまを作って都市伝説ならぬ凍土伝説を作ろうかと。(よく見れば雪だるまにはまっ黒い足が生えてる)(03/14/16 00:58)
◆カナカ >> 確かに、自分が男だったら…と言う想像は楽しいかも知れませんが…?(小首を傾げる)(03/14/16 00:57)
◆シンジュ >> どういう登場の仕方だったのさっきは!? 雪だるまに乗ってたよね!?その上でアイス食べてたよね!?(ようやく突っ込むに至る。)(03/14/16 00:57)
◆シンジュ >> …………………で、(03/14/16 00:57)
◆シンジュ >> だよねー、あたしがもしも男の子だったらどのくらい身長伸びてたんだろ?(おそらくカナカよりチョイ高い程度の、身長しかない…)(03/14/16 00:56)
◆シンジュ >> うむ…次に会える時までいろいろ想像しておく…。(最終的には衣装すらカスタマイズされているかもしれないが。)(03/14/16 00:55)
◆カナカ >> まぁ、男になれば今よりは身長は伸びるでしょうが…(シンジュの身長を見ながら)(03/14/16 00:54)
◆シンジュ >> あたしも変身したい!身長高くなりたい!!(03/14/16 00:53)
◆カナカ >> シンジュの想像の中だけに納めて置いてあげてください。(そして夜な夜なモンモンとするがいいのだ)(03/14/16 00:53)
◆シンジュ >> なん……だと……。(03/14/16 00:52)
◆シンジュ >> うむ、そんな感じする。(カナカの話にはおかしげに笑い、) そんな感じのイヴェルくんが、どうやってあのキメ台詞を口にしているのかどうしても気になって…。(もやもやとする。)(03/14/16 00:52)
◆カナカ >> 元のイヴェルさんよりも背の高いイケメンさんになって居たのです。(ただし行動は何時も通りのチシカ)(03/14/16 00:51)
◆シンジュ >> あ、そう言ってたね。(ひと月、には頷いて。) え、チシカちゃんも!?…ええと…それは…チシカちゃんは元が女の子だから…今は男の子になっているということ?(03/14/16 00:50)
◆カナカ >> イヴェルさんはテンションが高いかどうかわかりにくい人間ですからね。(傍から見たら何時も通りに見えたりする)いっそのことそんな機会が無い方がいいのでは。夢見が悪くなっても知りませんよ?(03/14/16 00:49)
◆シンジュ >> そうだろうね。(テンション高いイヴェルくんを想像して笑う。)でもわたし、そういうイヴェルくんを実際に目の当たりにしたことはないから…見てみたかったなあ。まァまた機会はあるだろうけど。(ふふ、と笑って。)(03/14/16 00:48)
◆カナカ >> なんか結構被害者出てるみたいですよ?ひと月で戻るらしいですけど。(アイスクリーム会場での惨劇を思い出しながら)私が知ってる限りでは、他にチシカさんとか(03/14/16 00:47)
◆シンジュ >> ……え、まって。イヴェルくんも女の子になってたの?(蒼目を瞬き、) (03/14/16 00:45)
◆カナカ >> 現状のイヴェルさんがやれば一定のファン層が出来そうですが。(男状態のイヴェルがやったらどうなんだろう)凍土に居る時は確かに何時もよりもテンションは高めな気はしますけど。(03/14/16 00:44)
◆シンジュ >> そっかあ…。  えっと、なんか…  「雪だーい好きっ☆冬の魔女イヴェルだょー(⋈◍>◡<◍)。✧♡ 」 みたいなかんじ…らしいんだけど。(若干、娘のイメージが盛り込まれた表現をする。)(03/14/16 00:42)
◆カナカ >> 凍土での決め台詞ですか?生憎と心当たりはありませんね…(イヴェルが最高にハイって奴だぁっ!とか言ってたりはしないし)(03/14/16 00:40)
◆シンジュ >> イヴェルくんってさあ、凍土でのキメ台詞…あるんでしょう?クロちゃんが言ってた。 あたし結局直接聞けなくってさあ…、カナカは聞いたことある?(03/14/16 00:38)
◆カナカ >> イヴェルさんが何かやらかしましたか?(振り向けば色々何時も通りの奴が居る)(03/14/16 00:36)
◆シンジュ >> ………うん、色々突っ込みたいけど、それは後でまとめてするとして、(とりあえずこっちに置いといてー、のジェスチャ)(03/14/16 00:36)
◆シンジュ >> すごくちょうどいいところに来てくれた、カナカ。気になっていたことがあったの。イヴェルくんのことなんだけれど。(真面目な顔で、カナカの方に向き直る…、)(03/14/16 00:36)
◆カナカ >> 人生幸せそうで何よりですよ。(雪だるまの上でアイスクリームを食しつつドヤ顔を見てる)(03/14/16 00:35)
◆シンジュ >> 乙女ですからね!!(どや!!)(03/14/16 00:34)
◆シンジュ >> 夏の鮮やかな空と雲のコントラストも。 秋の鮮やか色づいた葉っぱも。みんな好きだな。 ………あれ、これ全部だな。(口に出して気づく…、)くふふっ。(03/14/16 00:34)
極冷へ続く灰色の雪原がカナカを迎え入れる‥乙女めいたポエムが聞こえた様な気がするのです。(03/14/16 00:33)
◆シンジュ >> 春は幸せがあふれているから好き、冬は厳しい中に見つけるほんのりとした幸せが好き。  春は色があふれてカラフル。冬は白が降り積もるモノクロ。 (村の方に向けて、歩きながら…) …うん、やっぱりどっちも好きだなあ。(03/14/16 00:28)
◆シンジュ >> この景色も見納めだし、じっくり見ておこう。(雪ウサギをそっと雪の上に降ろし、ミトンに着いた雪を軽く払う。) さよなら、またね、雪の精霊さん。 私は春が好きだけれど…冬も、とっても好きだよ。(03/14/16 00:22)
◆シンジュ >> 日にち、きちんと確認しないで今日だと思い込んでしまっていたし。 うっかりしてたなあ…ドジじゃあないんだけれど。 まァ…ミトンもちゃんと出来上がったし、いいや。 パーティーはまたいつかどこかであるでしょう。こういう楽しいこと、きっとみんな大好きだし、ね。(雪ウサギを目の高さまで持ち上げて首を傾け…)(03/14/16 00:14)
◆シンジュ >> アイスパーティーって…昨日だったんだねえ…。(ほわり、と呼気が白くなって虚空に漂う…。)おかみさんにお礼のミトン作るのに、昨日はぜーんぶ使ってしまったから…。(03/14/16 00:10)
◆シンジュ >> (ミトンをはめた手に乗る、可愛らしい雪ウサギに話しかける…。) わたしね、とってもうっかりしていたの…。(03/14/16 00:06)
◆シンジュ >> (フードの中に入れ込んだ春色の髪は、暖かそうに見えるだけで温度は全くない。村の明かりがまだ見えるくらいの、その場所に。ぽつんと立ち尽くす。) ……、ねえ。ゆきうさぎちゃん…。(03/14/16 00:05)
極冷へ続く灰色の雪原がシンジュを迎え入れる‥(雪景色の中に埋もれるような白いコート。)(03/14/16 00:02)